オリ主がIS世界でいろいろと頑張る話だけど・・・「全話完結」   作:どこかのシャルロッ党

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ここで翔真達が使うIS欄

翔真 ガンダムエピオン

ニャル子 ブラスタ(第2次スパロボZを参照)

クー子 フェニックスガンダム

ハスター ゲイルストライクガンダム

カグラ シェンロンガンダム

です。



第5話「翔真達のオペレーション一夏」

翔真達は今ドイツの上空に来ていた。

なぜなら今日は第2回モンド・グロッソ大会がここドイツであるからだ。

そして今現在翔真達は上空で千冬の弟でもある織斑一夏を見張っていた。

 

 

翔真「しかしたいぎいよなー。」

 

ニャル子「仕方ありませんよ、だって確か

亡国企業の奴らに狙われているんですよ?」

 

クー子「取り敢えず早く・・・終わらせて

早くプレステやりたい。」

 

カグラ「クーはいつもゲームのことしか

言わないアルな?」

 

翔真「お前ら少しは集中力持てよ‼」

 

 

ハスター(大人)「だがこのままでいいのか?」

 

翔真「ところでお前はなんで大人になったり

してるわけ?」

 

ハスター(大人)「それが束さんが言うには

ISを装備した影響だと言っていた。」

 

翔真「なんでクールに喋ってんの。」

 

ニャル子「ああー‼大変ですよ‼一夏さんが!」

 

翔真達が下を向くと既に一夏は謎の男達によって試合会場から連れだされ今不審車に乗せられた。

 

 

ハスター(大)「翔真‼」

 

翔真「わかってる‼みんな行くぞ‼」

 

ニャル子「がってんだい‼」

 

クー子「時が・・・・見える‼」

 

カグラ「なんかオラ、ワクワクすっぞ!」

 

そして翔真達は上空から追いかけ、そしてとある廃工場に一夏は連れて来られた。

 

 

一夏「離せ‼お前らは一体!?」

 

「大人しくしろ‼」

「これで織斑千冬は大会を棄権してお前を

助けにくれば見事に織斑千冬は連覇を達成

できないな‼ははは!」

 

一夏「お前らはそれが狙いで!」

 

「さあ君の愛しい御姉様は助けにくるかね!

はははは‼」

 

一夏「(くそ!俺のせいで千冬姉が!俺に

力さえあれば‼)」

 

とその時

 

ドーーーーン‼

と突然天井から巨大な爆発が起こりそして、

 

ニャル子「やっほー‼ご無事ですかー?織斑一夏さん!」

 

 

一夏「え?なんで俺を?」

 

クー子「取り敢えず今は逃げる、行こう少年。」

 

だが

 

「いかせるわけないだろーが‼」

 

と現れたのは大きな大型ISである。

 

ハスター(大)「まったくかなり厄介だ‼」

 

クー子「そんなのは関係ない、いって

ファンネル‼」

 

するとクー子のフェニックスからはファンネルが展開されその大型ISの二本の足を破壊する。

 

 

「こんなくそガキが‼」

 

と攻撃を仕掛けるが

 

 

翔真「テメーはもっと周りを見ることだな‼」

 

「!」

 

と翔真はビームソードを最大出力でISを

真っ二つに斬る‼操縦者はなんとか逃げだし

たようでニャル子はブラスタからワイヤー

を出し男達をボコボコにしていた。

 

ニャル子「まあこんなもでいいですかね?」

 

カグラ「まだまだアルよ、こいつらは一回

だけ丸焦げにした方がいいアル。」

 

とカグラはドラゴンハングで攻撃しようと

するが

 

翔真「もういいさ。まあこいつらはどうでも

いいが、一夏!きみはどうする?このまま千冬

さんのところに運ぶが?」

 

一夏「あの確かISって男には使えない

んじゃあ?」

 

クー子「少年、そんな小さい事を気にしては

前には進めない。」

 

一夏「はあ~、」

 

翔真「で?どうすんだ?」

 

一夏「なあ!なら俺も付いてっていいか?」

 

翔真「何でまた!?」

 

一夏「俺さ‼お前を見て思ったんだ!俺もあれぐらい強くなれるのか?頼む‼だから俺も連れていってくれ俺はもう千冬姉に守れるのはもう嫌なんだ!」

 

 

 

と途中から涙を流しながら訴える一夏

 

翔真「わかったよ!ならハスター!

頼めるか?」

 

ハスター(大)「何をだ?」

 

翔真「一夏を連れてってやれ。」

 

カグラ「そんなことしていいアルか?」

 

翔真「束なら許すだろ?」

 

そして一夏を連れて隠れ家に向かった。

結局千冬はその現場に行ったが一夏は既に居なくなっていた結局一夏の扱いは死亡と断定された。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




適当だったらすいません。

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