オリ主がIS世界でいろいろと頑張る話だけど・・・「全話完結」   作:どこかのシャルロッ党

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はい!水着回です!


第003話「俺と彼女達と颯魔1/2」

 

 

あれからかなりの時間が立ち、カナ達は水着に

着替えているのだが

 

「へぇ~もう一人の私が居るって不思議だね~」

 

「こっちもだよ~」

 

そう今は翔真側の束は颯魔側の束と話ていた。

 

「なぁ翔真、これじゃどっちの束か分からなく

なるんだが」

 

「確かに、そうだ!束!」

 

「どうしたの?しょうくん」

 

「こっちにはもう一人の束が居るから、違う名前

で呼んでいいか?」

 

「いいけど、名前はどうするの?」

 

「取り合ず束はこの世界に居る間は篠ノ之なのは

と名乗れ、なのはの名前を借りるが」

 

「わかった!じゃあ束さん・・じゃなくて!

なのはさんは束さんと着替えてくるね!」

 

そしてなのは(束)と颯魔側の束は水着に着替えに

行った、そして翔真は颯魔といろいろ話ていた

ちなみに二人はすでに着替えている

 

「じゃあつまり、お前のところの大和は別世界から

来たのか?」

 

「ああ、でもまさか颯魔が提督か。想像出来ない」

 

「失礼だな、これでも提督やってたんだぜ?」

 

二人が話ていると

 

「よ!二人とも遅くなったな」

 

「お、朔夜、てか千冬は?」

 

「それがよ、急な用事が出来たらしく行けなく

なったんだと。その代わりキリコを連れて来たん

だが」

 

朔夜の隣にはスレンダーな美人な女の子、キリコが

居る

 

「わ、私まで良かったのか?朔夜」

 

「気にすんなよ、取り合ずお前も水着着ろよ?」

 

「う、うん///」

 

その様子を見ていた颯魔、翔真は

 

「(なあ颯魔、まさかとは思うが)」

 

「(その通りだ、翔真。アイツは好意に気付てない)」

 

「(唐変木の意味がわかったぜ)」

 

翔真と颯魔が話ていると

 

「翔真、お待たせ!」

 

「颯魔!」

 

シャルとジャンヌが来た、そして水着姿で

ジャンヌは銀色のビキニでシャルは真っ白なビキニで

それを見た翔真、颯魔は

 

「「ビクトリアン!!」」

 

ブシャ!!

 

鼻血を出した

 

「ぐ、何だよあの可愛さは!」

 

「ち、まさかあれほど水着を来た彼女が

最強とは・・・」

 

「お前ら、一々彼女達を見たぐらいで

取り乱すな」

 

翔真と颯魔はかなり鼻血が出ていた、それからW束

がまさかのスク水をチョイスして、着て来た事でこれ

また二人は大量に鼻血を出したそうだ

 

「あ~ん♡、颯くん・・・そこだよ♡」

 

「いやらしい声を出さない」

 

「翔真!そ、そこは私の胸だよ!///」

 

「す、すまん!」

 

翔真と颯魔はシャルと束にサンオイルを塗っていた

そこから女子達は三人が造ったプールで遊んでいる

 

「シャル達も喜んでいるようだし、良かったかもな」

 

「だがあっち~」

 

「だがキリコも楽しそうだ、そう言えば翔真」

 

「何だ?」

 

「もし今週隙ならこの世界のIS学園に行ってみるか?」

 

「面白そうだな、行ってみようかな」

 

翔真が答え終えるとプールから大和が上がってきて

 

「翔真君は入らないのですか?」

 

「ごめんごめん、つい大和達が可愛くて眺めて

いたんだよ」

 

「可愛くて・・・・もう翔真君は大胆ですね///」

 

「そうか?なら行くか!」

 

「はい!」

 

翔真と大和はプールへと行く

 

そして次にカナが来る

 

「颯魔は入らないの?」

 

「入るよ、ただカナ達の可愛いさに見とれてた

んだよ」

 

「もう、颯魔は・・・なら行こ?」

 

そして颯魔とカナもプールへ行く

 

「たく、殺したい程妬ましいわ」

 

朔夜はやれやれと呆れていると

 

「朔夜は遊ばないのか?」

 

「キリコか(く!目のやり場に困る!!)」

 

キリコは朔夜の元へと来た、しかもキリコの水着は

何を間違ったのか?ほぼHな本に出てくる

ヒモみたいな水着である

 

「あの、キリコ。結構目のやり場に困るのだが」

 

「似合ってないのか?///」

 

「似合ってるよ、なら俺はぁ!?」

 

朔夜が立った瞬間、足元がくらみ体がそのまま

キリコに預けるような形で倒れ、

 

「いてて、キリコ大丈夫・・」

 

ムニュ

 

「(ムニュ?・・・・・まさか・・)」

 

朔夜は恐る恐る下を向くとそこには顔を赤くした

キリコが居て

 

「この変態!!!」

 

ドカ!!

 

「ごはぁ!!」

 

朔夜は見事に殴られた

 

 

「あ~あ、見事に殴られてるな朔夜は、なあ

颯魔・・・アンタ誰?」

 

朔夜の事件をプールから見ていた翔真は颯魔の

方を見ると颯魔に似た女の子が胸を隠していて

 

「あ~、そう言えば翔真っち達は知らないんだっけ?

実はな颯魔、女の子にもなれるんだよ」

 

「「「「「ええええええ!!!??」」」」」

 

綴が説明して

 

翔真、シャル、なのは(束)、真耶、大和が

ビックリする声を上げて、翔真が

 

「マジかよ!らんま1/2かよ!」

 

「えと、颯魔ちゃんです!テへ☆」

 

颯魔ちゃんは舌をペロッと出して、そう告げた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 





次回は、颯魔が翔真の過去を知る話でかなりちょっと
シリアスかな?

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