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補足説明です。作者の文才の無さから読者の方々に伝わるか微妙な設定を説明してます。ネタバレとかはありません。
衛宮創名(エミヤキズナ)
誕生日:不明
血液型:不明
身長:160cm/体重:54kg
イメージカラー:鋼、銀
特技:破壊、パズル
好きな物:パズル、衛宮士郎
苦手な物:神
天敵:衛宮士郎(絶対に勝てないと言う意味で)
一人称:自分、俺
型月の世界に近い法則の世界から転生した少年。Fateは、ゲームはプレイしていないが二次などでだいたい知っている。
前世は自称神の暇潰しに巻き込まれなければ、その後発生する火事で死ぬはずだった。
今世の体はアンリ・マユの呪いの泥から作られた士郎のコピー。ホロウでのアンリ・マユの殻としての士郎に別人の魂が入っているイメージ。普通は無理だが、無限の剣製を取り込んだことで可能となった。
近くのアンリ・マユの呪いを活性化させることについて切嗣は魂が変質してそう言う体質になったと判断していたが誤り、実際には元が呪いの泥なので、近くのアンリ・マユの呪いを活性化させる。
魂の影響で右腕と右膝から下がセイバー・オルタのように白い。
魔術特性が治療に適していて、治癒魔術は一人前レベルに使える。切嗣からは治癒魔術を中心に教わり、衛宮の研究記録も引き継いでいるが、理論を知ってるだけで使えない。
性格は明るめで、友人も多いが、一言多い為敵も多い。
前世の事故で性格が暗くなっていたが、転生してからは元に戻っている。
穂群原高校の2年A組に所属し、1年の時に士郎をバカにした上級生を叩きのめし、穂群原のグレムリンと呼ばれている。