オリ主がIS世界でいろいろと頑張る話だけど・・・「全話完結」   作:どこかのシャルロッ党

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ちなみにMSのエピオンとウイングガンダムは(Ew)版
です。


第6話「綾崎翔真の日常」

一夏を俺達が住む隠れ家へと連れて来て束さんは

驚いていたがしばらくは俺達のところに住むことに

なり一夏は俺に鍛えてくれと頼み俺はめんどくさいが

鍛えてやることにした。最初はニャル子達と一夏は

最初はぎこちなかったが今は一ヶ月ぐらいたつが

大分となれ今はみんなで夜ごはんを食っている。

 

翔真「一夏は本当に料理が上手だな!」

 

一夏「そうか?」

 

束「さすがはいっくんだね‼」

 

一夏「なんだか照れるな!」

 

ハスター「ねぇー、一夏お兄ちゃん!」

 

一夏「どうした?」

 

ハスター「まだここにいるの?」

 

翔真「一応まだいる予定だぜ?」

 

一夏「そう言うことだ!」

 

ハスター「そっか!ならまだ一夏お兄ちゃんと

いっぱい遊べるね‼」

 

一夏「そうだな!それにしてもハスターてさ

本当女の子みたいだよなー。」

 

ハスター「そうなのかな?」

 

カグラ「だけどハスーは男の子アル。」

 

翔真「ま、まさか一夏お前‼」

 

一夏「なんだ?」

 

ニャル子「一夏さんはまさか・・・ホモ!」

 

一夏「何でそうなんるんだ‼言っとくけど俺は

普通だからな!」

 

クー子「なら・・・・ロリコン?」

 

 

一夏「だから違うって‼」

 

翔真「取り合ずみんな静かにご飯を食ってくれ。」

 

そして翔真が皿に残った最後に残った肉を取ろう

とした瞬間カグラと同時にハシで取ろうとする。

 

カグラ「しょうちゃん!ここは私に譲るアル!」

 

翔真「それは・・・できねー‼」

 

そしてカグラはどうしても食べたいのか?カグラは

翔真に蹴りを咬ますが

 

翔真「ちょ‼おま!」

 

カグラ「うおー‼よこせやごらぁ!」

 

だが翔真も肉を放そうとせず

 

翔真「カグラてめー‼もうゆるさねぇー‼」

 

とここからは翔真とカグラが戦闘を開始し

まるでドラゴンボールみたいな戦闘になるが

 

クー子「あ、肉。」

 

とクー子が食べる

 

 

カグラ「あああああ‼私の!私の!肉がああああああ‼」

 

翔真「肉ぐらいでそんな泣くか?」

 

カグラ「だいたいしょうちゃんが

諦めていたらこんなことにはならなかった

アルよ‼」

 

翔真「俺のせいかよ!」

 

ニャル子「確かに翔真さんも熱くなってましたが?」

 

 

翔真「やかましい‼確かに熱くなってたけど。」

 

それから夜ご飯を終え各自みんなは自由にしている

クー子と一夏はプレステ3をやっていてハスターは

ニャル子と一緒にクロスアンジュを見ていた。

 

ニャル子「いや~今回もなかなかのエロさ

でしたな~(もしクロスアンジュンのような

ことをすれば翔真さんは!ぐふふふふふ‼」

 

翔真「何がぐふふふふふだ!」

 

どか!と頭を叩く

 

翔真はニャル子にツッコミを入れ翔真はMSの

格納庫で新しく作ったISの整備していた。

 

翔真「はあ~、なんか疲れるな。」

 

と翔真が呟くと

 

束「しょうくん!今暇?」

 

翔真「ああ今!て!束さんあなたなんて格好してんの‼」

 

翔真が後ろを向くとそこにはランジェリー姿の

束が居て

 

束「やっと・・・二人きりだね‼」

 

と束は翔真を押し倒し

 

翔真「待て待て待て‼考え直せ束さん!」

 

束「いやだね!さあしょうちゃん?夜は

長いからいっぱい楽しもうね!」

 

翔真「誰かーー‼」

 

すると

 

ニャル子「ファイナルベント‼」

 

とニャル子が束に蹴りを入れ束は吹き飛ばされ

壁に激突し気絶した

 

束「ふぎゃ‼」

 

どん‼

 

翔真「ちょい待てー‼ニャル子!さすがに

やりすぎだろ!?」

 

ニャル子「いいえ!これでいいのです!

さあ翔真さん、ぐふふふふふ‼」

 

翔真「て!お前も結局それが目的かい‼」

 

と翔真はニャル子を投げた

 

翔真「はあ~、不幸なのかな?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 




次回は一夏がISを動かす

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