オリ主がIS世界でいろいろと頑張る話だけど・・・「全話完結」 作:どこかのシャルロッ党
あの施設襲撃から丁度1年がたった。
今は束さんと施設に居た四人の子供達と暮らしていた四人の内の一人は俺と同い年の女子でそれにこいつらは名前がなかっかた為俺が付けた名前がまず三人の女の子にはニャル子とクー子とカグラと名ずけた。
なぜならまず1つはニャル子とクー子はまじで這いよれニャル子のニャル子とクー子に似ていてもう一人は銀魂の神楽そっくりであったから俺が名ずけたそしてもう一人の男の子にはハスターと名ずけたもちろんのことこの子もニャル子のキャラのハスターに似ていたから。
一年前までは半分感情を失っていたが俺と束がいろいろと感情を取り戻し今は普通に暮らしているのだが・・・・・
クー子「翔真・・・」
翔真「ん?どうした?」
と俺はお茶を飲む。
クー子「赤ちゃん作ろう‼」
翔真「ぶーーーーー‼」
ハスター「だ、大丈夫!?」
ニャル子「ちょっとちょっと‼クー子‼何
勝手に言ってんですか‼」
束「そうだよ‼だいたい赤ちゃんを作って
いいのは束さんとしょう君だけなんだよ‼」
ニャル子「束様‼それだけは譲れませんよ‼
翔真さんは私と赤ちゃんを作るんです!」
翔真「てめーら‼やかましいわ‼何を昼ごはん
中にそんな話してんだ‼」
カグラ「全くアルよ‼」
ハスター「まあまあ。」
といつもクー子が火種となりいつも卑猥な話しをしては俺がゲンコツでその場を抑えている。
そんなある日のこと
翔真「束さん、何か用かい?」
束「しょう君きたね‼」
と俺の隠れ家の一部の部屋は束さん専用のラボ
となっている。
翔真「なんでニャル子達までいんの?」
ニャル子「さあ?何ででしょうか?」
翔真「俺に逆に聞くな。」
束「実はね今日ちぃーちゃんが大会に
出るんだけど、」
ハスター「ちぃーちゃんて確かブリュンヒルデて呼ばれてる織斑千冬さんですよね?」
束「そうだよ!しかも今日はいっくんも
来ていてね。」
翔真「いっくん?(多分織斑一夏のことだろう。)で?それがどうかしたか?」
束「実はいっくんも今日会場であるドイツまで
来てるだけどね?ある奴らがいっくんを狙って
いるみたいなんだよね~。」
翔真「確か前に話してくれた亡国企業の
奴らか?」
束「そう!だからしょう君やニャルちゃん達に
今からドイツまで行って来てほしいんだ。」
翔真「わかったが、でも俺はいいとしてニャル子達はどうすんだ?」
束「心配ご無用‼だよ実はニャルちゃん達のISも作ったからさ‼それにしょう君がいろいろと設計図とか書いたおかげでいろいろなガンダムとかできたよ。」
そして束さんはシートを被っていたのを取りはずしたそこにはガンダムがあった。
さあ次回は翔真とニャル子達によるオペレーション一夏
作戦が始まる。