オリ主がIS世界でいろいろと頑張る話だけど・・・「全話完結」   作:どこかのシャルロッ党

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最近はSEED系のガンプラにハマっています。


第7話「一夏、IS動かしたってよ。」

 

俺こと綾崎翔真は今現在束さん、ニャル子、クー子ハスター、カグラ、一夏と4ヶ月ぐらいが立つがここである問題が起きたわけだが。

 

 

 

ニャル子「大変ですよー‼翔真さん!」

 

翔真「どうした!?」

 

クー子「少年が・・・・」

 

ハスター「一夏お兄ちゃんが!」

 

カグラ「ISを動かしたアル!」

 

翔真「マジで‼(まあ、そうだろうと思ったがな。)」

 

翔真がニャル子達と共にMSハンガーに行くと

そこには翔真が新しく作っていたISウイングガンダムゼロを装備した一夏がいた。

 

 

一夏「翔真‼俺ISを!」

 

翔真「そんなに心配すんなよ一夏。」

 

一夏「だが‼」

 

束「まさか!いっくんも動かせるか~。

まあ予想していたけどさ。」

 

ニャル子「これで一夏さんも仲間ですね‼」

 

翔真「まあどっちにしろこれで亡国の奴ら

が狙っていた理由がわかったな。」

 

 

一夏「それって?」

 

クー子「多分亡国企業は織斑一夏を狙って

いるのにはもう1つ理由がある。」

 

翔真「奴らは織斑千冬の棄権が狙いだと思って

いたが、どうやら棄権も1つの理由だが一夏に

IS適性があるのを知っていたんじゃないのか

ってさ。」

 

一夏「でも!」

 

翔真「どうする一夏?」

 

一夏「どうするって?」

 

ニャル子「あなたはISに乗れます。」

 

クー子「選ぶのは少年の自由・・・」

 

ハスター「丁度今度ねデュノア社でIS訓練が

あるんだ、でもデュノア社はね裏では強化兵士

を造ってるて黒い噂があるんだ。」

 

一夏「‼」

 

クー子「私達はそれを許せない。」

 

一夏「証拠は・・・あるのか?」

 

束「実は前にも話したと思うけどニャルちゃん達は強化兵士として育てられたて話をしたの覚えてる?」

 

 

 

一夏「はい。」

 

翔真「実はな強化兵士を育てあげては、」

 

 

一夏「育てあげては?」

 

 

ニャル子「デュノア社は強化兵士を

育だてて各国に売りさばく気なんだ。」

 

 

 

 

翔真「だからIS訓練でその強化兵士の実力を

見せてその実力を見せようてわけだ!」

 

 

一夏「‼」

 

 

翔真「俺達はできることならその兵士

達を助けたいと思うんだが・・・・」

 

カグラ「だから一夏兄に力を貸して欲しいアル。」

 

一夏「わかったよ・・・なら俺も手伝う。」

 

翔真「だがその前に!」

 

カグラ「まずは特訓から始めるアルよ!」

 

ニャル子「そうですね!ふふふふ‼」

 

クー子「少年!覚悟して・・・・・」

 

一夏「なんかみんな顔が怖いぞ‼」

 

翔真「さてこの綾崎翔真さんが丁寧に慎重に

教えてやるからな~?」

 

束「し、死なないでね!」

 

ハスター「がんばってね!」

 

とハスター達は部屋から出ていき

 

翔真「さあ始めるかな!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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