オリ主がIS世界でいろいろと頑張る話だけど・・・「全話完結」 作:どこかのシャルロッ党
リ・ブラスタ(格闘戦タイプ)世代 第3世代
束が二ャル子のブラスタを強化させた姿である。
元々はIS型ストライクガンダムがあったのだが
MSのストライクガンダムが出た事によりある
事情からIS型ストライクを解体してブラスタの
強化パーツとして使用し強化後のブラスタは
格闘戦タイプや狙撃戦タイプに喚装が出きる
ようになった。なお格闘戦タイプのブラスタは
赤いカラーリングであり狙撃戦タイプは青い
カラーリングが特徴である。
武装(格闘戦タイプ)
超重剣×1
リープ・マグナックル
ハイプレシャーシューター
武装(狙撃戦タイプ)
RAPTORショット
VXクラスター
クラッチ・スナイパーVX
単一仕様????
あの模擬戦が終わりなんやかんやで授業が
終わり今俺綾崎翔真は教室にいた。何でかって?
昼ご飯は何処で食べようかと迷っていたからだ
「昼ご飯何処で食べようかな~」
すると
「翔真、今大丈夫?」
と教室に入ってきたのは簪であった
「あれ簪、一体どうした?」
「これからお昼一緒にどうかなて誘うと
したんだけど・・・」
「俺はかまわないが、今日俺のクラスに俺の
姉弟になるのか?そいつらも一緒に良いか?」
「どんな人達なの?」
「会えば分かるよ、それに簪となら
話が合うだろうから」
すると
「翔真さ~ん!」
「翔真・・・お待たせ」
「待った?」
「お!二ャル子にクー子に折紙だな、あれ?
そう言えばハスターは?」
「何でもハス太君は一夏さんと食べるみたい
ですよ?」
「あの~・・・」
「あなたは?」
「こら折紙!警戒しなくても大丈夫だから!
その人は更識簪さんで俺の友達だから
安心しろ」
「翔真がそう言うなら問題はない」
「よしいい娘だな折紙、さて弁当だが
何処で食べる?」
「なら屋上がいいと思う」
「なら私も・・」
「さあこれで決まりですね!なら急いで
支度しないと!」
そして翔真、クー子、二ャル子、簪、折紙は弁当を
屋上で食うため屋上へと向かっていた。
「そう言えば一夏はどうしたよ?」
「ええ、何でもハスタ君と一夏さんが一緒に
お昼を一緒に食べてる寸前に確かに箒さん?
でしたか、何処へ連れて行かれましたよ?」
「あいつはまたトラブルダークネスに
あってんのか、まあ俺には関係ないけど」
「そう言えば二ャル子さん達は専用機を
持っているの?」
「はい!よくわかりましたね簪さん?」
「だって今学校中の噂だよ?」
「いや~なかなか照れますな~」
とまあ屋上に着くまでに簪は二ャル子達と
話ていた、そしてヒーロ物の話でさらに二ャル子
達と簪が仲良くなりそして屋上へ着くと
「あ~あ、一夏の奴苦戦してるな~」
そこで翔真達が見たのは箒、セシリア、鈴に
弁当は誰のが美味いかを一夏に聞いていた場面
でありハスタはその光景を苦笑いで見ていた。
「大変そうですね、一夏さん」
「一夏ってトラブルに遭いやすいの?」
「あいつはまあトラブルメーカーみたいな
奴だからな」
すると
「あれ綾崎君達も来ていたの?」
「ん?ようシャルルか、いやこれから
みんなで屋上で食べようと思ったけど
やっぱ止めることにしようと・・・」
と翔真が言いかけたが
「あ!翔真!それに簪達も!今からこっちで
食べないか!」
翔真はこの時こう思った、『あいつ俺達を
巻き込む気だ』と、このあと翔真がセシリアの弁当
を食ってしまい一夏達に対して『さ・・最後に
・・・かめはめ波・・出してみたかった』と
どうでもいい遺言を残し保健室へ運ばれ翔真
が目を覚ましたのは夕方であった。
「はぁ~、俺としたことがセシリアの弁当を
食ってしまうとは、案外食ってみると凄い
不味いかったな~」
そして翔真が自分の部屋へ帰ると
「あ、綾崎君!大丈夫だったの?」
「シャルルか、てか何でお前が居んの?」
「実はね僕今日からここの部屋でお世話
になる事になったんだ」
「ふ~ん、事情はわかったよ。なら俺
はこれから・・・・」
と翔真がベッドに入ろうとしたその時
ドタドタドタドタ!
ガチャン!
「翔真さ~ん!私と○○○○しましょーう!」
と二ャル子が翔真のいるベッドにルパンダイブ
で翔真に襲いかかるが
「何さらっと18禁な事言ってんだこら!」
と翔真は二ャル子を手でキャッチして
壁へと投げた
どか!
二ャル子「ストライクベント!」
そして二ャル子は気絶して・・・・
「あの~、綾崎君?」
「何だ?」
「二ャル子さん気絶したけど大丈夫なの?」
「大丈夫だ、問題はない」
そして気絶した二ャル子を抱えベッドへ
と寝かせる
「じゃあちょっくら散歩でもしてくるから
シャルルは自由にしていて構わないぜ」
そして翔真は部屋を出る
「ふふ、綾崎君って面白いな~・・・
でもゴメンね私にはやる事があるから
だから綾崎君・・・ゴメンね」
シャルルはそんな一人言を言いながら風呂へ
と入る、一方で翔真は呑気に廊下を歩いて
いると
「翔真さん!!」
「何だ?」
後ろに居たのはセシリアであり
「あ、あの翔真さん・・・そのお体の方は
大丈夫何ですか?」
とセシリアは心配そうに尋ねる
「な~に心配すんな」
「ですが!わたくしのお料理のせい・・・」
と言いかけようとしたセシリアだが翔真は
手をセシリアの頭の上に乗せ撫でながら
「大丈夫、セシリアは心配すんな。俺は
至って元気だから、だから心配すんなよ?
じゃあ俺はこれで行くな?」
と翔真はその場を後にした
「翔真さんはお優しいお方ですね、ふふ」
そして翔真はテクテクと廊下を歩いていく
と
「あ!翔真!」
「翔真・・・大丈夫だった?」
「あ、クー子に簪か二人揃ってどちらへ?」
「今からね、クー子と一緒にアニメを見る
んだけど翔真もどう?」
「翔真・・・どうする?」
「なら俺も久し振りに見るか、所で
簪は専用機の方は?」
「それなら一夏と鈴が手伝ってくれてもう
完成してる、後はテストだけ」
「そうか!ならこれで簪も一息つける
てわけだ!そうと決まればこれから簪の
部屋で料理を作ってやるか!」
「え?翔真の料理?」
「簪・・・翔真の料理はスゴく美味しい!」
「そうなの?だったら私も食べてみたい」
「いいぜ!なら早く簪の部屋へ行こうぜ(これを平和
て言うのかね~、アスナ、俺はこの
世界は何気に好きだ・・・だからお前がこの
世界を壊そうとするなら・・・俺が止めて
みせる!)」
次回は眼帯ガールの登場だ!