日本国と大日本帝國 混じりあう二つの日本 作:アメリカ海兵隊
皆様お久しぶりです アメリカ海兵隊です。
本作 日本国と大日本帝國 混じり会う2つの日本の更新楽しみにされてた読者の皆様約3年間放ったらかしにしてしまい申し訳ございませんでした。
何故3年間も放ったらかしにしたのかと言いますと、
リアルで転職して教育機関で色々しごかれて19年に一度更新してからは船乗りの宿命とも言いますか電波圏内に入ったなと思ったらたま海の上という繰り返しでワッチだ〜ARTだ〜群訓練だ〜臨勤で海の上〜学校〜予定者〜でグダりそのままズルズルとこの小説の執筆をせず今日まで過ごしてました。
が
このまま書いてもまたグダるんだろうなと思い、新たに小説を1から書いて投稿することになりました。
タイトルは〈大日本帝國転移 揺らぐ世界秩序〉です
執筆にはAIのべりすとも活用し台本形式をやめたのでまとも(作者主観)になったと思います。
そして肝心の作品は6話まで執筆が終わっており、現在は修整し、確認再度修整を繰り返してます。
投稿予定日は7月上旬頃を目処に投稿します。
また7話も同時並行で作成中で間に合えば一緒に投稿します。
なお作品のURLは後日ここに貼りますのでそれまでお待ち下さい。
それでは失礼します。
以下文字数稼ぎ
第9戦隊が本隊から反転した
この情報により第一艦隊後方は混乱に陥った
軽巡洋艦 川内 艦橋
「第9戦隊反転!本隊から離れます!」
伝令の兵士の報告に川内艦長は
「何!?艦隊司令部に報告しろ!第9戦隊が敵前逃亡したと伝えろ!」
「了解!」
至急、司令へ報告した
紀伊 艦橋
「司令、軽巡川内から緊急入電!『第九戦隊反転、敵前逃亡と思われる』です!」
士官の報告に睦沢は
「川内に報告『第9戦隊は別命で動いていると』な」
「了解しました」
士官が後ろに下がるのを確認すると睦沢は卓上の海図を見て後少しだなと小声で呟いた
AM0525
第一空母戦闘艦隊 信濃
信濃の飛行甲板では現在攻撃隊の収用作業に当たっていた
信濃 艦橋
「山本長官。攻撃隊収用作業後30分で終わります」
作業状況を報告した下士官に山本は
「わかった。もう下がっていいぞ」
「了解!」
下士官は急いで通信室へと向っていった
「長官。日の出まで残り2時間を切りました。第一艦隊の通信では段々と押されているとのことです」
Ps.この小説は12月頃に削除します