ペルソナ4 the K.C.   作:黒城優輝

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スランプって素人でもなるんだね…
タイトルから全てを察して覚悟完了した方のみこの先をどうぞ…




















覚悟はいいな!私は出来てる!


ヌイラジ!♯1

不ー知カンス火(しーらカンスぬい)「チャッラッラ♪チャッラッラ♪チャララララ〜ラ♪チャッラッラ♪チャッラッラ♪チャララララ〜ラ♪チャ〜ラッラッラッ♪チャ〜ラッラ♪ヌイラジ!」

 

秋津洲「開幕からうるさいかも!ラの字がゲシュタルト崩壊かも!」

 

ヌイ「というわけで始まりましたヌイラジ。メインパーソナリティは、この私。不ー知カンス火と…」

 

アキ「無視しないでほしいかも!アシスタントの秋津洲です!よろしくかも!」

 

ヌイ「この作品は、ペルソナ4 the K.C.の作者がスランプに陥ってあーなってこーなって生まれたラジオ風カオスSSです。ご注意下さい。」

 

アキ「注意喚起は前書きでやるべきかも…」

 

ヌイ「では最初のコーナー。」

 

アキ「だから無視するなっ!」

 

つ【カンペ】

 

ヌイ「理事長が抹殺…もといお役御免になったから、前からやってた後書きの作品解説的なやつをラジオっぽくやろう!…です。」

 

アキ「えっと、これは事前に黒城提督の部下の艦娘から質問を作って貰ってるから、それに答える形で進めるみたいかも。」

 

ヌイ「なるほど。では最初のお便り。秋津洲さん、よろしくお願いします。」

 

アキ「了解かも!えっと、ラジオネーム正妻さんからの質問かも!

『鳴上提督の防御を、武蔵さんの砲撃は貫通していましたが、何故でしょうか?それらしい記述はあるにはあったのですが、いまいち答えになってなかったので…よろしければお教え下さい。』

これはどういうことかな?不知火ちゃん!」

 

ヌイ「……」

 

アキ「不知火ちゃん?」

 

ヌイ「……」

 

アキ「………不ー知カンス火ちゃん?」

 

ヌイ「はい、それはですね…」

 

アキ(面倒クセェかも!)

 

ヌイ「すばり徹甲弾。これですね。ゲーム内でも大型艦に特攻をもつこの装備。これが番長の耐性装甲をブチ抜いたわけです。」

 

アキ「つまり…徹甲弾を装備した深海棲艦は番長さんの天敵ってこと?」

 

ヌイ「そうなりますね。ゲーム内では、徹甲弾持ちの深海棲艦は少ないですが、PKCではどうなるかですね。」

 

アキ「番長さんのこの弱点がバレたらみんな載せ始めるかも…」

 

ヌイ「では次のお便り…」

 

アキ「これかも!ラジオネームツキノワさんからかも!

『あのクマはいったい何クマ!球磨型軽巡一番艦への風評被害が心配クマ!』

だそうです!」

 

ヌイ「ドン・マイケル♪」

 

アキ「軽っ!そんなんでいいの?」

 

ヌイ「正直こんなマイナー小説で風評被害なんて起きませんから。」

 

アキ「…言ってて悲しくならない?」

 

ヌイ「…作者はもしかしたら悲しいかも知れませんね。私はどうでもいいですけど。」

 

アキ「あっそう…」

 

ヌイ「では、次のお便り…ん?とりあえず今回はこれで最後?分かりました。では秋津洲さん

、よろしくお願いします。」

 

アキ「最後のお便り!ラジオネームは純情メガネさん!…誰?」

 

ヌイ「ラジオネームなんですから分からなくても問題はありません。早く読んで下さい。」

 

アキ「ごめんかも。えっと…

『こんにちは。いつも楽しく読ませてもらってます。でも、最近は投稿ペースがガックリと落ちてしまっていて心配です。早く続きを読みたいのですが、無理のないスピードで頑張ってください。』

あ〜…これは…」

 

ヌイ「申し訳ありませんが絶賛スランプ中です。感想欄に励ましのコメントを残して頂けるとモチベーションが上がって早く上がるかもしれません。」

 

アキ「スランプって言うけど、実際はどうなってるの?」

 

ヌイ「書いているシーンの映像は妄想で浮かぶそうですが、それを字に起こすのに苦労しているようです。それどころかその妄想が脇道に逸れまくって、青葉さんの過去編を書いていた。

何を言っているのかわからねぇが、(ry」

 

アキ「それはひどいかも。」

 

ヌイ「…今回はこんなものですね。ヌイラジでは、読者の皆様からのお便りもお待ちしています。」

 

アキ「ヌイラジで使ってほしいお便りは宛先をちゃんと書いてね!」

 

ヌイ「ヌイラジで使えそうなネタや、本編に登場してほしい艦娘のリクエストも歓迎です。」

 

ヌイ「では、次のコーナーは…」

 

つ【カンペ】

 

ヌイ「みんなが共感出来るかは分からない艦これあるある。だそうです。」

 

アキ「ふーん、じゃあ私からいくかも!」

 

ヌイ「ではどうぞ!」

 

アキ「秋津洲は有能!かも!」

 

ヌイ「…最近大発が載るようになったので、一人一隻教の方には有能かもしれませんね。これは上手いです。座布団1枚。」

 

アキ「次は不ー知カンス火ちゃんの番かも!」

 

ヌイ「パス。」

 

アキ「ふぇっ⁉︎」

 

ヌイ「冗談です。」

 

アキ「びっくりしたかも…」

 

ヌイ「では…こんなのはどうですかね?」

 

ヌイ「暁ちゃんは違法、響は合法。」

 

アキ「」

 

ヌイ「ふふっ、あまりの素晴らしさに声を上げることも忘れてしまっているようですね。」

 

アキ「」

 

ヌイ「まあ、一部の方は暁はレディだから合法というでしょうが、今回のテーマは、みんなが共感出来るか分からない艦これあるあるですからね。絶妙なバランスでしょう。」

 

アキ「…ごめん。ちょっと何言ってるか分からないかも。」

 

ヌイ「つまりこういうことです。ヴェールヌイはモーマンタイ。」

 

アキ「もーやだかも〜!私お家帰りたいかも〜!」

 

ヌイ「どうやらアッキーはまだ練度が低いようですね。…おっと、どうやらお時間のようです。」

 

ヌイ「では、ヌイラジ!お送りさせていただきましたのは私、不ー知カンス火と」

 

アキ「アシスタントの秋津洲でした〜…」

 

ヌイ「評判が良ければまた次回。アデュー!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

モウツカレタカモ〜…

オットコンナトコロニスーパーセントウノクーポンガ。

イッショニイクカモ〜!

 

 

 


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