オリ主がIS世界でいろいろと頑張る話だけど・・・「全話完結」 作:どこかのシャルロッ党
関城アリサ(16)
容姿 ハヤテのごとくの桂 ヒナギクで髪は赤髪
であり瞳の色は紅
元はいいとこのお嬢さんであったが両親が殺され
その現場に居た翔真を犯人と思い込みそれからは
アスナのMS開発局に引き取られる、アリサの頭脳
は世界的に天才に入る分類でありアスナと共にMSを
開発したりしてさらにはスコール達と共にISで破壊
活動したりしていて翔真を見つけては復讐と言う名
の戦いを仕掛けるが後に翔真に事実を言い渡され
苦悩する。
性格 真っ直ぐであり前は翔真を殺す復讐鬼になって
いたが翔真の人柄に触れ以前に戻るが人見知りが
ある。
搭乗MS GAT-X105Eストライクノワール
使用IS サザビー
学園祭の出し物が決まったその数日後、関城アリサ
はアメリカのアクタイオン社が所有する敷地でアメ
リカの軍事施設にあるMS開発局通称
「インダストリアル」ではアリサは二機の新型
ガンダムを下から眺めながらある事を思う
「フリーダムとジャスティスはあいつに渡す
べきなのかしら、」
アリサの言うあいつ、それはアスナである。翔真
が言うにはアスナがアリサの両親を殺した黒幕
であるらしい、その為新型MSフリーダムと
ジャスティスの機体をアスナに渡すべきか考え
ていた。
「でも・・・・翔真は、信じられる。だけど
絶対にアスナに渡したら完全に殺戮マシーンに
される、なら・・・・」
アリサは何にかを決意して新たに作業に取り掛かる
一方、IS学園では今は夜であり翔真は今大変困って
いた
「あの、何でアンタが居んの?楯無さん」
「あら?何を照れてるのかしら?」
「誰が照れるかよ!てかまたアンタか!勘弁
してくれよ、もしシャルや束に真耶に見つかったら
俺が殺されるんだが!?取り合ず早く出って行って
くれる!?」
「そんな事を言っていいのかしらね~?」
楯無は右手にある物を翔真に見せつけ
「あああ!?それは俺の聖書(エロ本)!」
「しかも趣味がね~」
楯無に見つかった三冊のエロ本には
『パイ○り天国』『金髪お嬢様の○○○○』
『ドジッ子先生の夜のレッスン授業』である
「これを山田先生やシャルロットちゃんに
束博士に見せたらどうなるかしらね?」
楯無の顔は凄く笑顔である
「(く、くそー!まさかこの生徒会長に俺の
保健体育の本が見つかるとは~!)」
「さてどうするのかしら♪」
「これから宜しくお願いします」
翔真は頭を下げたのであった。何度も言うが
翔真はガンダムパイロットである
「はぁ~、俺はもう寝ますけどアンタは?」
「私はまだやることがあるから、もしかして
一緒に添い寝してほしいのかしら?」
「それならシャルの方がいいんで、お休み」
そして翌日の朝、翔真は歯を磨いて顔を洗い
IS学園の制服に着替えて食堂に行きシャル、束、
真耶、大和、二ャル子、クー子、折紙と合流して
朝御飯を食べる
「うん、やっぱ味噌汁は朝に食べるとウマイな」
「ふふ、翔真ってばおじさんみたいだよ?」
「でもそんなしょうくんも堪らないな~」
「ですね~」
「翔真君はご飯を美味しく食べますね~」
「本当ですね、あ!そうだ翔真さん!」
「二ャル子?一体どうした?」
「どうか私の卵焼きを食べてみてください!
はい!ア~ン」
二ャル子は自分の卵焼きを翔真にア~ンをしようと
食べさせようとするが当然シャル達が黙っていない
わけで
「ちょっと二ャル子!翔真には僕が食べさせる
んだから、ア~ンしないで!」
「シャーちゃん?束さん達の事を忘れてない?」
「なら!私の卵焼きも!」
「翔真君!是非私のも食べてみてください!」
「翔真は・・・・私のを食べるべき、食べなければ
スタンガンでお仕置きする」
「クー子、ナイス」
「全然ナイスじゃあねーよ!わかった!わかった!
みんなの食べるから!」
それから翔真はシャル達のア~ンを堪能したらしい。
「はぁ~、全く。何でこんなにも疲れんだ?」
一方ISコアの精神世界ではジェニオンとリインフォース
は凄くラブラブに過ごしていた。
『リイン殿、今日も一段と可愛いでござるよ』
『はぅ・・///』
『ははは、照れてる顔も可愛いでござるな』
『ダーリンも格好いいぞ?』
『いやいやリイン殿の方が可愛いでござるよ?』
『しかしダーリンも凄く格好いいぞ?///』
と以下の無限ループが繰り広げられた。