オリ主がIS世界でいろいろと頑張る話だけど・・・「全話完結」   作:どこかのシャルロッ党

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今回は始める前に少しお話を、この「オリ主が
IS世界でいろいろと頑張る話だけど・・・」がはや
40話に突入しました、早いですよね~。それから
今回は40話突入記念としまして今からこの話だけ
台本形式を無くしたいと思います、理由はまあ
簡単で少しの試みと言う奴です、そして全部
見終わった際にこのまま台本形式のままがいいか
それともこれで頼むと言う方は活動報告の欄か
感想に書いてください!これはまじなのでお願いしま
す!それでは40話をどうぞ!







第40話「翔真達VS二ャル子達?」

 

ようわたくしこと綾崎翔真は今から二ャル子達

と共に模擬戦を開始しようとしていた。

 

「たくよりによってアイツらか~」

 

「二ャル子達と戦うなんて始めてじゃあないか?」

 

「だが油断はするなよ?」

 

「わかってるさ、取り合えず二ャル子達と

戦うんだから油断は出来ないさ」

 

そして二ャル子達の方も

 

「さてさて翔真さんと戦うんですから

クー子!折紙!わかってますね?」

 

「油断は・・・できない!」

 

「戦たかわなければ生き残れない」

 

そして千冬がインカムで

 

『いいか?今から15分の間どちらか一チームの

一人のシールドエネルギーをゼロにしたら

勝ちだ、いいな?』

 

そして開始の合図がなり翔真は二ャル子と、一夏

はクー子、ハスターは折紙と対決する。そしてまず

翔真と二ャル子の戦いは

 

「いくぜ!二ャル子!」

 

翔真は鉄牙刀を構え二ャル子に接近する

 

「さすがは翔真さんですよ!ですが私も

接近戦は出来るんですよ!」

 

と二ャル子は刀のような物を取り出し

 

「何だそれは?」

 

「その名も超重剣です!」

 

そして二ャル子も超重剣(ちょうじゅうけん)

で翔真と接近戦に突入しお互いに剣で激突する!

そして一方一夏は苦戦していた

 

「さすがはクー子だな!こんな事言ったら

失礼だけどセシリアより手強い!」

 

クー子のフェザーファンネルを交わしながら

ギリギリの思いで交わす一夏だが・・・

 

 

「私は甘くはない、一夏・・・わるいけど

私は翔真と戦いたい、だから負けて!」

 

とクー子はサンダウォルフ(大剣であり分からない

方はデート・ア・ライブをお調べ下さい)を

構え一夏に接近する

 

「大剣!くそ雪片で防ぎれるか!」

 

そして一夏は雪弐型片で迫り来る大剣

サンダウォルフを受け止める!

 

ガキーーーン!と太い刀のぶつかる音が鳴り響く

 

「一夏・・・強くなってる」

 

「まあな、これでも翔真や箒やセシリアに

叩きこまれたからなぁ!」

 

そして一夏は押し返し今度は一夏がクー子に

攻撃する、一方ハスター(大人)と折紙は

スピード勝負で攻撃しあっていた。

 

「これでどうだ!バンカー・ストライク!」

 

とシールドを折紙の方へと向けハスターは近付く

が・・・

 

「これが本当のゼロ距離射撃」

 

「っ!」

 

折紙はハスターが接近する事を想定していて

既にウイングの武装でもあるバスターライフルを

構え発射する

 

ドシューーーーン!

 

「ち!ギリギリか!」

 

ハスターは何とかギリギリ回避したがシールド

エネルギーの半分は削られていた

 

「逃がさない!」

 

「ならば!」

 

そしてまだ戦闘は続いてそれを下から見ていた

箒、セシリア、鈴、他のクラスメートは

 

 

「それにしてもなかなかの戦いぶりだ」

 

「凄いですわ、クー子さんはわたくしよりも

ビットを使いこなせてますわ!」

 

「て言うか!一夏の奴もかなり強いん

だけど!」

 

「すご~い!あ~やとおりむ~もつよ~い!」

 

「折紙さんや二ャル子さんもなかなかよ!」

 

「ハスター君格好いい!」

 

そして話は戻り翔真達と二ャル子達は一旦

各チームへと戻る

 

「やっぱ二ャル子達は強いなぁ~、なんか

俺自身ワクワクすっぞ!」

 

「何処のサイヤ人だよ!?」

 

「だが残りあと5分しかないぞ?どうする?」

 

「まあ取り合えず俺がトランザムを発動するか

それとも一夏と同時に単一仕様を発動するしか

ないな?」

 

「俺はその方が手取り早いと推測する、なら

俺が囮りになろう、そして一夏達はその間に

単一仕様を発動させおくんだ、いいな?」

 

「わかってるぜそんなことはな!ハスター

やられんなよ!」

 

「ああ心配するな!」

 

そしてハスター(大人)は二ャル子達の方へ近づく!

 

「ハスターが来た、二ャル子!」

 

「問題は多分大アリ」

 

「ならクー子と折紙はハスター君の相手を!

なら私は翔・・・まさか!?」

 

そう二ャル子は気づいたのだ、ハスターは

単なる囮でありそしてクー子と折紙がハスターに

接近した際にクー子の後ろには一夏が折紙の

後ろには翔真が居た、そして翔真と一夏は

お互いに剣をクー子と折紙にぶつける

そしてシールドエネルギーはゼロとなり

翔真達の勝利であったが二人は結局単一仕様

を発動をしてはいなかった。そして翔真達は

下へと降りた、そしてハスターが何故発動しな

かったかと言うと

 

 

一夏「二ャル子達相手にみっともないからな」

 

翔真「まあそう言う事だ!」

 

 

 

 

と言うことらしい

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




意見の方をよろしくお願いします

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