オリ主がIS世界でいろいろと頑張る話だけど・・・「全話完結」   作:どこかのシャルロッ党

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IS説明

ウイング 第3.4世代

MSのウイングガンダムを参考に束と翔真が作り
あげたISである、このISはスピードが凄く扱える
のは折紙とされておりさらには一つの武器でも
あるバスターライフルはとてつもなく壮大な
破壊力で相手のシールドエネルギーを一気に
ゼロにしてまうことが可能であるがカートリッジ
式であり8発が限度、このISが何故第3.4世代かは
スピードが第3世代を抜いており白式、IS型ウイング
ゼロとほぼ互角であるかららしい。

武装

バスターライフル

ビームシールド

逆刃刀

単一仕様???













第52話「遂にトーナメント戦開幕」

 

 

あのラウラとの事件の一件の後俺達は保健室

に居た

 

「で?結局挑発に乗ってしまい挙げ句には

ボコボコにされたと?」

 

と呆れ気味に言う翔真

 

「う、うっさいわね!だってあそこまで

言われたら誰だって怒るでしょうが!」

 

「そうですわ!」

 

「セシリアも鈴も俺達が来なかったら

星の屑になっていたかもしれないんだぞ?」

 

「い、一夏さんまで言いますの!?」

 

「当たり前だろ?クラスメートなんだから。それ

に大事な仲間でもあるんだから」

 

「は、はいありがとうございます///」

 

「てか、何で顔を赤くしてんのよ!」

 

「ところで翔真?」

 

「何だシャルロット?」

 

「これからタッグ戦があるわけだけど・・・」

 

「それは・・・・」

 

と翔真が言いかけたその時

 

ドタドタドタドタ!

 

「な、何ですか!?」

 

「何か、起きるのか!?」

 

と二ャル子と一夏がビックリ

していると、保健室の扉が開き

女子達が一斉に駆けより

 

「「「私達とタッグを組んでください!」」」

 

「え?」

 

「それってまさか俺と一夏と言う事

ですよね?」

 

「「「「はい!!」」」」

 

「ちょっとちょっと!何を言ってん

ですか!翔真さんはこの将来を誓いあった

私二ャル子が!」

 

「誰が将来を誓いあったよ!!」

 

「違う、翔真と組むのは将来赤ちゃん

を作り合うと誓い合った・・」

 

「テメーら!いい加減にしろ!誰が

将来なんて誓いあった!?」

 

ゲンコツ!×2

 

「しょ、翔真さん、冗談ですよ冗談、

イタリアンジョーク!」

 

「私はアメリカンジョーク」

 

「ジョークと言うよりジョーカだろ」

 

まあ結局あのあと女子達は誰が組むかと

揉めたが、俺はシャルロットと一夏は

ハスタと組むという感じになり女子達は

何とか納得?したのか保健室を出たわけ

 

「ちょっと一夏!なんで私じゃあないのよ!」

 

「そうですわ!でしたら何故このわたくしを

推薦してくださらないの!?」

 

「翔真さん!」

 

「何故私達ではないか説明を求める。」

 

「翔真、ヒドイ」

 

「一斉に質問をするな!二ャル子達は

ちゃんと理由があるんだよ、だから・・」

 

「大体鈴とセシリアはそんな怪我で

出れるわけないがない!」

 

「で、でも!」

 

 

するとシャルロットが翔真の耳元で

 

 

「(ねぇ?翔真)」

 

「(何だ?)」

 

「(あの二人もしかして・・・)」

 

「(もちのろん、アイツらは一夏の

事を好きです。)」

 

「(まさかとは思うけど・・・・)」

 

「(ああ、全く気づいてない。)」

 

そしてあれこれセシリアと鈴の言い合い

が続いていると・・・・

 

「ダメですよ!」

 

と言いながら現れたのは、山田先生である。

何でもセシリアのブルーティアーズと鈴の

甲龍はダメージがヒドイ状態であり何にして

も結局出れないらしい。そして俺達は部屋

へと戻り二ャル子、クー子、折紙にある事

を話す

 

「実はトーナメント戦である事が

起きるかもしれないんだ。」

 

「ある事って?」

 

シャルロットが聞くと

 

 

「もしかすると、MSでの襲撃があるかも

しれないんだ。」

 

「翔真さん!それってまさか?」

 

「ああ、二ャル子達には当日MSで

警戒していてほしいんだ、勝手で

悪いんだが、頼む!」

 

「翔真さんが言うなら仕方ありません‼なら

この二ャル子達が一肌脱ぎましょう!」

 

そして夜になり翔真は外へ出ていた

 

 

「たまには、外てのも悪るくないな。」

 

すると

 

ぶ~ぶ~ぶ~

 

「電話?」

 

そして翔真がケータイに出ると

 

『翔真・・・・元気かしら?』

 

「アスナ!・・・何のようだ。」

 

『あらあら、冷たいのね?』

 

「アスナ、これだけは言っておくぞ。

もしIS学園に何かしたら、許さない。

例えお前でもな」

 

『あら、そんな事言うんだ、でも翔真は

何であんなゴミみたいな奴らと一緒にいる

のかしら?』

 

 

「アスナ、テメー本気で言ってんのか!!」

 

『っ!』

 

「人をゴミ呼ばわりしてんじゃねーよ、

アスナ、俺はお前に何があったのかは

知らないけど、でもこれだけは伝えて

おく。俺はお前の方に着く気はない!」

 

そして電源を切る

そして場所は変わりアスナはアクタイオン社

イギリス支社に居た

 

「翔真・・・・まあいいわ

必ず私が目を覚ましてあげる。」

 

そしてアスナはどこかへ電話し

 

「アリサ、そろそろ作り始めてる

ころかしら?」

 

『Nジャマーキャンセラー搭載機の事?

無理よ、まだガンダムの戦闘データが

足りなすぎるわ。あの二機体を完成さ

せたいなら早くガンダムの戦闘データを

集めてきて!』

 

とアリサは電話を切った

 

「全く、これだから。そろそろ

始めましょうかしら。」

 

そして時は立ちトーナンメト翌日に

なり二ャル子達は千冬に訳を話隠れ家

へとMSを取りにいった。そして

トーナンメト戦が遂に始まる!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




そう言えば隼人のヒロインは誰にしようかな~


それと昨日ガンダム0083を見たけど
コウとガトーの戦いは凄かったな~

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