オリ主がIS世界でいろいろと頑張る話だけど・・・「全話完結」   作:どこかのシャルロッ党

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また投稿します。


第18話「パーティーてのは大体騒がしい、後チャイナガールが中国から来るそうですよ?」

 

クラス代表決定戦が終わった次の日1年1組で

このクラスのMyeエンジェル真耶先生が笑顔で一夏にこういう。

 

 

真耶「とう言うことでクラス代表は織斑君に決定しました!」

 

 

一夏「はい!先生」

 

真耶「はい何でしょう織斑君?」

 

一夏「あの何で俺がクラス代表何ですか!?」

 

真耶「はい実は本当は多数決で決める予定だったんですが綾崎君が候補から辞退したんですよ。」

 

 

と一夏はそれを聞いた途端にこちらを向いてきたちなみに言っておくが席は一夏が真ん中の列であり一番前で俺はその後ろだ。

 

 

 

一夏「翔真!これは一体どういう事だ!」

 

と完全にパニクッテいる

 

翔真「そんなんならセシリア嬢に任せて貰えば

いいじゃないか?」

 

一夏「そうだよ!ここはセシリアが・・・」

 

セシリア「いいえここは一夏さんが適任ですし

それにわたくしは翔真さんや一夏さんにも手が

及びませんわ、だからわたくしは一夏さんを推薦します!」

 

 

すると回りの女子達が

「さすがセシリアわかってるね!」

「え~私は綾崎君がよかったな~」

「でも織斑君でもありかも!」

 

まあこんな感じで一夏がクラス代表に決まり

一夏は一言

 

一夏「不幸だあああああ‼」

 

千冬「やかましいこのバカ者!」

 

と一夏は見事に千冬さんに頭を殴られた。

一夏のHPは多分もう1しかないだろう。

そして夜になり一夏のクラス代表を記念してパーティーが行われている一夏は満更楽しんでいるようだが隣りには箒さんさらにはセシリア嬢まで来ている、多分荒れるな。

 

 

まあ俺綾崎翔真は皆とは少し離れ一人寂しくお菓子を食べている。

まあ俺は一人の方が気が楽なんだけど

 

 

翔真「さて今週の土曜日は久しぶりに

束さん達のところへ行こうかな。」

 

とその時

 

???「あの綾崎君!ちょっと話いいかしら?」

 

翔真「あなたは?」

 

???「私は2年生で新聞部所属の黛薫子よ、

よろしく!」

 

翔真「はあ~、てか何で俺何すか?クラス代表の一夏にすればいいじゃないですか?」

 

 

薫子「確かにそれはいいんだけどね?私は綾崎君にも興味があるんだなぁ~これが。」

 

 

翔真「で?話てのは何です?」

 

薫子「その綾崎君は今日の試合はどうだった?」

 

翔真「まあ俺的には良かったかな?」

 

薫子「でもあなたはたっちゃんが言ってたけど

まだ実力をそんなに出してないと言っていたの

けど本当かしら?」

 

翔真「‼(たっちゃん?まさか楯無さんか‼

あのおしゃべり生徒会長が!)い、いやだな!

あれはあの・・・・取り合ずこのことは無しで

お願いします!薫子先輩!」

 

と翔真は薫子に真剣な顔で

お願いする

 

薫子「え、あ、わかったわ!取り合ず今のは

無しにするわ‼(何今の!スゴい格好いい///)

じゃ、じゃあ私はこれで」

 

翔真「なんか薫子先輩の顔が赤くなっていた

ような?気のせいか。」

 

そしてこの後クラスメイトである相川、谷本、布仏(通称のほほんさん)が俺のところへと来て一緒にお菓子を食べてパーティーはお開きとなった。

 

 

一方でアメリカにある軍事施設では赤いフルスキンタイプのISと白いフルスキンタイプのISがアメリカ軍事施設を破壊していた。

 

 

 

???「ほらほら死にたくなかったら

早く退くアル!」

 

そうこの赤いISはガンダムエピオンであり翔真の変わりに今はカグラが装着している

 

 

カグラ「ほわちゃあー‼」

 

とカグラはビームソードを振り回し次々と施設の中を破壊している、研究員達は恐れて逃げ出した

 

 

???「カグラ‼あまり熱くなるなよ?」

 

白いフルスキンタイプのISはハスターの装着

したウイングゼロである。

 

ハスター(大人)「さあこれで任務は終了か。」

 

カグラ「ハスー‼あれを見るアル!」

 

ハスター(大人)がカグラの指を差す方向を見ると遠くにいたのは少し背が小さく長い髪で色は銀髪だろうか?そして女の子である

 

 

 

カグラ「ハスーあれってまさか」

 

ハスター(大人)「間違いない、俺達と同じ強化兵士かもしれん。」

 

 

そしてカグラらが話を聞くとこの少女の名は

クロエ・クロニクルという名前らしい。

なんでもこの施設で毎日のように酷い扱いを受けたらしくほぼ感情が無くなりかけていた。

 

 

カグラ「ねぇ?ハスー」

 

ハスター(大人)「何だ?」

 

カグラ「もししょうちゃんならどうするアルか?」

 

ハスター(大)「カグラそれは聞かなくても

同じだろ?」

 

クロエ「あの・・・・」

 

カグラ「ならクーやんは一緒に私達と一緒に来るといいアル!」

 

 

クロエ「え?」

 

ハスター(大)「大丈夫だ心配しなくても。

もう君を悲しませたりする奴はどこにもいない、だから一緒に来ればいいいや必ずでも連れていく!」

 

 

クロエ「いいん・・・ですか?」

 

カグラ「もちろんアル!」

 

こうしてクロエが新たな家族の仲間となった。

そしてそんなことはさぞや知るよしもない翔真

は朝あくびをしながら教室へと入る

 

翔真「皆様は朝から元気なことで。」

 

すると

 

相川「ねぇねぇ綾崎君!」

 

翔真「どうしたの?」

 

谷本「今日実はね2組に転入生が来るらしいの!」

 

するとセシリアが来て

 

セシリア「何でも専用機持ちらしいのですわ」

 

翔真「つまりは何処かの国の代表さんか?」

 

本音「何でも中国らしいよ~、あ~や」

 

翔真「中国ねぇ、」

 

一夏「どうした翔真?」

 

翔真「いや別にただ2組に代表が居ても一夏は

勝てるだろ?て思ったところさ。」

 

一夏「あのな~簡単に言うなよ?結構大変

なんだから(中国か・・・そう言えばアイツは

元気かな?)」

 

すると

 

???「いちか!」

 

と教室の扉が開きそしてその少女は一夏に抱きつき一夏は

 

 

 

一夏「お前もしかして鈴か!」

 

鈴「そうよ!一夏!」

 

翔真「(まさかのツインテール少女凰鈴音か、

てか一夏よ後ろを見ろ!セシリア嬢と箒さん

が殺気を出しながらそっちを見ているぞ!)」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




今回はここまで

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