東方風雷郷 ~Last Boy Story~    作:沼倉風太

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リア充反対!
作者は今年もクリぼっちです。


メリクリ

「という訳で臨時枠で投稿です」

 

「乗っけからメタ発言辞めろや主人公」

 

「しょぼーん」

取り敢えず、仕切ら治すために一旦再起動させる。

「という訳でクリスマスだからって特別な話を上げると思った?」

「うん」

すっごい笑顔で答える主人公。

しかし、ネタが思い浮かばなかったからボツで。

「ま、この作品でクリスマスを迎えるのは最後だけれともな」

 

「おい、俺達はリストラか?」

六角石風流剣を向けてくるな怖いから。

「ハッキリ言っちゃえばこの作品も練習作だし、そこまで伸びることは期待してないから」

 

「は?」

「!?」

「ダニィ!?」

「白山!?」

「な!?」

 

人数が多いような気がするんだけれども、気にしないでおこう。

「前から相談してたんだけれども、カクヨムとなろうに上げられる完全一次創作品

"俺の高校生活はこんなのもんじゃない!"の為の練習作だし、これもいい加減完結させないとな」

 

「えっと、今書いてるのは何期だ?」

「確か2期のつもりだけれども?」

「それで、エンドはどうなる?」

それ聞いちゃう?

 

 

 

 

「Bad End_19だけれども?」

 

 

「…俺死ぬのか」

 

「死因聞く?」

 

「一応…」

 

「お気いに入りが増えなかったから」

 

「おい」

 

「能力の使いすぎた後に銃撃」

 

「まじで?」

 

「日本語正しく使おうか。

マジは真面目から来たからな、本気·本当という意味で使うのは違う」

 

「…」

 

「…」

通勤快速 │池 袋

COM.RAPID For Ikebukuro

 

「おい」

 

「取り敢えず異世界じゃないけど生き返ってもらいます」

 

「俺にとってはこの世界が異世界なんだけれどもな。

一次元とか、俺みたいな4次元の住民には羨ましうよ…」

 

「三次元の間違えでは?」

「時間があるから4次元。

誰かに演算されているっだったら三次元だけれどもな」

 

「そーなのかー」

「シナ!?」

 

「…机の上にいる奴は何だ?」

 

「東長椎名。

小型自立駆動情報収集ヒューマノイド(Small self-contained drive information gathering humanoid)

SSDIGH シッガハ の実験モデル。

東長三姉妹の1人な。

次作ではこいつがキーパーソン。

ちなみに半存在状態にする事で管理人(マスター)以外には見えない様にする事が出来る。

ついでに半重力浮遊とか架空技術のデパートだけれどもな。

という訳で次のパートナーはこいつな」

 

「シナシナ!」

 

「えっと、どう契約しろと?」

 

「例のポルターガイストを使え。

最も、まだ調整中で日本語版話せないみたいけれどもな。

高橋博士の研究に期待だな」

 

「これ、高橋博士(優樹のお爺)が作ってるのかよ」

 

「もっとも、自動人形を参考にしているらしいけどもな」

 

「そんな訳で臨時話これで終了ー」

 

「ネタバレには成ってないから安心して待ってくれ。

今年中にもう一話上げるから待ってくれな」




横浜駅SF買うためにクリスマスを棒に振ってしまった。
とっても面白いです。
皆さんも読んでみてくださいね!
(唐突な他作者の宣伝)

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