オリ主がIS世界でいろいろと頑張る話だけど・・・「全話完結」   作:どこかのシャルロッ党

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今回からまたほのぼので、今回短め


第005話「俺達と束達の騒がしい朝」

 

 

「・・・朝か、こんな平和なのは少し久し振りかも

しれないな、ところでシャルや大和達は何で俺の

ところで寝てんの!?」

 

翔真がビックリしていると

 

「あ、翔真君おはようございます!」

 

ギュ!

 

「大和ちゃ~ん?何でいきなり抱き締めてんの!」

 

「翔真ニュウムを摂取してるんです!」

 

「ちょっと何それ!てか大和!そんな抱き締めら

れたらその、当たるのですが!」

 

「当ててるんですよ♪それより翔真君?」

 

「何でしょうか?」

 

「私、何だか体が熱くなって来ました・・・」

 

「夏だからじゃない?」

 

「でも、翔真君ならこのあと何をするか

分かりますよね?」

 

と大和は耳元で囁く

 

「待て待て!ここ颯魔家だから!さすがに

ここではまずいだろう!」

 

「カナさんからOK貰ってます♪」

 

「何をちゃっかりOKしてんの!?待て大和!

考えなお・・・あ・・・」

 

そこからシャル達も混じりそこからは甘い喘ぎ声が

聞こえた。だが颯魔も

 

 

「考え直せ!カナ!つづりん!束!ジャンヌ!」

 

「だって~、大和ちゃん達のあんな声聞いたら

我慢出来なくて」

 

「あのバカ!(翔真)人家で何してんだ!

ここ俺の家だぞ!」

 

「あ!許可したのは私だもん!」

 

「マジで・・・・」

 

「さあ、覚悟はいいな?」

 

「ジャンヌ!」

 

颯魔が叫んだその時

 

「颯魔・・・・朝から盛んだな」

 

朔夜が部屋に入ってきて、そして

 

「じゃ、俺キリコと帰るから!またな!」

 

と部屋の扉を締めた

 

「裏切り者ー‼、待てジャンヌ!ズボンは・・・あ」

 

 

 

 

そこから早1時間が立ち、颯魔はヘロヘロになり

がらも朝御飯を作った

 

「はぁ~、朝から大事なエネルギー半分は

消費したぜ」

 

ちなみにカナ達はお風呂である

 

「あれ、颯魔・・・・痩せたか?」

 

「オメーの朝からのアレのせいでこの状態じゃ

バカ!」

 

「たく、朝からギャーギャーうるせぇぜ。

カルシウム足りてる?」

 

「やかましいわ!そうだ、翔真。後で俺達と少し

出掛けないか?」

 

「別に構わないが、一体何処に行くんだ?」

 

「武偵高と鎮守府だよ、どうだ?」

 

「う~ん、俺は構わないぞ?」

 

「なら決まりだな、なら早くシャルロット達を

呼んで朝御飯食べようぜ」

 

「ああ、てか朔夜は?」

 

「朔夜なら帰ったぞ」

 

「まあ、こんな状況なら帰るだろうな」

 

 

そこからシャルロット達とジャンヌ達が揃い

朝御飯を食べた。余談ではあるがシャルロット達は

肌がつやつやしていた

 

それから、いろいろ準備して外へと出る。

 

「で?最初は何処行くんだ?」

 

「なら鎮守府でいいかな」

 

「艦娘が居るところか、大和としてはどうなんだ?」

 

翔真が大和に質問する

 

「ええ、ここの世界のみんなに会えるのは

何だか嬉しいです!」

 

「そうか、なら颯魔急ごうぜ!」

 

「おう、了解した!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 





翔真「次回も見ないと風穴開ける!」
アリア「それ私のセリフでしょ!」
颯魔「次回、オリ主がIS世界で頑張る話だけど・・・
第006弾」
キンジ「オイオイ、違うだろう」

そして次回は久々のアイツも登場!

???「ふもっふ!」


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