オリ主がIS世界でいろいろと頑張る話だけど・・・「全話完結」 作:どこかのシャルロッ党
制服をイメージ。それとFAITHの証しである赤いコートはザフトの赤服だと思ってください。
地球蒼生軍の軍服はアロウズの制服そのままを
イメージしてください。
戦闘を終え、翔真はザクⅡを一度エターナルに
置き新に第3の機体として貰ったガンダムエクシア
に乗りなのは達の居る訓練場に向かう
一方場所は変わりなのは達機動六課のメンバーは
訓練場に集まっていた。そして一夏はエール
ストライクガンダムに乗っていてモニターから
その様子を見ていた
「そう言えばシグナムさんってどことなく千冬姉
に似てるな、千冬姉達大丈夫かな・・・・・」
一夏がそんな事を考えている頃、なのは達は
自分達の機体を近くへと待機させ集まっていた。
「は~い、みんな!ちゃんと集まってる?」
「よし、今日も厳しくいくからそのつもり
でいてくれ」
なのはとシグナムはスバル達に優しく言うが、
スバル達にはある事が疑問に浮かぶ。それはなのは
やシグナムの肌が最近艶々している事だった。
「(ねぇねぇティア!)」
「(何よスバル)」
「(何かなのはさんやシグナムさんの肌が最近
やけにツヤツヤしてない?)」
「(僕もそう思います)」
「(多分新しい化粧水でも浸けたんじゃないの?)」
「(それにしては違うような~)」
スバル、ティア、エリオ、キャロが小声でバレない
よう話しているが
「あれ?スバル達はもっと厳しい特訓が必要かな?」
「な、なのは!?」
流石は管理局のエースである高町なのは、全て
お見通しであった、フェイトは少しオロオロしている
「すいません!次からは気を付けます!」
ティアが代表して謝る
「ふふ、次からは気を付けてね?でも今日は訓練
を始める前に今日から機動六課に配属する人を
紹介するね?みんな空を見てごらん」
ティア達は空を見上げると緑の粒子を放ち
こちらに向かってくる機体を確認する。翔真の駆る
ガンダムエクシアでありエクシアは着地してそれ
からしばらくしてコクピットハッチが開き翔真
が降りてきた
「パンパカ~ン、よ!みんな揃ってるな?」
「あなたは確かあの翼が付いたガンダムの
パイロットさんですよね?」
スバルが質問すると
「ああ、俺は綾崎翔真。今日から特務隊FAITHと
してこちらに配属される事になった。宜しく」
「は、はい!」
「そう固くならなくてもいいよ、君やスバルも俺と
同い年なんだからさ」
「そうなんですか!?」
ティアナがビックリしていた、翔真も一夏もまだ
16歳でありティアナやスバルと同い年になる
「すいません、大人の雰囲気が出ていた
もんでしたからつい・・・」
「いいよ別にさ」
「翔真君遅かったけど何かあった?」
「ここに来る前敵襲があってな、それで遅くなった」
「そうなんだ、無事で良かったよ。さて今日
スバル達には翔真君、さらにあのストライクに
乗っている一夏さんとも模擬戦をしてもらうね?」
「そうなんですか・・・・分かりました。
スバル!キャロ!エリオ!大丈夫ね?」
「うぅ~、自身無いけどやってみる!」
「頑張ります!」
「翔真さんと一夏さん、僕も男として!」
「(みんないい顔してるな、俺も少しばかり
本気を出すかな)」
翔真はエクシアを見上げながらに心の中で呟く
主人公の最新情報
綾崎翔真(16) 男
身長・・・180cm
体重・・・55㎏
性格 基本優しく少しエロいが正義感は強い、だが
少し静か
好きなもの 束達、あとは特になし
嫌いなもの 歪んだ人物、差別する人物、魚介類
(シャケは食べれる)
容姿は少し顔つきも変わり髪を下ろしてちょっと
大人びた感じになり蒼穹のファフナーEXODUS
の真壁一騎に似ている、明日菜やクー子を失い
一度は絶望を味わったがそれでも大切な人達を守る
為に戦い続けると決意する。過去に自分がやった事
を振り返り自分にも責任はあるのではないか?と
考えるようになり特にリコの件は話して謝りたい
と思っている。
搭乗機 ガンダムエクシア、ザクⅡ、バンシィ
ウイングガンダムゼロカスタム