色々なIF集   作:超人類DX

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一発ネタ


ベリーハードは揺るがない

 

 

 自由を失い、無能と呼ばれ、繋がりすらも無くした私を救ったのは、私と同じく奪われた男の子だった。

 

 肉親を奪われ、生きる権利をも奪われ、それでも尚生きて自由を掴み取ろうともがく彼と共に貧しい生活をしながらも生きようとしていたあの頃の思い出は永遠に忘れることの無い大切な宝物。

 

 枷にしかならない私を守り続け、一緒に自由を取り戻そうと傷だらけになった彼に惹かれていいった私は、ただ生き延びたいという気持ちから彼と共にもっと先の先へと歩き続けたいと思うようになり、そして愛するようになった。

 

 地獄のような世界に抗い、戦い、時には死にかけたりもした。

 

 辛いと思うことも何度もあった。

 

 だけど彼が傍に居てくれたからこそ私はその心を折ることは二度となかった。

 彼との先があれば何も怖いものなんてなかったから。

 

 これまでも、そしてこれからも……。

 

 私のこの身と心は彼と共に……。

 

 

 どれだけの時が経とうと、引き裂かれてしまおうとも……。

 

 

 

 

 

 

 彼女の生き方は異端そのものだった。

 そして常にその場に居ない『誰か』を探しているように生きていた。

 

 彼女の考え方は異端そのものだった。

 決して自分の種族に誇りは持たず、常にその場に居ない誰かとの繋がりを求めているような……そんな生き方だった。

 

 

 

「ハーレム王に、俺はなる!!」

 

「………………」

 

 

 酷く寂しそうに、そして視えぬ何かを求めているような……。

 

 

 

 

 

 彼であって彼ではない。

 されど確かに『この世界』における正真正銘の彼が、とある理由により悪魔であるリアス・グレモリーの兵士として転生することになった。

 

 

「それで悪魔の仕事って一体どんなことをすれば?」

 

「それは――彼女に説明させるわ」

 

 

 肉親である両親や仲間である眷属にも明かしていないリアスの秘密。

 それはリアスが真に愛する存在であり、この世には居ないとある青年なのだが、皮肉な事にあらゆる事情が重なってしまったことで自身の眷属として転生させてしまったこの兵士の少年と瓜二つだった。

 

 

「え、部長が説明をするのでは……」

 

「ごめんなさい、今から用事があってね。

女王の姫島さんに後の事は頼むから……」

 

「は、はあ……」

 

 

 今時の若者らしい――少々スケベなこの少年の名はイッセー。

 リアスにとってのイッセーであるが、リアスにとっての真のイッセーではない少年は、どこか儚げな雰囲気を放つ美少女であるリアスのどこか素っ気ない態度に首を傾げながらも、部室を出ていく彼女を見送るしかできない。

 

 

「どうしたんでしょうね?」

 

「部長は何時もあんな様子ですのでお気になさらなくて良いですよ。

それより部長に命じられたので、今からアナタに悪魔としての活動内容をお教えさせて頂きますわ」

 

「あ、はい……!」

 

 

 リアスの抱える途方もないなにかを知るものは誰もいないのだ。

 

 

 

 用事があると嘯いて一人になったリアスは、学園の旧校舎裏まで移動すると、大きなため息を吐く。

 

 

「やっぱり、彼とは関わるべきじゃあなかったかもしれないわね……」

 

 

 そのため息の正体は先程部室で話をしていた少年こと兵藤一誠の事だった。

 『普通に育った』ことで力を自覚せず、その力を狙った堕天使に騙されて命を奪われたのはこちらの不覚であったにせよ、どうしてもリアスは兵藤一誠の姿をまともに見るのが辛くて接触等を徹底的に避けてしまった。

 

 

「だけどそのせいで彼は堕天使に狙われてしまった……。

死んでいく姿を見ていられずに私は……」

 

 

 故に彼は殺され、散々迷ったあげく周りの眷属達に勧められてしまうがまま兵士の駒を『一つ』消費して彼を転生させてしまった。

 それはつまり今後は彼とは眷属として接しなければならない時間が劇的に増えてしまうわけで。

 それがリアスにとっては精神を削られる程に辛く寂しいのだ。

 

 

『確実に俺は絶対に良い奴なんかじゃないぞ?

だってその証拠に、あのゲス野郎のせいで精神的に弱ったキミにこうやってつけこんでる。

そうでなければ、キミ程の美人さんが俺のようなチンピラに――なんてないだろ?』

 

 

 ちょっと自己評価が低くて。

 

 

『だからあの時キミを助けたのは――まあその、ゲス野郎とある意味変わらない理由だしね。

なんてかさ、一目惚れっていうか……』

 

 

 自分を欲にまみれた転生者と何ら変わらないと言っていた。

 

 

 

『でもこれだけは絶対に言える。

俺はキミが好きだ……。だから絶対にキミを裏切らない。キミを裏切るくらいなら死んだ方がマシだと本気で思っている。

それだけにあのクズ野郎の行動もわけわかんないんだよな――なんでリアスちゃんだけにあんな真似しやがったのか。

まあその……リアスちゃん的には最低な発言にしか聞こえないだろうけど、お陰でこうしてキミと一緒に居られるからある意味で感謝してはいるんだけど……』

 

 

 自分だけを愛すると宣言し、その通り大切してくれた……。

 

 

 

「アナタに会いたいわ……イッセー」

 

 

 リアスにとっての正真正銘なるイッセーとの思い出が、この世界の兵藤一誠を見るだけで思い出してしまうのだから。

 

 

『何があっても、どんな手を使ってでも俺はキミを守る。

キミが――リアスちゃんが大好きだから』

 

 

 だけどあの日の――初めての夜の記憶は他の誰でもない彼ただ一人。

 この世界のイッセーですら無い。リアスにとってのイッセー。

 

 

「絶対に私は諦めないわ。

例え独りになってでも私はアナタに会うわ。何が起ころうとも、どんな手を使ってでも必ず私のイッセーに……!」

 

 

 

 最期の総決戦を経て離ればなれになってしまってから10数年。

 転生者が存在しなかった世界で再びリアスとしての人生をやり直す事で、奪われもしなければ眷属達の裏切りもない平和で平穏な世界。

 しかし最早リアスにそんな平和も平穏も必要ない。

 

 

「アナタとこれからを生きる為に掴んだ領域ですもの……!」

 

 

 欲しいのはただひとつ。

 

 リアスが真に愛した、リアスにとっての『イッセー』と再び再会し、今度こそ二人で共に生きる。

 

 

 

「さっ! くよくよする時間は終わりよリアス。

この世界の彼等にはなにもされていないじゃない。

ただのリアスから『グレモリーのリアス』に戻るのよ……!」

 

 

 その為なら悪にでも鬼にでもなんにでもなってやる。

 失っても尚諦めない――イッセーにかつて教えられた事で到達した『異常性』を胸に、悪魔のリアスからグレモリーとしてのリアスの仮面を付け直すのだ。

 

 

 

 運命に抗う悪魔(リアス・グレモリー)

 

 『運命に抗いし者』または『チームD×G』カテゴリの気力+4,ATK,DEF200%UP

 

 

 パッシブスキル『正心翔銘』

 

 自身のATK,DEF180%UP

 全属性効果抜群で攻撃。

 敵の攻撃を超高確率で避ける。

 敵のスキルを完全に模倣する。

 

 

必殺技『消滅・ドラゴン波』

 

1ターンATK,DEFを大幅上昇させ、敵に極大ダメージを与える

 

超必殺技『ビッグバン・ドラゴン波(リアスEdition)』

 

アクティブスキル『降臨せし赤龍帝』

 

 

自身のHPが70%以下になり、同チームに兵藤イッセー(ベリーハード)が居る場合にのみ発動可能

 

効果・『兵藤イッセーが参戦し、全力を開放する』

 

 

交わる赤き閃光(リアス&イッセー)

 

 

 パッシブスキル『正心翔銘なる無神臓』

 

 自身のATK,DEF300%upし、全属性効果抜群攻撃

 チームD×Gカテゴリが同チームに居る場合、更にATK,DEFを120%upさせ、更に必ず5回攻撃を行い、超高確率で必殺技に変化。

 攻撃する度に気力+1(最大6)ATK,DEF5%up(無限)させ、攻撃を受ける度にダメージを10%カット(最大60%)。

 一度敵の必殺技を受けた場合、それ以降の敵の必殺技を受けるダメージを0にし、超高確率で壊滅的ダメージで反撃

 

 

必殺技『クリムゾン・コンビネーション』

 

9ターンATK,DEFを超大幅上昇させ、敵に超極大ダメージを与える

 

超必殺技『神滅・ドラゴン波&龍拳』

 

ATK,DEFを超大幅上昇させ、敵に破壊的ダメージを与える

 

 

 アクティブスキル・『1000倍・Wビッグバンドラゴン波』

 一時的にATKを急上昇させ敵に超究極ダメージを与える

 

 

 これは愛した青年との再会を糧に生きる悪魔のお話。

 

 

「部長! アーシアを悪魔に転生させれば生き返って聞きましたけど、それは本当なんですか!?」

 

「生き返るというのは語弊があるわ。そうでなくても彼女は我々とは正反対に位置する――」

 

「お願いします! 責任は俺が取ります! だからアーシアを――」

 

「う………」

 

 

 時には押しきられ。

 

 

「この身も心も、決してアナタのものにはならない。

私が愛したのはただ一人……!」

 

 

 時には冷徹となって迫り来る問題を消し飛ばし。

 

 

「これであの世に送ってあげる……!!」

 

「んなっ!? あ、あの構えはドラゴソボールのドラゴン波の上位技であるビッグバンドラゴン波と同じ構え!? な、なんでリアス部長が……」

 

 

 その望みの為だけにひた走り続ける。

 

 

「部長! お、俺は部長のことが……!」

 

「その先は言わないでちょうだい……」

 

「! ど、どうして……!?」

 

「私はアナタの想いに応えることはできないの。

そしてその資格もない」

 

 

 全ては地獄のような世界で手を差しのべてくれた彼との未来を再び掴みとる為に。

 

 

「他に、好きな男が居るんですよね……? 教えてください、そいつは誰なんですか!?」

 

「…………………」

 

 

 それが間違いであっても、世の理に反していても決して揺れることはなく。

 

 

「私は今でも天使だけど、アナタの気持ちは痛い程によくわかっているつもりですよリアス。

例え今居るこの世界こそが『正常』であり、この世界を生きる彼等こそが『本来の彼等』であったとしても、自分にとっては『違う』のだと」

 

「何故私達は今になってこの時代に……?」

 

「それは私にもわかりません。

奴等の最後の悪足掻きで引き裂かれたか――――ですが、私は信じています。

私達にとっての本物のコカビエルとイッセー―――そしてヴァーリもアザゼルもサーゼクスもミリキャスも安心院さんも必ずどこかで生きていると。

きっと私達と同じように……!」

 

「そうね……!」

 

 

 リアスはあの地獄の中にあった確かな幸せを思い出には決してしてはならないと、飛翔するのだ。

 

 

「折角の機会です、一度貴女とは戦ってみたかったわ」

 

「……。ガブリエル。

やっぱり貴女はコカビエルに似てるわね、そういうところが特に」

 

「ふふ、戦闘マニアの鈍感さんを好きになってしまえばこうもなりますよ。それは貴女もじゃあなくってリアス?」

 

「ふふ、否定はまったくできないわ……!!」

 

 

 

 種族を越えた繋がりを持つ最強の天使と共に愛する者との再会を果たすその時まで。

 

 

 究極進化の超天使(ガブリエル)

 

『一途な想い』もしくは『チームD×G』カテゴリの気力+4,ATK,DEF200%UP

 

 

パッシブスキル『縦応無神』

 自身のATK,DEF350%up

 自身のチームに『コカビエル(ベリーハード)』が居る場合、更に150%upさせ、敵の攻撃を全てガードする。

 

 必ず三回攻撃を行い、高確率で必殺技に変化する。

 

 

必殺技『パニッシュメント・スピア』

 

DEFを上昇させ、敵に極大ダメージを与える

 

超必殺技『ソウル・ディストラクション』

ATKを大幅上昇させ、敵に超極大ダメージを与える。

 

 

アクティブ・スキル『誇り高き堕天使の再臨』

 自身のHPが70%以下でチームにコカビエル(ベリーハード)が居る時のみ発動可能

 

効果・コカビエルが参戦する

 

 

 

 

 究極パワーの超コンビ(ガブリエル&コカビエル)

 

 パッシブスキル『縦応無神な超戦者』

 

 自身のATK,DEFを400%upし、ダメージを80%カット

 必ず会心で攻撃し、同チームに『チームD×G』カテゴリが居る場合4回攻撃する。

 

 4回攻撃を行った後更にATKを100%UPさせ、その後更に3回攻撃を行うと以後敵の必殺技を見切る。

 

一度だけ戦闘不能になった場合、HPを80%回復させて復活し、以降更に気力+5,ATK,DEFを150%upさせる

 

 

 必殺技『裁きの槍』

 

 1ターンATK,DEFを急上昇させ、敵に超極大ダメージを与える

 

 超必殺技『神滅覇斬』

 

 9ターンATK,DEFを急上昇させ、敵に究極ダメージを与える

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「一体何時になったらこの世界から抜け出せるんだ……!?」

 

「焦るな。

とにかく更なる力を得るしか俺達に出来る事は今のところない」

 

「そうかもしれませんけど……。

いい加減リアスちゃんのご飯が食べたいんですよ俺は。

コカビエルさんだって早く会いたいでしょう皆に?」

 

「当然だ。ある意味俺達にとっては、奴等を葬った時こそ本当の始まりでもある。

故に必ず全員で先の領域に到達しなければならん」

 

 

 どこかの世界にて悪人顔の堕天使と、龍を宿す少年が生き延びた先の世界から抜け出そうともがいているのかもしれない。

 

 

「それにしても何で俺達って明らかな別世界に来てるんですかね?」

 

「わからん。

しかしあの時の戦いの最期、例の外の神とやらの悪足掻きなのかもしれないと俺は考えている」

 

「最期の最期まで余計な事しかしやがらないなあのボケ共め……」

 

 

 どんな場所に居ても必ず再会し、そしてもっと先の先へと道を歩む為に。

 

 

「休憩は終わりだイッセーよ。構えろ」

 

「オーケー……行くぞォ!!」

 

 

 異世界の環境を糧に、更なる進化をしながら。

 

 

 

 

 

 

 

 

「いよっしゃぁぁぁっ!!! やっと見つけられたぞリアスちゃん!」

 

「い、イッセー……!? そ、それにコカビエルも」

 

「限界を更に超えたフルパワーで無理矢理次元を破壊し、微かに感じ取れたお前達の気配を辿って次元の狭間の中をひたすら歩き続けたせいか、流石に疲れたな……」

 

「やはり別の世界に飛ばされたのですね? ということはヴァーリ、アザゼル、サーゼクス、ミリキャス、安心院さんも他の世界にて生存しているという希望が見えてきましたね」

 

「む、その言い方ではやはりお前達と一緒ではないのか」

 

「ええ、それと少し厄介な場所に居たのよ。

これまた話すと少し長くなるのですが―――」

 

 

 

 

 

 

 

 

「リアス部長!? 一体何が―――――なっ!?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「………!? 俺、だと?」

 

「…………まさかこの世界は」

 

「……ええ、転生者が存在しなかった過去の世界です。

彼は転生者によって奪われなかった、所謂普通に育ったイッセーです」

 

「な、何でコキュートス送りになっている筈のコカビエルが!? そ、それに誰だあの俺にそっくりな男は!!? し、しかも会談の時に見た美人天使さんまで!?」

 

「部長、これはどういう事ですか?」

 

「説明、して頂けますよね?」

 

 

 

 

 

 

 

「し、信じられるかそんな事! 部長が別世界の人で、別世界の俺と羨まし――じゃなくてけしからん関係だなんて!?」

 

「…………。では部長が前に言っていた心に決めている方とは別世界のイッセー君のことだったと?」

 

「………ええ」

 

「そして別世界の部長は天使のガブリエルや堕天使のコカビエルと同志だったと……」

 

「…………。ええ、これを裏切りと捉えられても返す言葉は無いわ。

けど、私にとっての繋がりはこの人達だけなのよ」

 

「そ、そんな……じゃあ俺達は!? 俺達の事はどう思っているのですか!?」

 

「……………………。ごめんなさい」

 

 

 

「修羅場だな」

 

「一応種族としての立場上、リアスとは秘密裏に接触をしていましたからね」

 

「う……別世界の俺にすげー睨まれてるんだけど」

 

 

 

 

「やい俺の偽物!!」

 

「に、偽……? いや、そう言われても仕方ないのか俺は……」

 

「部長をどうやって誑かしたのかは聞かないが、部長は俺達の部長だ! それを横からしゃしゃり出て恋人だとか言ったって納得なんてしないぞ! 大体どうやってそんなに部長と仲良くなったんだよ!? と、というかそれはつまり見てんだろ!? そしてもんだんだろ!? 部長のおっぱいを!?」

「……………」

 

「な、なんとか言えよ!?」

 

「……………。俺って普通にもし育ってたらこうだったのかと思うと微妙に感慨深いんだよ。

別に俺はキミを否定するつもりは無いんだけど、俺はどうもハーレムってのが受け付けられなくてね。アレを過去に見たせいで」

 

「なっ!? べ、別世界の俺の癖になにを腑抜けた事を――」

 

「………なんだかこっちのイッセー先輩が優等生に見えます」

 

「育った環境の違いとはこうも変えるのですね……」

 

「んが!? 小猫ちゃんと副部長!?」

 

「あ、いえ、逆を言えば私達からしたらあちらの先輩に違和感しか感じないってだけですよ?」

 

「ええ、まるで偽物でも見てるような……」

 

「………………………………」

 

 

 

 

 

「俺達は黙って何もせずこの世界から出て行くよ。

だが、ガブリエルさんとリアスちゃんは連れて行かせて貰う」

 

「なんだと……! そんなこと―――」

 

「それなりにキミ達がリアスちゃんを慕っているのをわかっている上でもだ。

俺はあの日から決めているんだよ。何があろうと、どんな手を使おうと、最期の最期までこの子と一緒に居るんだとな」

 

「う……」

 

「その邪魔は誰にもさせない。

そしてその邪魔をする奴は誰であろうとなぎ倒すだけだ……」

 

 

 

 

 

 

 

 

「こ、こいつ……俺の癖にこんなに……!」

 

「禁手化でも覇龍でもない……!?」

 

 

 

「『オレはイッセーでもドライグでも無い。

オレは――――お前達を倒す者だ!!」』

 

 

 一発ネタ『ベリーハードは揺るがない』

 

 




補足

ベリーハードといえばリーアたんバカなイッセー

バカ過ぎて、彼女と共に生きる為なら平気で悪いこともする。


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