オリ主がIS世界でいろいろと頑張る話だけど・・・「全話完結」   作:どこかのシャルロッ党

2 / 280
さて物語の時期はまだ一夏が中1の頃で完全なオリジナル
です。たぶんあやふやがあると思いますが是非お付き合い
ください‼


第1部 全ての始まり編
第1話「天才との出会い」


俺綾崎翔真は今日本列島から少し離れた無人島に来ていた。

ここにはあの神が用意した隠れ家があるからだ

そしてウイングガンダムゼロを無人島の地下のガレージへと置きコクピットから俺は降りたのだがここである問題が

 

 

 

翔真「つうか、何でガンダムエピオンやウイングガンダムまであるわけ?」

 

 

そうガレージを見渡すとそこにはウイングガンダムとガンダムエピオンが置いてあるのだ

 

 

翔真「まああの神がサービスでくれたんだろう。」

 

 

で今この世界つまりここはいま夜でとっくに

深夜の2:00を切っていた。

 

翔真「さて俺のISはどんなのかな?」

 

とISを展開する。そしてISはフルスキンタイプのISでさらにこの姿に翔真は見覚えがあった。

 

 

翔真「これって、どう見てもジェニオンなん

だけど。」

 

そうジェニオンとは第三次スーパーロボット大戦Zに出てくる主人公の搭乗機である。

 

 

翔真「まあこの際どうでもいいけどちょっと

空でも飛んでみるか‼」

 

そして翔真は一旦無人島から離れ空中を散歩していた

 

翔真「空を飛ぶてのはマジでさいこーだわ‼」

 

すると突然ジェニオンから警告音がなり

翔真は急いでモニターを開く

 

 

翔真「え~と、今この付近でIS反応が5か

もしかしてあの島か‼」

 

そして俺の無人島からすごく離れたとある小島ではある人がISのラファールを装備した奴らに追いかけられていた。

 

 

 

???「も~う‼しつこいな奴らだな~‼」

 

「さあ大人しく投降してもらうぞ篠ノ乃束!」

 

束「全くもう!束さんは言ったでしょう‼

もうISコアは作らないてさ‼」

 

「なら力づくでも‼」

 

すると

 

翔真「あんまり女の子をいじめるてのは

どうかと思うぜ‼」

 

そうジェニオンを装備した翔真だ

 

「何!、男の声だと!」

「だがたとえ邪魔するなら容赦はせん!」

 

と二機のラファール・リバイブがジェニオン

に襲いかかるが

 

翔真「なら早速ジェニオンの力を見せて

やるか‼」

 

そしてジェニオンは二機のラファールにニトロパイクを発射し二機のラファールに見事に当たり爆破した。

 

 

 

束「すごーい‼何のかな?

あのISは私でも知らないよ!」

 

「何だよあのISは‼」「怯むな‼三人でやればどうと言うことはない‼」

 

 

と今度は三機でやろうとするが

 

 

翔真「全く‼まだこりないのかね‼」

 

翔真は向かってくる三機に対して

こちらも接近しインパクトダガーで

一気に仕留める‼

 

「そんな・・・我々が」とそのISを装備した奴らは気を失う

 

 

翔真「さてと!」

 

そして翔真が飛び立としたその時

 

束「ね~え‼ちょっと待って‼」

 

翔真「ん?どうした?」

 

束「一体君は何者なのかな?だってISは

女の子しか乗れないはずなんだけどな~?」

 

 

と束は不思議そうに尋ねる

 

 

翔真「(やべーな、よりにもよってISを生み出した奴に出くわすなんて‼)」

 

 

 

束「さあ!君は誰?」

 

と翔真はこう答える

 

翔真「え、えとヒイロ・ユイて言うんだ‼

そんじゃ‼」

 

と翔真は急いでその場を離れた

 

束「へえ~ヒイロ・ユイて言うのか。なんか

興味が出ちゃたな!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




とここで主人公のIS説明

ジェニオン

世代 第三世代

見た目は本当にジェニオン。武装はまだニトロパイクや
インパクトダガーやDソリッドパニシャーしかないが
これからはビームサーベルなどや特殊装備が付く予定






▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告