話とは繋がっていないので注意してください。
※これは新聞記者、射命丸文が独自に入手した情報です、所々不明な点があります。
十六夜咲夜
17歳
種族:人間
身長:170cm程度
体重:不詳
乙女の体重を聞くなど言語道断と言われてしまった。
好物:バタートースト砂糖まぶし&コーヒー
*基本的に食べ物はシンプルなものが好きで意外と庶民的な舌の持ち主。
いつもレミリア達に出している食事も食べるが、朝は絶対にこれを食べる。
ちなみに甘党、でもコーヒーはブラック。
好きな男性のタイプ:自分の事を良く見ていて困ったときに助けてくる優しい人。
キャラ説明
紅魔館のメイド長で館に住んでいる唯一の人間。
詳しい経歴が不明で、紅魔館に来る前は何をやっていたのか知っている者はいない、本人は「雇われメイド」として紅魔館に来たといっている。
幻想郷に来る前は、既に紅魔館の一員としてヨーロッパに住んでいて、英語が話せたりする。
特技は種無し手品とナイフ投げ。
博麗霊夢
16歳
種族:人間
身長:160cm程度
体重:不詳
好物:肉じゃが
*日本食を主に食べているが、特に肉じゃがが
好き。
理由は母の味だからだそうだ。
好きな男性のタイプ:稼ぎがいい人・・・ではなく、クールで物静かで、自分との時間を大切にしてくれる人
キャラ説明
幻想郷の平和を守る博麗神社の巫女。
人間の中で最も強く、その力は大妖怪にも対抗でき、歴代博麗の巫女でもダントツでトップの実力を持つ。
しかし、非常にめんどくさがり屋で、大体修業はしない、なので、博麗の仕事が終わるといつも、縁側でお茶を啜るか、居間で寝ている事が多い。
幻想郷の中では割と常識人で、アリスなどとも仲が良い。
神社に参拝客が来ないのが最近の悩みだそうだ。
霧雨魔理沙
15歳
身長:158cm程度
体重:不詳
好物:きのこ
言わずと知れたきのこ好き。
彼女が食べる料理の殆どにはきのこが入っている。
好きな男性のタイプ:基本的に彼女はそういった事には関心が無いため、流れに任せる感じだという。
強いていうなら気が合う人。
キャラ設明
霊夢と古くからの友人で、霊夢を越えるために日々、魔法の研究と特訓に励む、霊夢とちがって努力家だったりする。
でも努力している所を見られるのは嫌らしい。
魔法を学ぶ切っ掛けとなったのは怨霊の魅魔の影響で、美しい魔法に魅了されたらしい。
しかし、そのせいで実家の霧雨道具店から勘当されてしまい、今は魔法の森で霧雨魔法店という店を構えている、名前だけだが。
ちなみに彼女は自分の努力をバカにされるのが一番嫌いで、弱いと言われると怒る、しかもその報復に魔法で成敗される。
これらの情報は本人への取材が主なので、嘘偽りは一切ありません、以上。
射命丸文でした。
設定って大事だと思うんですよね。
ちなみにちょくちょくこういったものを小説に入れていきます。
評価&感想待ってます!