オリ主がIS世界でいろいろと頑張る話だけど・・・「全話完結」   作:どこかのシャルロッ党

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作者「さて、これでいいかな?」

翔真「オイゴラァ!この一週間何してやがった?」

ガシ!

作者「ちょ!やさしくして!?そんないきなり
鼻フックは・・・ああああ!」

翔真「たく、鼻フックはやめてやるから何か
言う事は?」

作者「あの~、先程も言うようにスーパーロボット
大戦Z天獄編をやっていまして・・・」

なのは「それで作者さん?何か言い残す事は
あるのかな?」

シグナム「遺言は?」

作者「てかアンタ達!何で居んの!?つうか僕は
殺されるの!?遺言って確実死ぬじゃん!」


翔真「いいから遺言を残せやゴラァ!」

作者「そんな横暴な・・・・・ぎゃあああああ!」











第87話「綾崎翔真の不幸?」

 

あの後倉持研を後にして翔真達はIS学園と戻った

アリサは拘束されていたが翔真の手により釈放され

アメリカに帰還したらしい。

そして次の日、隼人はそのまま翔真の部屋に泊まり

朝の5時30分に起きてシャワーに入る準備をしてい

た。

 

「入りますかね~」

 

隼人は翔真の部屋に設備されたシャワー室に入り

その後翔真が起きて

 

「あれ?隼人の奴風呂か?あ!お~い隼人?」

 

『んぁ?どうした翔やん?』

 

と隼人がシャワーのノズルを捻ると

 

シャああああ!

 

『ああああ!!冷てーーー!!?ああああ!』

 

「今、シャワーのお湯の方が壊れてるから」

 

するとシャワー室から腰にタオルを巻いた隼人が

出てきて

 

「先に言えやゴラァ!」

 

「めんごめんご、最初にまず手や足を冷やして

それから心臓に・・」

 

「誰が冷水シャワーの浴びかたを教えろと

言ったよ!?」

 

「何暑くなってんだよ、そうだ!ここは頭を

冷やして冷静に・・・」

 

「浴びたから暑くなってんだボケ!!」

 

とまあこんなハプニングがありそれから隼人は

隠れ家へと帰っていった。大和と吹雪は束の

希望で今日からIS学園に入学したその為護衛

でハスタ、二ャル子が大和と吹雪と共に鈴が

居る一年二組に移籍した。それから大分時間

が立ち今一組では学園祭の出し物で協議中で

あったのだが、

 

『織斑一夏&綾崎翔真と女子でのポッキーゲーム

織斑一夏&綾崎翔真と女子での王様ゲーム

織斑一夏&綾崎翔真と女子での手繋ぎデート』

 

「「却下!!」」

 

「「「「「ええええええ!!」」」」」

 

「当たり前だ!何で俺が皆いや女子達の犠牲

にならなければならない!」

 

「これは俺も反対だ!」

 

翔真、一夏は抗議するが

 

「何で!」

 

「織斑君や綾崎君はこの学園の共有財産である

からよ!」

 

「私は綾崎君がいいと思うわ!」

 

「ここは織斑君が!」

 

「待て待て待て!てか何で俺は一夏と共に

共有財産になってんだよ!大体俺は悪いが

バンドをやるから無理だ!」

 

「はぁ~?バンド!?翔真‼なら俺も!」

 

「お前は女子達の餌食となれ!」

 

「ひど!?」

 

「やかましい、取り合ずやられてくれ一条しゅ・・

じゃあねーや楽よ」

 

「楽じゃあねーよ!てかさっきなんて言い掛けた!?

取り合ずもう怒った!」

 

「何だ一夏?やる気か?」

 

「ああ、前々からそろそろ決着を着けないと

いけないと思ったところだ!」

 

「おもしれ、やってやろうじゃあないか!」

 

「ちょっと二人共!け、ケンカはダメですよ~」

 

真耶が止めに入るが聞く耳持たづであり

そして翔真、一夏は睨み合いそして・・・・

 

 

 

 

 

 

 

二人は制服のポケットから

 

 

 

 

 

 

 

 

コーラを出してシャカシャカシャカ振り

そしてお互いの顔にぶっかけた

 

 

ブシャアああああ!

 

 

「「ぎゃああ!!目が!目が!目が!」」

 

結果は二人の降ったコーラが両方の眼中に

クロティカルヒットしてしまい引き分けだ、敢えて

言うがこの二人はガンダムパイロットである。

 

「何をやっとるんだ一夏達は」

 

「にゃははは、でもしょうくん達らしい

ケンカだよね~」

 

「そう言う問題なんでしょうか?」

 

「ふむ、コーラでも武器に使えるのか、メモを

しておかねば」

 

「ラウラ!?しなくていいから!」

 

箒、束、セシリア、ラウラ、シャルが

それぞれ感想を言うと千冬がやって来て

 

「何をしているかお前達は!」

 

バシン!バシン!

 

 

結局、一組の出し物はコスプレ喫茶になった

そして翔真は束、二ャル子、クー子と共に

バンドをする事になった、ちなみにバンド名は

「ファイヤーボンバー」にするらしい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一方で場所は変わり日本上空には三機のISが

居た、1つはサイレント・ヴィルスともう1つは

黄金のカラーが特徴なゴールデンドーンと最後の

一機は黒いカラーが特徴で言葉で現すなら悪魔と

言うべきだろうか

 

「いい?後一週間後におこなわれるIS学園

祭に奇襲を掛けるわよ?わかった?マドカ

スコール?」

 

『何故MSでは行かないのかしら?』

 

「一々そんな事やったて破壊されるだけよ、それに

翔真にはたっぷりと味合わせてやるわ。この私の

IS『シュロウガ』でね!ふはははは!待っていて

ね翔真、すぐに殺してあげるから♪」

 

 

 

 

 

 

 

 

このアスナの歪んだ思いが翔真を苦戦させる

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




多分あと、GAIモードが出る!

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