オリ主がIS世界でいろいろと頑張る話だけど・・・「全話完結」 作:どこかのシャルロッ党
今回からまたほのぼので、今回短め
「・・・朝か、こんな平和なのは少し久し振りかも
しれないな、ところでシャルや大和達は何で俺の
ところで寝てんの!?」
翔真がビックリしていると
「あ、翔真君おはようございます!」
ギュ!
「大和ちゃ~ん?何でいきなり抱き締めてんの!」
「翔真ニュウムを摂取してるんです!」
「ちょっと何それ!てか大和!そんな抱き締めら
れたらその、当たるのですが!」
「当ててるんですよ♪それより翔真君?」
「何でしょうか?」
「私、何だか体が熱くなって来ました・・・」
「夏だからじゃない?」
「でも、翔真君ならこのあと何をするか
分かりますよね?」
と大和は耳元で囁く
「待て待て!ここ颯魔家だから!さすがに
ここではまずいだろう!」
「カナさんからOK貰ってます♪」
「何をちゃっかりOKしてんの!?待て大和!
考えなお・・・あ・・・」
そこからシャル達も混じりそこからは甘い喘ぎ声が
聞こえた。だが颯魔も
「考え直せ!カナ!つづりん!束!ジャンヌ!」
「だって~、大和ちゃん達のあんな声聞いたら
我慢出来なくて」
「あのバカ!(翔真)人家で何してんだ!
ここ俺の家だぞ!」
「あ!許可したのは私だもん!」
「マジで・・・・」
「さあ、覚悟はいいな?」
「ジャンヌ!」
颯魔が叫んだその時
「颯魔・・・・朝から盛んだな」
朔夜が部屋に入ってきて、そして
「じゃ、俺キリコと帰るから!またな!」
と部屋の扉を締めた
「裏切り者ー‼、待てジャンヌ!ズボンは・・・あ」
そこから早1時間が立ち、颯魔はヘロヘロになり
がらも朝御飯を作った
「はぁ~、朝から大事なエネルギー半分は
消費したぜ」
ちなみにカナ達はお風呂である
「あれ、颯魔・・・・痩せたか?」
「オメーの朝からのアレのせいでこの状態じゃ
バカ!」
「たく、朝からギャーギャーうるせぇぜ。
カルシウム足りてる?」
「やかましいわ!そうだ、翔真。後で俺達と少し
出掛けないか?」
「別に構わないが、一体何処に行くんだ?」
「武偵高と鎮守府だよ、どうだ?」
「う~ん、俺は構わないぞ?」
「なら決まりだな、なら早くシャルロット達を
呼んで朝御飯食べようぜ」
「ああ、てか朔夜は?」
「朔夜なら帰ったぞ」
「まあ、こんな状況なら帰るだろうな」
そこからシャルロット達とジャンヌ達が揃い
朝御飯を食べた。余談ではあるがシャルロット達は
肌がつやつやしていた
それから、いろいろ準備して外へと出る。
「で?最初は何処行くんだ?」
「なら鎮守府でいいかな」
「艦娘が居るところか、大和としてはどうなんだ?」
翔真が大和に質問する
「ええ、ここの世界のみんなに会えるのは
何だか嬉しいです!」
「そうか、なら颯魔急ごうぜ!」
「おう、了解した!」
翔真「次回も見ないと風穴開ける!」
アリア「それ私のセリフでしょ!」
颯魔「次回、オリ主がIS世界で頑張る話だけど・・・
第006弾」
キンジ「オイオイ、違うだろう」
そして次回は久々のアイツも登場!
???「ふもっふ!」