オリ主がIS世界でいろいろと頑張る話だけど・・・「全話完結」   作:どこかのシャルロッ党

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第27話「強奪計画だけど・・・これ前に何処かでやらなかった?」

 

あれから翔真と隼人は翔真の隠れ家へと

向かい、一夏達に隼人の事を翔真は話すが

翔真は転生者の事は伏せ隼人はまあ取り合ず

独断で動いているジャーナリストと紹介する。

隼人は心の中で「いや!俺ジェスかよ!?」

と言うツッコミをしたことは翔真は知らないが

一夏達は順番に説明する。

 

一夏「俺は織斑一夏だ!よろしく」

 

隼人「Ok~、じゃあよろしく頼むな

織やん!」

 

一夏「お、織やん?」

 

翔真「あ~こいつは人にニックネームを

付けるのが癖だから気にすんな、」

 

そして束達も続く

 

束「はいはい~‼私は天災の篠ノ之束だよ!

ブイブイ!」

 

二ャル子「私は綾崎二ャル子、将来の翔真さん

の奥さんになる予定です」

 

翔真「誰が奥さんだよ!?」

 

クー子「綾崎クー子・・・ゲーム王に

私はなる‼」

 

隼人「海賊王の間違いじゃないのか?」

 

カグラ「ちす!綾崎カグラアル!

以上」

 

折紙「綾崎折紙、将来は翔真と赤ちゃんを

作る予定。」

 

翔真「オメーらはまともな自己紹介が

できないのか!」

 

ごつ!

 

ゲンコツ×3

 

二ャル子「痛!」

 

クー子「翔真、ヒドイ!」

 

折紙「何故叩かれたのかが不明、説明を

求める」

 

翔真「説明しなくても自分の胸に聞け!

次!ハスター頼む」

 

隼人「何かお前見てると金曜夜19:30を

思い出すぜ」

 

ハスター「じゃあ次は僕だね‼僕は綾崎

ハスターです、趣味は裁縫とか料理です!」

 

隼人「へぇ~、なかなかだにゃ~、」

 

翔真「よし最後はクロエだ、頼む」

 

クロエ「はい翔真お兄様」

 

翔真「お兄様かぁ~、悪くわないな~」

 

クロエ「綾崎クロエです、趣味はありませんが

束さんや二ャル子さん達の手伝いをしています。」

 

隼人「みんななかなか賢いな~」

 

翔真「取り合ずその気持ちは受け取っとくわ、

取り合ず隼人!早くあの話を」

 

隼人「了解‼」

 

そして翔真と隼人は今までのことを話

そして

 

二ャル子「MSを強奪!?」

 

クー子「それを私達に協力しろと?」

 

翔真「無理にはとは言わない!だがこの作戦

しかやる方法がない!」

 

一夏「なぁ!その作戦に俺も加えさせてくれ!」

 

翔真「お前本気で言ってんのか!?」

 

一夏「俺だってこの前の不明機乱入の時に

俺はお前に助けられた!だから今回は俺に

も協力させてくれ!」

 

翔真「・・・わかった、だが絶対顔を見られ

るなよ?いいな?」

 

一夏「わかってる」

 

二ャル子「私達だってやってやりますよ!」

 

クー子「私もやる‼」

 

束「ならこの束さんも協力しちゃうよ~!」

 

翔真「いや、束さんには別の事をやって貰いたい

事があるんです」

 

束「?・・何なのかな?」

 

翔真「はい!・・・」

 

そして翔真はその経緯を話し束は目を

キラキラさせながら作業に取りかかる

そして翔真は久々にMSのウイングゼロ

へと搭乗するなお折紙も搭乗しており

翔真がお姫様抱っこをしている用な

状態である

 

翔真「しっかり掴まってろよ?」

 

折紙「うん!///」

 

翔真「綾崎翔真!ウイングゼロ!

飛翔する‼」

 

そしてウイングゼロが発進し

 

二ャル子「全く折紙は!」

 

クー子「取り合ず二ャル子・・・私達も

行く・・・」

 

二ャル子「わかってますよ!ガンダムエピオン

発進しますよ‼」

 

そしてエピオンも発進する

 

カグラ「さあハスー、しっかり掴まっている

アルよ?」

 

ハスター「わかった!」

 

カグラ「ウイングガンダム行くアル!」

 

ウイングガンダムも発進し

 

隼人「さて、俺っちも行くとするか!速波

隼人!Ζガンダム出る‼」

 

 

 

 

そして次回からアクタイオン社ガンダム強奪編

開始

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




一応暇になったんでもう一話投稿しました。

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