どうも、invisibleです。
また新しい長編オリジナルストーリーでも書こっかなーとか思ってます。その内容はまた後で………
さて、今回はタイトル通り茶番です。
台本形式で、E組の皆さんとお話ししながら喋りまーす。
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イン「やぁ」
全員「やぁ」
イン「んで……とりあえず話そうか」
神栄「突然悪いんだけどさ、お前、オリジナルストーリーってどんな感じで書いてんの?」
イン「いやぁ……やりたいと思ったら即書いてる。頭の中で考えてるんだけど、結局違う展開とかになってる。一番酷かったのはあれだ、神栄の実家の話だ。あれは楽しくギャグ有りで終わらそうとしたらシリアスな感じで終わらせてしまった」
磯貝「なんかアレで俺変なキャラとか言われなかったかな……」
イン「想像(妄想)してることと、実際書くことは約60%違います。一番妄想してたのと書いてたのが変わらなかったのは"狂気"編だな、あれは妄想通り行きすぎて逆に怖かった」
神栄「マジか」
イン「あと、村松の話なんか本来無いはずだったのに、なんか書いてしまったからな?」
村松「えぇ!?」
イン「本当はね、村松と神栄が手を組み、(激マズ)ラーメンを作る話だったんだ。いつかボツ話として載せようかな」
村松「ぜひ」
イトナ「やめとけ村松、死者が出る。ついでにかみかさもだ」
神栄「かみさかな?かみかさじゃないからな?」
イン「あと……なんかボツ話あったかな……あ」
神栄「『あ』って何?『あ』って」
イン「今面白いの考えた」
神栄「何?」
イン「相当前にさ、『男子会の時間』ってあったじゃん?」
神栄「あー、あの闇鍋な」
渚「アレから神栄君の料理はトラウマものになったよ……」
イン「男子会があるなら、女子会もやろうじゃないか!!!」
女子全員「おーーー!!」
イン「そんなわけでいつか『女子会の時間』を書こう」
神栄「へー」
イン「あと、みんなでカラオケ行く話とかも良さそうだよな。候補に入れとこう」
カルマ「神栄音痴の予感」
イン「言ったらあかん」
カルマ「はーい」
イン「あ、あと、地味に重要な話します」
全員「作者が……重要な話……だと!?」
イン「結構前に、『茜音さんはE組に来ることはない』とか言いましたよね?」
神栄「言ってたな、マジ来なくていいあいつ」
イン「それなんですが、今少し考えているんですけど、結構な確率で入るかも……です。多分ですけどね?」
神栄「はぁ!?死ね作者!来んな来んな来んな!」
イン「まだ正式に決まってるわけじゃないんだし、いいだろ」
神栄「あいつがE組に来る件は、無しの方向で検討してください」
イン「前向きに検討します(ニヤけ顔)」
神栄「うぜえ……」
イン「最後に一つ、長編オリジナルストーリー第二弾は、なんと………!!!!!!」
全員「なんと……?」
イン「神栄君の過去編です!!!」
全員「ひゃっほーい!」
神栄「俺の過去編?なんかあったかな……」
イン「神栄の過去編から、神崎の話へと……そしてゴールイン!みたいな?」
神栄「死ね」
イン「……とまぁ、最近、なんやかんや言い訳言って更新できないのですが……今後もよろしくお願いします。そろそろ夏休みなんで書きまくりたいです……」
神栄「お前……明日期末テストじゃね?」
イン「あ」
過去編書きてえええ!
明日からのテスト………頑張りまーす……