ヌイ「チャッラッラ♪チャッラッラ♪チャララララ〜ラ♪チャッラッラ♪チャッラッラ♪チャララララ〜ラ♪チャ〜ラッラッラッ♪チャ〜ラッラ♪ヌイラジ!」
アキ「またそれから始めるんだ…。ていうか、あのキモい着ぐるみ着てないかも。どしたの?」
ヌイ「最近暑くなってきたので…。あの着ぐるみ蒸れるんですよ。」
アキ「なんかスゴい現実的な理由でアイデンティティー捨ててるかも!」
ヌイ「まあそんな訳で、着ぐるみを脱いだ不知火が、ヌイラジ!始めます。」
ヌイ「では、改めましておはこんばんちは。メインパーソナリティの不知火です。」
アキ「アシスタントの秋津洲かも!」
ヌイ「では、早速ですがお便り紹介の方を始めましょう。秋津洲さん?」
アキ「じゃあ1通目!ラジオネーム御召艦さんからかも!
『どうも!御召艦です!#1を見て思ったのですが、あんまりカオスじゃないですよね?とりあえず最後に下ネタ放り込んでおけばいいや。ってのが見え見えです。
カオスっていうのはですね…最近だと、はる…じゃなくて妹に借りた黒執事って漫画。あれの…何巻かは忘れましたが、人気投票の上位陣と6の付く順位のキャラが出る特別編。あれこそカオスって感じですね!
カオスって自分たちで言っているんですから、あれくらいのクオリティーとは言いませんが、もう少し何とかなると思います!』」
ヌイ「おい。」
アキ「わ、私に言われてもどうしようもないかも!このメールを選んだDさんが悪いかも!」
つ【カンペ】
ヌイ「ファッ!じゃないですよ。カンペに書くことじゃないです。あれですか?カンペ越しにでもこのラジオに参加したいと?とりあえずこんなテンション下がるメール採用してんじゃねーですよ。不知火を怒らせたいんですかぁ!」
アキ「お、落ち着くかも!とりあえずお返事返すかも!」
ヌイ「黒執事を読んでる榛名さんはメンヘラです。気をつけましょう。」
アキ「雑ゥッ!てか、お返事になってないかも!関係ない榛名さんがdisられただけかも!
榛名さんはあざといとこはあるかもだけど、メンヘラじゃないかも!」
つ【カンペ】
アキ「ほ、ほら!榛名さんは黒城提督の嫁艦だから早く謝っとくかも!」
ヌイ「ハーイ、トゥイマ・テーン!」(^_−)−☆
アキ「謝る気ねぇだろ!」
しばらくお待ち下さい…
ヌイ「失礼、取り乱しました。気を取り直して次のお便りを。」
アキ「次のお便りは、ラジオネーム甲板ニーソさんから!
『チィーッス!今時JK航巡だよ!このラジオってさ、ずっと2人だけでやるの?ゲストとか呼んだりしないんですかー?もし呼ぶんならさ、鈴谷とか熊野とか鈴谷とかがいいんじゃないかな〜?』
だそうです!ゲストかぁ、呼ぶ予定ってあるの?」
ヌイ「とりあえず鈴谷さんは無しで。」
アキ「ヒドイかも。」
ヌイ「まあ、ゲストは一応考えていますよ?」
アキ「ほぉー、誰かヒントとかあるかも?」
ヌイ「5代目シンデレラガールとかどうでしょう?」
アキ「シンデレラガール⁉︎やめるかも!別作品で扱い方が分からない上に多分ギャラボラれるかも!」
ヌイ「では、5代目シンデレラガールの島村卯月さん!どうぞ!」
アキ「なに⁉︎もう呼んであるの⁉︎サプライズってレベルじゃねぇかも!」
卯月「ぷっぷくぷぅ〜!卯月でっす!うーちゃんって呼んでほしいピョン!」
アキ「あ〜…こういうオチ?」
ヌイ「はい!卯月さん出オチありがとうございました!もう帰っていいですよ?」
卯月「えぇ〜!ヒドイピョン!あんまりだピョン!ほらほら〜、なんか質問とか無いの〜?
うーちゃん何でも答えちゃうピョン!」
ヌイ「ん?今何でもって言いましたね?」
卯月「言ったけど、それがどうかしたピョン?」
ヌイ「シャア!オラァ!」
アキ「何聞く気か知らないけど自重してね?」
ヌイ「では…オ○ニーはどんな感じでしますか?」
アキ「おい変態。」
卯月「…オ○ニーってなにピョン?」
ヌイ「ほぅ…知りませんか。では…私が手取り足取りナニ取りしっぽり教えてあげましょう!」
卯月「な、なんか目が怖いピョン。え、遠慮しときます〜。」
ヌイ「そう言わずに、ほら、私の部屋に行きましょう。…行くんだよ。…来いヤァ!」
アキ「やめんかぁ!かも!」大艇ちゃんドゴォ!
ヌイ「ガフッ!」
しばらくお待ちください…
ヌイ「申し訳ありません。取り乱しました。」
アキ「卯月ちゃんには帰ってもらいました…」
ヌイ「では…最後のお便り。お願いします。」
アキ「次こそは自重してほしいかも…。ラジオネーム吹雪ダークネスさん。」
ヌイ「厨二乙。」
アキ「そういうこと言わないの!えっと…
『不ー知カンス火さん、秋津洲さん、こんにちは!』」
ヌイ「はい、こんにちは。」
アキ「『今、私の所属する鎮守府では、遊戯王タッグフォースSPというゲームが流行っています!このゲームは遊戯王っていうカードゲームのシュミレーターみたいなものなんですが…』
ここからしばらくゲームの紹介みたいかも。」
ヌイ「詳しくはwikiか公式サイトをチェックということで飛ばしましょう。」
アキ「分かったかも。じゃあ少し飛ばして…
『このゲームはみんなの個性が出て、対戦がとても楽しいです!不ー知カンス火さんと秋津洲さんもやってみてはいかがでしょう?』
…勧誘かよ!」
ヌイ「え?やるんですか?このラジオで遊戯王?」
アキ「一応私はこのゲーム持ってるよ?」
ヌイ「私は昔やってたカードがあるだけですね。」
アキ「え?やってたの?」
ヌイ「ええ、小学5年くらいの時に、陽炎が姉妹全員巻き込んで。」←ちなみに今27歳
アキ「へぇ〜、じゃあちょっとは分かるんだ。」
つ【カンペ】
ヌイ「何々?レシピが分かれば当時のデッキを再現出来ると…」
アキ「どうする?」
ヌイ「そうですね。では今回は一旦ここで切りましょう。それで時間を置いて、否定的な意見が出なければやりましょう。」
アキ「いつも振り回されてる鬱憤を晴らすチャンスかも!ボッコボコにしてやるかも!」
ヌイ「では、今回はこの辺で。
次回!遊戯王デュエルモンスターズ5S’s!
秋津洲死す!デュエルスタンバイ!」
アキ「勝手に殺すな〜!」