日本国と大日本帝國 混じりあう二つの日本 作:アメリカ海兵隊
大日本帝國
小火器
銃
30式歩兵銃
大日本帝國軍主力の
バイポット、銃剣等を標準装備している
M4カービンみたいにガンレールがある
使用弾薬は5.56×45mm枢軸弾(規格としては5.56mmNATO弾と同規格)
派生型の中には7.62×51mm枢軸弾(7.62mmNATO弾と同規格)使用の銃がある
30年式騎兵銃
30年式歩兵銃のカービンモデル(銃剣着剣可)
14年式対物狙撃銃
13.5mm枢軸弾を使用する狙撃銃(銃剣着剣可)
南部18年式拳銃
9mm弾を使用する拳銃 軍や警察、近衛軍、SP、民間問わず使われている 装弾数は15発
南部式機関拳銃
9mm弾使用のマシンピストル 装弾数35発
11年式散弾銃
ポンプアクション式ショットガン 威力はSPAS12より強力で、強力すぎるが故に対人使用について批判の声がある(銃剣着剣可)
21式軽機関銃
5.56mm枢軸弾仕様のLMG(銃剣着剣可)
13式重機関銃
13.5mm枢軸弾を使用する機関銃
99式狙撃銃
7.62mm枢軸弾を使用するボルトアクション式狙撃銃
採用から30年近くたつ(銃剣着剣可)
22式水中歩兵銃
水中で使用する
主に特殊作戦軍が使用する(銃剣着剣可)
11式屈折歩兵銃
10連装式擲弾器
40mmグレネードランチャーを10発装填している擲弾発射器
7式火炎放射器
五六式軍刀
士官が所有する軍刀
七一式軍刀
将校が所有する軍刀
陸上兵器
25式戦車
武装
51口径135mm砲
13.5mm機銃
7.62mm機銃
重量 48.9t
速度85km/H(整地)
全長10.6m
全幅4.9m
詳細は12話の調印後
35式戦車
武装
42口径115mmレールガン
13.5mm機銃
7.62mm機銃
重量 49.9t
速度 87.4km/H
全長 11.5m
全幅 5.8m
レールガンを搭載したホバータンク
元は25式戦車の後断として開発が開始された
装甲はゼレラミニックバルと呼ばれる特殊な装甲を採用
その強度は例えば後部にRPG7(ソ連の対戦車兵器)の弾頭が5発直撃しても無傷である
またエンジンは反重力エンジンを登載
ホバータンクの為水上でも泥中でも悪路でも地雷原でも何処ででも走れる
まさにチートである
3式対空戦車
武装
8.8cm対空レーザー
重量 45t
速度 47.4km/H
全長10.6m
全幅4.9m
車体は25式戦車を使った対空戦車
武装のレーザー兵器は使用対地攻撃にも使える
90式対空戦車
スペックは87式自走高射機関砲と同じ
ある意味常識的な兵器
海上兵器
大和(三代目)
戦艦大和の三代目
2000年に進水した
現在は幾多もの改装の結果以下のようになった
武装
45口径46cmレールガン三連装砲×3
15.5cm三連装砲×2
1式高角砲(3式対空戦車の砲塔、8.8cmレーザー砲を使用)
12式巡航ミサイル
18式対艦ミサイル
21式短距離対空ミサイル
15式中距離対空ミサイル
31式長距離対空ミサイル
22式対潜ミサイル
複合型35mmCIWS
RAM
速度39.8ノット
全長、全幅は史実と同じ
エンジンは核融合炉を使用
双胴戦艦播磨 (はりま)
武装
45口径46cmレールガン三連装×8
55口径51cmレールガン二装砲×2
1式高角砲
15.5cm三連装×4
12式巡航ミサイル
18式対艦ミサイル
21式短距離対空ミサイル
15式中距離対空ミサイル
31式長距離対空ミサイル
22式対潜ミサイル
複合型35cmCIWS
RAM
搭載航空機数
円盤機6機
速度37.8ノット
全長379m
全幅130m
エンジンは核融合炉を使用
大日本帝國海軍聯合艦隊の旗艦
モデルはウォーシップガンナー2 ポータブル
信濃(三代目)
全長598M、全幅89Mの超巨大空母
艦載機数は190機近く
1999年に進水した空母
武装
短距離対空ミサイル
複合型35mmCIWS
飛龍型航空母艦
全長360M
全幅52M
艦載機数100機前後
短距離対空ミサイル
複合型35mmCIWS
大日本帝國海軍が採用している量産型航空母艦
機関は核融合炉
大日本帝國海軍主力駆逐艦
本級はドイツ産のイージスシステムをライセンス生産した独自改良型を搭載しており最大探知距離は800km同時に追尾できる目標数は450以上である
全長180m
全幅50m
最大速度41ノット
武装
8インチ単装砲×2
一式高角砲
対艦ミサイル
各種対空ミサイル
対潜ミサイル
巡航ミサイル
複合型35mmCIWS
ヘリ又は円盤機、二機
航空兵器
円盤型高機動多目的戦闘機
見た目がUFOの戦闘機 元はドイツで開発してたが大日本帝國も開発に参加して製作した機体
ステルス戦闘機でレーダーに映ることはまずあり得ない
固定武装はレーザー機銃(連射速度が速い)
ウエポンベイには回転式ランチャーが有り多数の各種ミサイルや爆弾を搭載できる
エンジンは反重力エンジンである
派生型には輸送機タイプと爆撃機タイプがある
武装
15mmレーザー機銃
回転式三連装レーザー機銃×2
全長35M
最高速度 マッハ3
航続距離 軍事機密
弐式偵察ヘリ
ステルス偵察ヘリで偵察ヘリ一式偵察ヘリ(OH1)の後継機
見た目がRAH66コマンチに似ている
武装は対空ミサイル4発(対戦車ミサイルも搭載可能)と35mm機関砲
ニ七式武装戦闘ヘリ
大日本帝國最強の戦闘ヘリ
武装30mm機関砲
各種ロケット弾
各種対地、対戦車ミサイル
三式多用途戦闘機
大日本帝國空軍及び海軍、海兵隊のステルス主力戦闘攻撃機
2017年に旧式化した2式多用途戦闘機(F-2)の後継機
丙型乙型甲型と有り丙型は空軍仕様、乙型は海軍仕様(主翼の折り畳み機能やフックを着けた)、甲型はV/STOL機で海兵隊が使用している
四式多用途戦闘機
大日本帝國が開発している次期主力ステルス戦闘攻撃機
2034年に三式多用途戦闘機の後継機として開発が開始されているステルス戦闘機、設計は三式戦闘機をベースにしていて、三式戦闘機と違う点はエンジンは反重力エンジンを搭載、固定武装の機銃はレーザー機銃に変更 戦闘用のソフトウェアも最新型に変更、反重力エンジンを搭載しているためインテーク(空気取り入れ口)が無くなり登載出来るミサイルの数も増え、大型の武装(装置)も搭載できる
丙型(空軍仕様)乙型(海軍仕様)甲型(海兵隊仕様)と開発している
試験飛行も終え、2038年に配備予定である
一九式戦略爆撃機 ヤタガラス
見た目はB52のステルス爆撃機
特殊なコーティングや塗料によりレーダーに映らない(試作兵器に紹介している新型レーダー以外のみに限る)最強の爆撃機で凡そ43.2tの爆弾を搭載可能
F-15EJ改
大日本帝國空軍の主力戦闘攻撃機
米軍のF15Eを独自改良したもの
インテーク(空気取り入れ口)にカナードを取り付け、機動力を高めた
またエンジンを試験的に反重力エンジンを搭載した機体も数機ある
しかし老朽化が著しく反重力エンジンを搭載したもの以外は2040年を目処に退役が決定した
余談
本機は老朽化しているがそれでも機体の旋回性能、兵装搭載量、生存性がこの世界の第一線で稼働している戦闘機より高い
超兵士
別名遺伝子改良型人体生命力強化兵士
人体の遺伝子を改良(改造)した最強の兵士
超兵士になるためにはまず超兵士になれるかどうかの適性検査が行われる 検査の基準を超えた者は体内に遺伝子を強化する薬品を投入される その後1時間ほど身体中に激痛がする そして終わった時には普通の遺伝子が強化される その後は筋肉増強剤や反射神経を強化する薬品を投入 そして一日過ぎたら身体検査を行う その後は超兵士の訓練生になるための手続きをしてその日は終了 次の日に超兵士の訓練を行う 内容は、歩兵基本訓練、サバイバル術、空挺訓練、特殊選抜訓練(そして適性検査と同時に軍事機密取扱資格検査、主義主張検査、超兵士部隊員資格を行う)等々の試練を乗り越えてようやく超兵士として一人前の超兵士となる(訓練期間は1年はかかる)
因みに超兵士になったら死ぬまで軍に所属しなければならない。その代わりに恩給は高く(月収90万位)、家族生活保証もいい(例 病院の料金、老人ホームの利用料金の三分の一は政府(軍)が払う)
結婚も出来るが子作りは出来ない(遺伝子技術の漏洩を危惧してのこと)
宇宙空間兵器
戦略攻撃型人工衛星 天之瓊矛(アマノヌホコ)
大日本帝國が開発した最新戦略兵器
タングステンで出来た直径35cm、長さ10mのロケット弾を35発搭載した兵器 同型は5機
光線型攻撃人工衛星
レーザーを使うレーザー衛星
試作、設計段階、計画段階の兵器
試作機 XAHーX
ステルス戦闘ヘリ
この機はレーダーにも目でも見えないステルスヘリ
飛行性能は高く良好な成績を出した
スペックは不明
モデルは映画パトレイ〇ーに出てくる自衛隊のステルスヘリ
また同機の光学迷彩技術を使った輸送ヘリ、戦車、光学迷彩戦闘服を開発中
試作兵器 新型特殊爆弾
核に変わる兵器とされる 威力などはまだ起爆実験をしてないため未知数(近々地下爆発実験を計画中)
一説では放射能を放出しない核爆弾だとか
試作兵器 新型レーダー
ナチスドイツ第四帝國と共同開発中のレーダー
ステルス機を探知するために開発された
極秘実験では米軍のF22やB2を探知出来たとか
現在一部陸海軍で実践配備
試作兵器 無人遠隔操作戦車
武装
40口径100mmレーザー砲(三式対空戦車の技術を応用したもの)
13.5mm機銃
重量53t
全長13.8m
全幅6.5m
速度41km/H
大日本帝國、ナチスドイツ第四帝國の技術の粋を集めて作った次世代型戦車
文字通り無人の遠隔操作式戦車で本国又は前線指揮車から操作可能、防御力も高いが、一両(量産タイプ)の値段が三式多用途戦闘機二機分(一機147億円)と言うことでめちゃくちゃ高い
(価格が高いことで無人は諦めて有人式のやつを作るかついに議論中(それでも値段が160億円近くになる))
計画兵器
プラズマ砲
陸軍海軍が共同で計画している近未来兵器
人型多目的戦闘兵器
ガン〇ムみたいな人型兵器
すぐにでも作れるが見た目はどういう感じにするかで議論の真っ最中
電磁防御壁発生装置 Bー57type1
軍が長年求めていたシールド装置
従来の科学力では実現不可能だったが反重力装置が開発されてから同装置から発生する特殊な粒子を利用して壁を作るらしい
余談
大日本帝國国内のネットで反重力装置又はエンジン 電磁防御壁発生装置 と検索すると特高か憲兵が来る