オリ主がIS世界でいろいろと頑張る話だけど・・・「全話完結」 作:どこかのシャルロッ党
あれから翔真と隼人は翔真の隠れ家へと
向かい、一夏達に隼人の事を翔真は話すが
翔真は転生者の事は伏せ隼人はまあ取り合ず
独断で動いているジャーナリストと紹介する。
隼人は心の中で「いや!俺ジェスかよ!?」
と言うツッコミをしたことは翔真は知らないが
一夏達は順番に説明する。
一夏「俺は織斑一夏だ!よろしく」
隼人「Ok~、じゃあよろしく頼むな
織やん!」
一夏「お、織やん?」
翔真「あ~こいつは人にニックネームを
付けるのが癖だから気にすんな、」
そして束達も続く
束「はいはい~‼私は天災の篠ノ之束だよ!
ブイブイ!」
二ャル子「私は綾崎二ャル子、将来の翔真さん
の奥さんになる予定です」
翔真「誰が奥さんだよ!?」
クー子「綾崎クー子・・・ゲーム王に
私はなる‼」
隼人「海賊王の間違いじゃないのか?」
カグラ「ちす!綾崎カグラアル!
以上」
折紙「綾崎折紙、将来は翔真と赤ちゃんを
作る予定。」
翔真「オメーらはまともな自己紹介が
できないのか!」
ごつ!
ゲンコツ×3
二ャル子「痛!」
クー子「翔真、ヒドイ!」
折紙「何故叩かれたのかが不明、説明を
求める」
翔真「説明しなくても自分の胸に聞け!
次!ハスター頼む」
隼人「何かお前見てると金曜夜19:30を
思い出すぜ」
ハスター「じゃあ次は僕だね‼僕は綾崎
ハスターです、趣味は裁縫とか料理です!」
隼人「へぇ~、なかなかだにゃ~、」
翔真「よし最後はクロエだ、頼む」
クロエ「はい翔真お兄様」
翔真「お兄様かぁ~、悪くわないな~」
クロエ「綾崎クロエです、趣味はありませんが
束さんや二ャル子さん達の手伝いをしています。」
隼人「みんななかなか賢いな~」
翔真「取り合ずその気持ちは受け取っとくわ、
取り合ず隼人!早くあの話を」
隼人「了解‼」
そして翔真と隼人は今までのことを話
そして
二ャル子「MSを強奪!?」
クー子「それを私達に協力しろと?」
翔真「無理にはとは言わない!だがこの作戦
しかやる方法がない!」
一夏「なぁ!その作戦に俺も加えさせてくれ!」
翔真「お前本気で言ってんのか!?」
一夏「俺だってこの前の不明機乱入の時に
俺はお前に助けられた!だから今回は俺に
も協力させてくれ!」
翔真「・・・わかった、だが絶対顔を見られ
るなよ?いいな?」
一夏「わかってる」
二ャル子「私達だってやってやりますよ!」
クー子「私もやる‼」
束「ならこの束さんも協力しちゃうよ~!」
翔真「いや、束さんには別の事をやって貰いたい
事があるんです」
束「?・・何なのかな?」
翔真「はい!・・・」
そして翔真はその経緯を話し束は目を
キラキラさせながら作業に取りかかる
そして翔真は久々にMSのウイングゼロ
へと搭乗するなお折紙も搭乗しており
翔真がお姫様抱っこをしている用な
状態である
翔真「しっかり掴まってろよ?」
折紙「うん!///」
翔真「綾崎翔真!ウイングゼロ!
飛翔する‼」
そしてウイングゼロが発進し
二ャル子「全く折紙は!」
クー子「取り合ず二ャル子・・・私達も
行く・・・」
二ャル子「わかってますよ!ガンダムエピオン
発進しますよ‼」
そしてエピオンも発進する
カグラ「さあハスー、しっかり掴まっている
アルよ?」
ハスター「わかった!」
カグラ「ウイングガンダム行くアル!」
ウイングガンダムも発進し
隼人「さて、俺っちも行くとするか!速波
隼人!Ζガンダム出る‼」
そして次回からアクタイオン社ガンダム強奪編
開始
一応暇になったんでもう一話投稿しました。