実は、例大祭いったり、かん珠伝やっていたり、
とにかく、ネタが、全然思い浮かばないんです。
さてと、実は、明後日が試験なんですよ。
何やってるんですかね？
作者さんは、さてと、今回は、無事浦安に戻ってきました。
後二日・・・。
ま、今日休んで、明日坂上町に行けばいいかな？
本当に、ただの、休日訓練だけしか、やってないごく普通の中学生が、何やってるんどう？
そうそう、ごく普通の中学生で思い出したけど、あれの、うｐ主柔道で県二位なんだよね。
ごく普通じゃ、無いじゃん！
さてと、ずっと僕、坂上湖南が、しゃっべてたけど、やっと本編だよ。
作者は、勉強で忙しい(？)からね。
今後もこうして欲しい等あったら、感想まで。
そんじゃ、本編どうぞ！」
風の夢便り・・・窮地に落ち入た者が、助けてほしい時に、その旨を文に書き枕の下に引いて、寝る。夢の中で、意識を飛ばし、助けを求める。
こうして、夢便りが成立する。
昔から、ドレミー・スイート(夢の管理人)の立会いの下行われていた。
神の力を預かり、天罰を代行する。
それが、風士族───。
～本編～
やっと、戻ってきた。
風渡雷神様、ただいま戻りました。
別に、テレパシーが使えるわけでないが、一様、礼儀として、神術者としても・・・。
夕食を、食べた後、僕は、書庫にいた。
風技諸百科を、見るためだった。
風技諸百科は全部で四巻あり(書庫にある分)いつも持ち歩いているのは・・・。
どう言えば良いんだ？
東方風に言えば、弾幕の、技が書いてある本？
ま、そんな感じの物だ。
いま、僕が持っている本は、１巻目『私達の存在意義』を持っている。
別にこれを、読む意味は無いけど。
分ったことは、僕達は汚い心を持つ者には、嫌われる。
が、きれいな心を持つものには好かれる。
神の眼の届かない所で天罰を代行する。
それが、風士族の本当の姿。
重く、シリアスな、話はここまで。
あんまり、考えると、体にも、負担が出来る。
やめとこう。
今、考え事もない。
今は寝る！
しかし、今晩、優樹が言っていた、夢の便りを体験することになったことは、ドレミー・スイートしか知ない。
※ここから先は、鍵括弧の前にしゃっべて居る人の名前を表示します。
ドレミー・スイート
「また、夢の頼りか・・・、仕方ない、この子の所に行かせましょうか？
ね、坂川鈴稔(さかがわりんねん)さん？」
坂川鈴稔
「はい！(風士族の血を引いているのにこのような事になるんなんて、だけど、これで、聞ければいいかな？」
ドレミー･スイート
「そんじゃ、つなげれはよ？」
坂川鈴稔
「はい！御願します！」
坂上湖南
(何か違和感を感じるな、この空間)
ドレミー･スイート
コンコン(ノック)
「入るけど、いい？坂上湖南君？」
(何だろう？風の夢便り？ま、悩んでもあれだし)
「かまいませんよ？」
ドレミー･スイート
「そんじゃ、入るわよ。
感ずいてるかも知れないけど、夢便りね。
本人達、と言っても意識だけなんだけどもね。
ま、ゆっくり話と居てね。
何か会ったら呼んで。
そんじゃ」
ドレミー･スイートはログアウｔ、あ、ごめんなさい。
一旦戻りました。
坂川鈴稔
「あの、私、坂川鈴稔といいます。
風士族の血を引いてるのに、全然、風を操れないんですけど、どうしたらいいでしょうか？」
坂上湖南
(苗字が似ているな、まさか？）
「あ、坂上湖南といいます。
こんな感じのやつは、初めてなので、直接会いませんか？
浦安の清龍神社に居るので、来てください」
坂川鈴稔
「浦安？鳥取の？
安房小湊なので、ちょっと厳しいかな？」
坂上湖南
「いやいや、千葉のですよ。
そんなことは言いませんよ。
もし、遠かったら僕が行きますよ」
坂川鈴稔
「そうですか。
夏休みにでも行かせてもらいましょうか？
ドレミー･スイートさん、終わりました」
坂上湖南
(ここで、朝になっていた。
不思議な体験だった)
あ、はい投稿遅くてすみません！
いろいろあったんです、いろいろ。
さてと、今回、いろいろと試験要素をまた、入れました。
いかがでしたでしょうか？
元のほうがいい、と言う方は、感想まで。
さてと、夏休みの、物が終わったら、このシリーズは、一旦中止して、もう片方のほうに洗練したいです。
次回は、いつになるかは分りませんが、とにかくEXまではやります。(多分)
ま、次回も読んでください！