どーもです!
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名言をゆう人(担任)「今日の体育は、男女混合で選択授業だ。」
v系。苺。(選択授業!!?なんで!?)
名言をゆう人(担任)「バトミントン。バスケ。フットサル。の中で自分がしたいのを選んでしてください!」
v系。苺。(やったぁぁぁぁぁぁ!!!)
v系(よし!苺一緒にするぞーー!)
苺(もちろん!なにする?)
不審者(なにお前らナチュラルにテレパシーしてんだよw)
v系(お前もなw)
名言ゆう人(担任)「それじゃあ。自由にはじめていいぞ!」
v系「苺ー!なにする?」
苺「バトミントンしたいけど遊び班達がたかってるからむりだねー」
v系「フットサルは、論外だしバスケするかー」
苺「そーだねwあっ。オカマwと不審者もバスケしてるー!まぜてもらおー!」
v系「おっけー!いこー!」
v系「あっ!ボール持っていかないとw」
苺「忘れてたw」
v系「これ空気ねぇしw」
苺「あ。これもだw空気ちゃんといれとけよーw」
「これいい感じ!」
v系「お。ちゃんとしたのあったw」
「よし!行くか。」
苺「うん!」
v系「おぉ。不審者!うちらもバスケ一緒にやるー!」
苺「やるー!」
オカマw「やろやろ〜!」
不審者「別にいいよ。」
苺「まぁ。シュート練習からしよー!」
v系「おー!」
ー練習ー
苺「ほいっ!」
「あー。はいらないー!」
v系「よっ。」
「あーーー。おしいー」
オカマw「んーー。よいしょー!」
「んぁーー!はいらないー!」
不審者「ほっ。」
ーシュー
v系。苺。オカマ。「あ・・・・・。」
v系。苺。オカマw。(ああぁぁぁぁぁ!こいつ決めやがった!!)
ー約5分後ー
苺「よーし!ミニゲームしますか?」
v系「男子対女子でしたい!」
オカマw「おっけー」
ーミニゲーム開始!ー
v系「苺パス!」
苺「わっ!」
v系「よし!シュートしろーー」
オカマw「いやーーぃやーーー」
v系(オカマwうるせぇ)
苺「オカマwじゃまーー」
オカマw「いやーーーやーー」
苺「おりゃ!」
ーゴンッー
苺「あぁぁ!おっしいー」
不審者なにげにボールを取っている
v系「あれ?ボールは?」
不審者「ん?ここ。ここ。w」
v系「ああぁぁ!おまえっいつのまに!」
不審者素早いドリブルでうちらをかわす
ーシュー
オカマw「やっったーー!」
v系。苺。(おまえ、何にもしてないだろ。)
苺「わー。男子のほーが絶対有利だし!」
v系「3対1でやろーw」
苺「不審者対うちら3人でいっか!」
オカマw「えー。ぼく休んどくー。」
v系「あーい。」
不審者「え。ぼく1人!?」
v系「うん。」
不審者「えっー
v系「じゃあ時間ないから始めるよー!」
ーミニゲーム開始!ー
苺「v系パース!」
v系「あーいー
不審者に取られる
苺。v系。「あっ!」
不審者ーシュー
苺。v系。「ああぁぁぁぁ!!」
不審者「ショッボッ!w」
v系「うっざ!!w」
苺「はい!次!」
v系「へい!」
苺「おしゃ!」
ーシュー
苺「やっっったーー!」
v系「よっっしゃーー!」
キーンコーンカーンコーンーキーンコーンカーンコーンー
オカマw「同点かよw」
v系「同点かー。」
苺「おしかったねー。」
v系「おし!着替えにいくかー。」
苺「うん!」
苺。v系。(不審者意外と強かったな。意外と。)
更新遅れててすいませんでしたぁぁぁ!