ヌイ「チャッラッラ♪チャッラッラ♪チャララララ〜ラ♪チャッラッラ♪チャッラッラ♪チャララララ〜ラ♪チャ〜ラッラッラッ♪チャ〜ラッラ♪ヌイラジ!」
ヌイ「…ハイッ!ヌイラジ!第6回目は特別編!」
アキ「番長のコミュの現状を確認していくかも!」
ヌイ「え?何故こんな事をするのかって?
諸事情によりアンケートを取ろうと思ったのですが、普通に活動報告に書いても誰も見てくれないんじゃね?ってことで、その告知の為です。」
アキ「正直これでも規約違反な気がするかも…」
ヌイ「また朝潮ちゃんに怒られてしまいますね。」
アキ「いや、そこは運営じゃないの⁉︎」
ヌイ「さて、番長のコミュ確認前に、一通メールが届いてるんで、そっちから片付けちゃいましょう。秋津洲さんお願いします。」
アキ「了解!ラジオネームリッキィさん!
『どうも!初めまして!質問があるのですが、仮面神姫ではわた…永山早苗さんの出番は…ヌイ「はい!秋津洲さん!ストップ!」
アキ「ふぇっ?どうしたの不ー知カンス火ちゃん?」
ヌイ「そのメールはあれです。手違いでこちらに来てしまったみたいですね。
えぇ、さっさと削除です。スレが違います。
では!本題に入りましょう!」
ヌイ「えーと?では現状確認の前にフラグの立たないキャラの確認?」
アキ「こっちの原稿にあるかも。深海棲艦、陽介君とクマ君、それと鎮守府スタッフの面々、それにチビたち…駆逐艦のことかな?にはフラグはどう足掻いても立ちません立たせません。
グ腐腐な展開もロリコンフラグもへし折っていくみたい。」
ヌイ「だそうですよみなさん!では、前置きはこのくらいにして、現状確認していきましょう。」
アキ「番長目線でやってくよ!」
ヌイ「まずは島風ちゃんですね。」
アキ「えっと、『妹みたいな存在で関係は良好だが、最近は仕事が忙しくてあまり構って上げられていない』かも!」
ヌイ「次は金剛さん。」
アキ「『どうやら好意を持たれている様子。だがアプローチが過激なこともあり注意が必要。この事で他の艦娘ともトラブルになることがあるので、彼女の人間関係にも気を配る必要がある。…胃が痛い。』うわぁ…」
ヌイ「…つ、次は武蔵さん!」
アキ「『副官として信頼出来る戦艦。弟のように扱われている?
逆セクハラが辛い。見た目の(性的な)暴力も辛い。とりあえず、飲みに連れていくという約束は果たさねば…』そういえばそんな約束してたかも。」
ヌイ「お次は天龍さん。」
アキ「『ちょっと学力に不安が残るが、妹思いの良くできた姉貴分。これからもいい友達でありたい』中々の高評価かも!」
ヌイ「ただし友情end待った無し。次は龍田さん。」
アキ「次のカンペは?あぁ、こっちね。えっと…『秘書艦としてはあらゆる面で平均以上の艦娘。男性恐怖症については、天龍と相談しながら慎重に対処していきたい』」
ヌイ「ぶっちゃけ1番ヒロインらしい立場。次はフブキチちゃん。」
アキ「『しっかり者の常識人。だが何故か一歩引かれている…俺、何かしたか?』」
ヌイ「大体陽介のせい。お次は龍驤さん。」
アキ「あれ?…あ、あったかも。『現在、佐伯湾鎮守府唯一の航空戦力。結構な負担をかけてしまっているので、早く次の空母の子を迎えようと思う』」
ヌイ「新艦フラグktkr!お次は足柄さん。」
アキ「『金剛と同じく、俺に好意を持っていると思われる。だがその好意に、僅かな違和感を感じる。気のせいか?』」
ヌイ「感の良い方なら多分もう足柄さんのコミュシナリオの結末が読めちゃいますね。
最後は…海鳴 渚さん…マジ?」
アキ「『市役所の人。市政と関わっていく上で、パイプ役となってくれている。オカルトに興味があるそう』」
ヌイ「フラグを立てるには何かしらキッカケを作っていかないと難しいですね。」
アキ「一般の方だから、仕事以外じゃあんまり会ったりしないもんね。」
ヌイ「…はい!大体こんなものですかね?抜けてる人はいないよね?」
アキ「アンケートの回答の参考にしてほしいかも!」
ヌイ「では、特別編としてお送りさせていただいた今回のヌイラジ!
この辺で締めさせていただきます。
メインパーソナリティは私、不ー知カンス火と。」
アキ「アシスタントの秋津洲でお送りしました〜!」
ヌイ「ではご閲覧ありがとうございました。」
アキ「アンケートよろしくね〜!」
活動報告も見てね!