本編じゃなくてごめんなさい。
ヌイ「チャッラッラ♪チャッラッラ♪チャララララ〜ラ♪チャッラッラ♪チャッラッラ♪チャララララ〜ラ♪チャ〜ラッラッラッ♪チャ〜ラッラ♪ヌイラジ!」
ヌイ「はい、あけおめことよろ。不ー知カンス火です。」
アキ「あけましておめでとうかも!秋津洲だよ!」
ヌイ「えーと…PKCの最後の投稿が11月8日なので、だいぶ久しぶりですね。」
アキ「ひっそりと書き始めた新連載の仮面神姫も入れたら月一投稿は一応守ってることに…なるかも?」
ヌイ「楽しみに待っているかは分かりませんが、約150人のお気に入り登録者様、お待たせして本当に申し訳ありません。」
アキ「だいたいデュエルリンクスのせいかも。」
ヌイ「白鍵足りなすぎワロエナイ。」
ヌイ「そんなわけで本当に申し訳無いのですが、久しぶりの更新はヌイラジでお茶を濁します。」
アキ「本当にごめんなさいかも。じゃあお便り読んでくかも!」
ヌイ「では最初のお便りは…ラジオネーム誘惑☆魔性さん『不知火さん、秋津洲さんあけましておめでとうございます。』
はい、あけましておめでとうございます。あと、私は超絶クールビューティー駆逐艦不知火ではなく不ー知カンス火です。」
アキ「どの口が言うかも…」
ヌイ「え〜…『だいぶ昔の話になるんですが、第十二・五話のおまけのシュークリーム。曙ちゃんがそれを食べて、マロンクリームが合わないって言っていましたが、何故でしょう?
私は美味しいと思うのですが…単純に曙ちゃんの口に合わなかっただけなのでしょうか?』はい、これは漣さんに回答を頂いています。秋津洲さん。」
アキ「はいはーい!えっとね、『分量間違えて栗入れすぎちったww(・ ω<)ゞてへぺろ♡』
みたいかも。」
ヌイ「なにやってんですかあのネラーは。」
アキ「ま、まぁ間違えたのが練習でよかったかも!」
ヌイ「では、次いきましょう。ラジオネーム
ライトニングピースさん。『不知火さん、秋津洲さん、あけましておめでとうございますなのです!』
違うのです。私はエレガントレディ駆逐艦不知火ではなく不ー知カンス火なのです。」
アキ「大言壮語もいい加減にするかも。」
ヌイ「どこがですか!駆逐艦不知火はパーフェクトプリンセスと謳われる最高級にして最美麗な駆逐艦ですよ!」
アキ「分かったからさっさと続きを読むかも。」
ヌイ「なんか今回冷たくないですか?まぁいいでしょう。えっと続きは…『第十五話で、ルーさんは、深海棲艦の部隊にあまり良い印象を持ってない様に見えたのですが、もしかして反戦派の深海棲艦もいるのでしょうか?もしいるのなら、この作品では分かり合えるんじゃないでしょうか?
私は戦うのはあんまり好きじゃないので、みんな仲良くなれたら嬉しいのです!』」
アキ「このヌメヌメと違ってとっても良い子かも!」
ヌイ「なんですか⁉︎私何かしましたか⁉︎さっきからマジで冷たくないですか⁉︎不ー知カンス火に落ち度でも⁉︎」
アキ「いいからお返事するかも!」
ヌイ「アッハイ。今作品では、負の感情から生まれたという深海棲艦ですが、その負の感情にも様々な種類が存在します。
その中には、戦争や戦いを憎んだり嫌ったりする感情もあるので、戦闘に消極的な深海棲艦もきっといるでしょう。
もしかしたら、そういった方とは同盟を結んだりするかもしれませんね。」
アキ「ライトニングピースさんも平和のために頑張ってね!」
ヌイ「で、なんでさっきから冷たいんですか?いい加減に理由を教えてください。」
アキ「…5S’s」
ヌイ「はい?」
アキ「どうして5S’sのヌイラジのアシスタントは漣さんだったの⁉︎」
ヌイ「…はは〜ん、もしかしてヤキモチですか〜?」
アキ「ち、違うかも!別に誘われなくて寂しいとかじゃないかも!」
ヌイ「秋津洲さんったらも〜♡大丈夫ですよ?あれはカードの解説が必要だったんで、遊戯王のルールに詳しい漣さんにアシスタントを頼んだんですよ。別に漣さんに乗り換えたとかそんなんじゃないですから!」
アキ「そ、そうだったんだ…でもそれなら私も遊戯王のルールちゃんと勉強するかも!だから私も呼ぶかも!」
ヌイ「…オラもう我慢出来ねぇ…!」
アキ「…あれ?不ー知カンス火ちゃん?」
ヌイ「あぁ^〜秋津洲可愛すぎなんじゃ^〜」
ゴソゴソ
アキ「ちょっ!そこは⁉︎」
ヌイ「お姉さん格納庫まさぐっちゃうぞぉ〜!」
アキ「あっ♡ヒャンッ!こら!やめるかもっ!」
ヌイ「今から姫初めしましょうね〜♡」
アキ「そこはダメッ♡アンッ♡ほんとに、やめ…」
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こんなオチですまない…