オリ主がIS世界でいろいろと頑張る話だけど・・・「全話完結」   作:どこかのシャルロッ党

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PHASE-04「翔真となのはと 時々シグナム」

一応なのはとの会話は終わり時空管理局の方々や

「アーラス」の乗組員の方々に挨拶したりかくかく

しかじかありそして3日後今俺はなのはの暮らす町

海鳴市に来ていた、何故なら今日はフェイト、クロノ

リンディさん、ユーノ、なのは、エイミィ、アルフ

わたくしこと綾崎翔真は今マンションに引っ越しの

手伝いをしているからだ。

 

「つぁ~!疲れた!」

 

「お疲れさま、しかし驚いたわね、まさか

翔真君があそこまで力持ちだなんて♪」

 

「リンディさん、そ、そうですか?」

 

「いや、僕からしても凄いと思うよ!」

 

「ユーノまで言うか?」

 

「綾崎さん!取り合ずまだ荷物残ってるんで

宜しく頼みますよ」

 

「て‼オイコラ!俺こと綾崎翔真さんは

疲れてんだよ、少しは歳上を思いやる

気持ちを持て、クロノくん?」

 

「でも僕からすればまだまだ全然余裕ぽっく

見えますが?」

 

「たく、腹が立つクソガキだな」

 

「あなたもガキですけど」

 

「はいはい、そこ喧嘩はダメよ?さあみんな

でテキパキやって終わらせましょう!」

 

そしてなのはから順に

 

「は~い!」

 

「わかりました!」

 

「わかった!」

 

「まだまだこれからだね!」

 

「母さんが言うなら」

 

「クロノってば可愛い!」

 

「へ、へ~い」

 

 

そして引っ越しは全て終わり翔真達は一息ついて

居たが

 

「あの~なのはさん?何故俺の膝に座って

るのかな?」

 

「だって翔真君の膝って気持ちいいし!」

 

何故かは知らないがあのなのはと喋った一件

以来俺はなのはになつかれて居た。

 

 

「なのはてば、甘えん坊だね?」

 

「ち、違うよフェイトちゃん///!」

 

「ははは、顔が赤いぞなのは?」

 

「ふぇ!?///」

 

「可愛いな(小学生か、懐かしくて嫌な思い

でしかないな)」

 

すると

 

ピーンポーン!

 

「あら?来客かしら?」

 

「あ!もしかして」

 

となのはは俺の膝から降りて玄関の方へ行く

 

「さて・・・・・」

 

翔真はジェニオンの右手部分を展開して

モニターを開く

 

「今の所、ジェニオンに以上はないな」

 

翔真はそれを確認し解除して寝ようとした

その時

 

「翔真君!」

 

なのはが来たのだ

 

「どうしたんだ?」

 

「実は今から、私の家に行くけど一緒に行かない?」

 

「え?いやいや、女の子の家に遊びに行ったら

不味いだろ?」

 

するとフェイトが

 

「違うよ、実はねなのはの家は確かケーキ屋

さんをやっているんだよ?」

 

「(そう言えばそうだったけ?)へ、へえ~

そうなのか?」

 

そして翔真はなのは達と一緒になのはの家に行く

事にした。

 

 

 

一方場所は変わり八神家でははやて、シグナム、

ヴィータ、シャマルはほのぼのと過ごしていた

だが、シグナムは一人考えていた

 

 

「(綾崎翔真・・・・あの太刀筋は

かなりデタラメだがあの男は・・強いかも

しれぬ)」

 

 

「シグナム?えらい顔が暗いけど、大丈夫か?」

 

「ええ、心配はいりませんよ?主」

 

「ならええけど、無理はせんといてな?」

 

「はい、大丈夫です」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




次回はこの世界に転生した、カス以下の転生者が
出ます

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