オリ主がIS世界でいろいろと頑張る話だけど・・・「全話完結」 作:どこかのシャルロッ党
はい!水着回です!
あれからかなりの時間が立ち、カナ達は水着に
着替えているのだが
「へぇ~もう一人の私が居るって不思議だね~」
「こっちもだよ~」
そう今は翔真側の束は颯魔側の束と話ていた。
「なぁ翔真、これじゃどっちの束か分からなく
なるんだが」
「確かに、そうだ!束!」
「どうしたの?しょうくん」
「こっちにはもう一人の束が居るから、違う名前
で呼んでいいか?」
「いいけど、名前はどうするの?」
「取り合ず束はこの世界に居る間は篠ノ之なのは
と名乗れ、なのはの名前を借りるが」
「わかった!じゃあ束さん・・じゃなくて!
なのはさんは束さんと着替えてくるね!」
そしてなのは(束)と颯魔側の束は水着に着替えに
行った、そして翔真は颯魔といろいろ話ていた
ちなみに二人はすでに着替えている
「じゃあつまり、お前のところの大和は別世界から
来たのか?」
「ああ、でもまさか颯魔が提督か。想像出来ない」
「失礼だな、これでも提督やってたんだぜ?」
二人が話ていると
「よ!二人とも遅くなったな」
「お、朔夜、てか千冬は?」
「それがよ、急な用事が出来たらしく行けなく
なったんだと。その代わりキリコを連れて来たん
だが」
朔夜の隣にはスレンダーな美人な女の子、キリコが
居る
「わ、私まで良かったのか?朔夜」
「気にすんなよ、取り合ずお前も水着着ろよ?」
「う、うん///」
その様子を見ていた颯魔、翔真は
「(なあ颯魔、まさかとは思うが)」
「(その通りだ、翔真。アイツは好意に気付てない)」
「(唐変木の意味がわかったぜ)」
翔真と颯魔が話ていると
「翔真、お待たせ!」
「颯魔!」
シャルとジャンヌが来た、そして水着姿で
ジャンヌは銀色のビキニでシャルは真っ白なビキニで
それを見た翔真、颯魔は
「「ビクトリアン!!」」
ブシャ!!
鼻血を出した
「ぐ、何だよあの可愛さは!」
「ち、まさかあれほど水着を来た彼女が
最強とは・・・」
「お前ら、一々彼女達を見たぐらいで
取り乱すな」
翔真と颯魔はかなり鼻血が出ていた、それからW束
がまさかのスク水をチョイスして、着て来た事でこれ
また二人は大量に鼻血を出したそうだ
「あ~ん♡、颯くん・・・そこだよ♡」
「いやらしい声を出さない」
「翔真!そ、そこは私の胸だよ!///」
「す、すまん!」
翔真と颯魔はシャルと束にサンオイルを塗っていた
そこから女子達は三人が造ったプールで遊んでいる
「シャル達も喜んでいるようだし、良かったかもな」
「だがあっち~」
「だがキリコも楽しそうだ、そう言えば翔真」
「何だ?」
「もし今週隙ならこの世界のIS学園に行ってみるか?」
「面白そうだな、行ってみようかな」
翔真が答え終えるとプールから大和が上がってきて
「翔真君は入らないのですか?」
「ごめんごめん、つい大和達が可愛くて眺めて
いたんだよ」
「可愛くて・・・・もう翔真君は大胆ですね///」
「そうか?なら行くか!」
「はい!」
翔真と大和はプールへと行く
そして次にカナが来る
「颯魔は入らないの?」
「入るよ、ただカナ達の可愛いさに見とれてた
んだよ」
「もう、颯魔は・・・なら行こ?」
そして颯魔とカナもプールへ行く
「たく、殺したい程妬ましいわ」
朔夜はやれやれと呆れていると
「朔夜は遊ばないのか?」
「キリコか(く!目のやり場に困る!!)」
キリコは朔夜の元へと来た、しかもキリコの水着は
何を間違ったのか?ほぼHな本に出てくる
ヒモみたいな水着である
「あの、キリコ。結構目のやり場に困るのだが」
「似合ってないのか?///」
「似合ってるよ、なら俺はぁ!?」
朔夜が立った瞬間、足元がくらみ体がそのまま
キリコに預けるような形で倒れ、
「いてて、キリコ大丈夫・・」
ムニュ
「(ムニュ?・・・・・まさか・・)」
朔夜は恐る恐る下を向くとそこには顔を赤くした
キリコが居て
「この変態!!!」
ドカ!!
「ごはぁ!!」
朔夜は見事に殴られた
「あ~あ、見事に殴られてるな朔夜は、なあ
颯魔・・・アンタ誰?」
朔夜の事件をプールから見ていた翔真は颯魔の
方を見ると颯魔に似た女の子が胸を隠していて
「あ~、そう言えば翔真っち達は知らないんだっけ?
実はな颯魔、女の子にもなれるんだよ」
「「「「「ええええええ!!!??」」」」」
綴が説明して
翔真、シャル、なのは(束)、真耶、大和が
ビックリする声を上げて、翔真が
「マジかよ!らんま1/2かよ!」
「えと、颯魔ちゃんです!テへ☆」
颯魔ちゃんは舌をペロッと出して、そう告げた
次回は、颯魔が翔真の過去を知る話でかなりちょっと
シリアスかな?