オリ主がIS世界でいろいろと頑張る話だけど・・・「全話完結」   作:どこかのシャルロッ党

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今回からアクタイオン社ガンダム強奪編がスタート


アクタイオン社襲撃、ガンダム強奪編
第28話「アクタイオン社侵入開始」


 

翔真達はMSでアメリカへと着きMSを隠し

翔真と一夏はサングラスと帽子を被る。一夏や

翔真の場合は既に顔が世界中に知られているため

軽い変装しなければバレるのも時間の問題だ。今

一夏達は現在アメリカのとある地域の山奥へと

来ていた。そうここにはアクタイオン社の本部

があるからだ、そして翔真達は侵入を開始しよ

うとしていた。

 

翔真「よし、これからアクタイオン社に侵入す

る、目的はわかっているな?」

 

一夏「ああ!もちろんさ!」

 

二ャル子「MSの強奪‼」

 

翔真「よしわかってるな、まずアクタイオン社

本部を襲撃するのはハスター、カグラ、隼人に

任せる、できるか?」

 

隼人「大丈夫だ、任せておけ」

 

カグラ「でも、はやちゃんはそんなん

で大丈夫アルか?」

 

隼人「まあそれは後からのお楽しみだ!」

 

翔真「そして話を戻すけど、MSの強奪には

俺と一夏と二ャル子、クー子が強奪任務に

当たるから」

 

隼人「そんじゃあ俺達は待機してるから

翔やんは合図してくれ、そうしたら俺達

も出やすくなるからな」

 

翔真「だったら俺が強奪したMSでビーム

ライフルを上に向けて射つから、それで

頼む」

 

隼人「了解した!」

 

そして翔真、一夏、二ャル子、クー子は

清掃員に変装する、そして隼人が事前に

コピーしておいた偽IDでアクタイオン社

に侵入する。

 

一夏「しかしアクタイオン社っての

は凄いでかいよな」

 

翔真「ああ、さあ早く最初は研究室らしい

所を探すぞ」

 

二ャル子「了解です」

 

クー子「わかった」

 

翔真「(明日菜か、・・・・もしかして

お前は本当に居るのか?)」

 

そして翔真達はエレベーターへと乗る

 

翔真「うし!ここからは別行動するぞ。

まず二ャル子とクー子はMSがあるかも

しれない所を探しといてくれ、そして

俺と一夏は研究室を見つけてお前らに

連絡するから頼むぞ!」

 

そして翔真と一夏は15階ぐらいで降りる

そして二ャル子とクー子はそのままエレベータ

で下へと降りる

 

翔真「さて一夏、これからはコード

ネームで呼ぶぞ」

 

一夏「何でだ?」

 

翔真「馬鹿かお前は?もし本当の名前呼んだら

正体がバレるだろうが」

 

一夏「そうだったな、じゃあ俺はコード

ネームはホワイトだけどお前はなんて

呼べばいい?」

 

翔真「なら俺はヒイロ・ユイでいいから

取り合ず早く探すぜ?ホワイト」

 

一夏「わかった、ヒイロ!」

 

そして

 

翔真「あったぞ!」

 

そして研究室を発見する

そして翔真と一夏は侵入する

 

 

翔真「よし侵入成功だ!ホワイト!

誰かが来ないように見張っといて

くれ!」

 

一夏「わかった、取り合ず早く

情報を!」

 

翔真は研究室にあるパソコンを起動させ

セキュリティを何個も解きながら何とか

データベースへとたどり着き

 

翔真「あった!あった!よしこれだな」

 

そして翔真はパソコンのデータ内にある

『アクタイオン社ガンダムプロジェクト計画』

をクリックし、翔真は開発されたガンダムを

割り出していく。そして割り出した機体名は

 

『GAT-X105 ストライクガンダム』

『GAT-X203 ハイぺリオンガンダム』

『GAT-X102 デュエルガンダム』

『GAT-X303 イージスガンダム』

『GAT-X103 バスターガンダム』

『GAT-X207 ブリッツガンダム』

『GAT-X306 ジェミナスガンダム』

 

と表示されていた

 

翔真「マジかよ・・・まさかハイぺリオン

やジェミナスガンダムがGAT-Xシリーズに

されてるなんて、取り合ず」

 

そして翔真は一夏と共に研究室を出ていき

ガンダム強奪へと動きだす

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




今回はここまで。それと感想をお待ちしており
ます、感想があると断然とやる気が出るので
是非感想をお願いします!

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