ある日、死んだオレはとある神様の力を借りて、アニメの世界へと転生することになった。
そこは夢にまで見ていた憧れの世界。
その舞台に立った俺は悔いの無いように、又、彼女たちに笑顔を与えるために行動していく。
でも……
「やっぱ死んだ後って、死後の世界で戦線に入ってどこぞの天使――」
「うるっさいわ! お前はそればっかりか!」
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