蛇は刃と翼と共に天を翔る   作:花極四季

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第五話

織斑君とセシリアさんの模擬戦から数日が経過。

ただのお疲れ様会になる筈だった食事会が、なんとセシリアさんが織斑君に一組の代表を譲ったことで、おめでとう会になってしまうという、まったくもってイレギュラーな展開となっていた。

 

「でも、まったく嬉しくないんだけど……今からでも変えてくれないか?セシリア」

 

「お断りします。私は結果的に勝ちはしましたが、ド素人の貴方と本気で戦って敗北一歩手前まで至ったことを恥じています。同時に、そんな可能性を見せた貴方に期待をしてもいますの」

 

「確かに一夏の爆発力は見るべきところだったな。普段からあれぐらいのポテンシャルを引き出せるようになれば、セシリアの言う通りに化けるだろう。安心しろ、一夏。私がこれからも鍛えてやるから、そうすれば一人前になるのも時間の問題だ」

 

「お言葉ですが、剣道の技術だけではせいぜい基本的な体捌きぐらいしか勉強にならないと思いますわ。私が候補生を辞退したことで織斑さんが矢面に立ったのですから、生半可な覚悟でいられては困りますの」

 

「いや、そもそもセシリアが辞退しなければ良かったんじゃ」

 

「……周囲の人間の助力があったとはいえ、私にあそこまで迫ることが出来たのは、貴方の勝利への執念あってのこと。感情の爆発が生み出す力というのも、存外侮れないものです。その可能性を見せてくれた貴方なら、もしかすれば私の想像を超える結果を出してくれるかもしれない」

 

「な、なんだよ。いきなりそんなおだてるようなこと」

 

「あら、嘘を言っているつもりはありませんのよ?とはいえ、爆発力あってもそれを発揮する前にやられてしまえば元も子もありませんが。曲がりなりにも私に勝つ手前まで至ったのですから、無様な敗北なんてさせるつもりなんてありませんわよ。これからビシバシ鍛えて差し上げますから」

 

「理不尽だ……」

 

セシリアさんの宣言に、がっくりと項垂れる一夏君。

彼からすれば、厄介事を押し付けられただけの流れだ。無理もない。

 

「なぁ、狭間さんと布仏さんからも何か言ってやってくれよ」

 

「いいんじゃないですか?根拠のない押しつけならともかく、対戦した本人からのお墨付きも戴いているんですから。これを期により一層訓練に励んでください」

 

「オリムーはやればできる子だよ~」

 

「裏切り者ぉ!!」

 

笑い声が部屋中に響く。

とはいえ、私が彼を推す理由には、軽い打算もある。

彼自身を気に入っているというのは確かにある。だけど、彼がここで候補生を拒否する姿勢を頑なにすれば、この学園の大半の女性が思うだろ。

『やはり男なんてその程度』だと。『ISを扱えようと私達の優位性は揺るがない』のだと。

IS学園という箱庭の中、私と一夏君だけの男という存在は、文字通り男性のイメージの集大成として扱われる。

ISを扱える資質を持ち、多少なりとも訓練を受けている彼女達の思考回路は、ISを扱えもしないのに口だけは達者な女性とは違って現実的な目線で捉えてくれる。

ISを操縦できるということは、すなわち個人が国家の財産としての価値があると断言されているようなものであり、立場次第では発言力も国家の重鎮に連ねることも不可能ではない。

そんな可能性を持つ彼女達が、もし私達男性IS操縦者の評価を下にして判断したとすれば、どうなるか。

 

それは、漠然としていた女尊男卑の風潮を確固たるものとしてしまう、ということに他ならない。

 

その事実を一夏君は気付いていない。織斑先生は、敢えてその話をしていないようにも見える。

一夏君の場合、地に足がついていないということもあるが、責任感と正義感の強そうな彼のことだ。意識してしまえば最後、その重圧に押しつぶされてしまうだろう。

織斑先生は、そんな彼の特性を理解した上で、敢えて自分で気付くまでに成長することを見守っているのかもしれない。

私と一夏君は、その選択肢次第では、男性と女性、両方の敵とみなされる爆弾を抱えているのだ。

一夏君は先程セシリアさんの発言に理不尽だと返していたが、彼はとっくにそんなレベルを超えた理不尽の中にいる。

この程度の逆境を跳ね除けられないようでは、いずれ彼は壊れてしまう。

護られている立場の今だからこそ、この程度で済んでいる。

今の内に彼が強くしなければならない。当然、私も強くならないといけない訳なんですが。

 

「ユウくん、もっとみんなと近くにいてもいいんじゃない?」

 

織斑君達は部屋の中心のテーブルを囲う形に陣取っており、私と布仏さんは

 

「それを言うなら貴方こそ、私を気遣わずにもっと輪に入ってもいいんですよ?」

 

「ルームメイトを放っておくほど薄情じゃないよ~。ていうか普通に近づけばいいのに、どうかしたの~?」

 

「いやぁ……」

 

濁すように返し、セシリアさんを横目に観察する。

あの人、私に物凄い厳しい視線を向けてくるので、どうしても距離を置いてしまう。

間違いなく、彼女の情報を調べたことが関係している。昨日の今日のことですから、余計になんでしょう。

美人は怒ると怖い、というのは知っていましたが、やはり慣れるものではありません。

私のチキンハートではあんな目をされて一緒にいるなんて無理です。

 

「もしかして、あんまり役に立てなかったこと気にしてる?」

 

「あんまり、どころか全然立ってないと思いますが……まぁ、そういう理由もあるにはありますね」

 

布仏さんの言う通り、後ろめたい気持ちはある。

協力すると言った手前、やれたことと言えばちょっと時間を割けば簡単に調べられる情報を教えたことぐらいだ。

やれることが実質それぐらいしかなかったとはいえ、そんなのは言い訳にならない。

 

「なんだ、そんなことで悩んでたのか」

 

こちらの会話を聞いてたのであろう、一夏君が私の隣にドカッと座る。

 

「俺にとっては、箒も布仏さんも狭間さんも、支えてくれた恩人だ。そして、セシリアも」

 

「わ、私ですか?」

 

「ああ。もしあそこでセシリアが反発しなければ、俺はなし崩しのまま一組の代表になっていた。代表候補生の恐ろしさ、真剣勝負の感覚を知らないままな。だから、本当に感謝してる」

 

「わ、私は……ただ貴方を倒したいと思っていただけです。礼を言われる謂れなんて――そもそも、ここにいること自体が本来場違いなのですから」

 

「別に一生敵、って訳でもないだろ。昨日の敵は今日の友って諺、覚えておいたらいいぜ」

 

「――おかしな人」

 

一夏君のどこまでも真っ直ぐな発言に毒気を抜かれたセシリアさんが、顔を綻ばせる。

 

「ということだから、ほら、ユウくんも」

 

「……仕方ないですね」

 

言葉とは裏腹に、私も内心嬉しかったりする。

セシリアさんとは違うが、私も場違いなんじゃないか、という考えはずっとあった。

こうして言葉にして認めてくれたからこそ、踏ん切りがついた。

 

「……ありがとうございます」

 

「気にするなって!」

 

一夏君の笑顔が、とても眩しい。

彼と友人になれて、良かった。

 

「狭間さん、貴方は十分一夏の役に立っている。そんな貴方が自らを貶めては、一夏の頑張りを否定することになります」

 

「……私からは何も言うことはありませんわ」

 

「ということで、ここから盛り上がっていきましょー!」

 

いえーい、とグラスを天に掲げ布仏さんが音頭を取る。

お疲れ会は一層の盛り上がりを見せ、通りがかった山田先生の軽い注意などが入りもしたが、つつがなく終わりを告げた。

 

 

 

 

 

日を跨いで次の日。

二組のクラスも、クラス代表を決める話し合いが始まった。

遅くなった理由としては、クーゲル先生がきちんとクラスの実力を測り、クラスメンバー全員でデータを基に吟味して欲しいと考えていたからである。

クラスごとに決め方が異なるのは聞いていたが、クーゲル先生は軍人気質が抜けていないのか、実力主義に近い傾向にある。

実際、彼女のやり方は同意できる。

一年とはいえ、これからの指針を決めるにあたっての最初の山場となるクラス対抗戦を、何となくで済ませるのはもったいない。

クーゲル先生の性格もあって、二組の生徒は他クラスよりもしっかりしているのは、こちらとしても下手に注目の的にならないのでありがたかった。

 

「データを見る限り、やはり専用機持ちの近藤さんと椿さんが抜きんでていますね。時点で磯村さんと藤田さんですね」

 

「御褒めに預かり光栄、と言いたいところですが、貴方もそうとう出来るじゃないですの、狭間さん」

 

そう柔和な笑みを浮かべるのは、隣の席に座る藤田純華さん。

セシリアさんと同じくいいところのお嬢様らしいが、彼女と違いイメージ通りの令嬢って感じ。

セシリアさんが私を警戒していることも相まって、個人的にお嬢様対決ならダントツで藤田さん推しだ。

 

「そうだよ、狭間さん。私も量産機だけど、あんなに正確な射撃は無理だなー」

 

「真琴さんには、その反射神経と瞬発力を利用したインファイトがあるじゃないですの」

 

「打鉄だとそんな戦い方出来ないし、ラファールだと射撃武装がメインになるからなー。自分の得意分野に持ち込めないんだよー」

 

うあー、と唸りながら机に突っ伏す磯村さん。

因みに近藤さんと椿さんも机をくっつけて輪の中にいる。

二組では、このメンバーでの付き合いが多い。

いつもの女子三人組に、後付けで自分と藤田さんがついてきた感じだが、三人は当たり前のように私達を受け入れてくれた。

 

「こら、マコト。だらしないわよ」

 

「うえー、ツバキ厳しいー」

 

「一応授業の一環なんだから、当たり前よ」

 

だらしない真琴さんを優しく叱る椿さん。

一週間ぐらいの付き合いだが、この流れは最早恒例だ。

たまに近藤さんがその中に入るぐらいで、私と藤田さんはどちらかと言えば間に入る側だ。

 

「でも、実際凄いですよ狭間さん。私達はここに来る前に軽い訓練は受けているのに、初めての狭間さんが高評価を受けるなんて、普通はあり得ないことだと思います」

 

「そういえば近藤さんは、スイスの代表候補生でしたっけ」

 

「はい。正直、今でも分不相応だと思っていますけど」

 

「ノエルは実技とIS適正は私より上なのに、知識が壊滅的だからクーゲル先生も評価に困っていたわよ?」

 

椿さんは近藤さんを見て溜息を吐く。

椿さんのIS適正はA、対して近藤さんは驚きのS。

ただ、椿さんは頭を使って戦うのに対し、近藤さんは感覚で戦っている節があり、クラス代表戦という個人技が試される場において、瞬時に情報を読み取り臨機応変な対応が出来そうな椿さんが、総合的にトップという結果に落ち着いたのだろう。

 

「ノエルの課題は、ツバキのような頭を使った戦闘に慣れることですわね」

 

「うん……」

 

「まぁ、今はその話はいいでしょう。今やるべきことは、代表を決めることです。あ、私は椿さんを推します」

 

「私はノエルんかなー。何だかんだで実力だけならツバキより上だし」

 

「だけって……否定出来ないけど」

 

「なら私は――敢えての狭間さんを推しますわ」

 

そう試すように、藤田さんが私に笑いかける。

 

「私、ですか?」

 

「だって、一組の織斑一夏さんは代表なんですわよね?なら、対抗してこちらも、というのは自然な考えだと思いますが」

 

一夏さんがクラス代表に選ばれたことは、学園全体に知れ渡っている。

情報規制なんて、話題性の前では障子の紙のようなもの。

実質的軍事教育を施している施設とはいえ、中にいるのは噂好きな女性の魔窟。

それに加えて一年という、意識もきちんと芽生えていない入りたての一般人とさして変わらない人間の口なんて軽くて当然。

緘口令?何それ、美味しいの?と言わんばかりのノリでクラス代表が割れるのは、自然なことだった。

というか、インタビューなんて受けてましたし、今更ですね。

 

「あの前例を思えば、下手に話題性を上がる要素を出して、情報を漏洩させるようなことをすれば、クラス側の不利に繋がりますよ」

 

「あの新聞部のインタビューを考えると、狭間さんでなくてもやってきそうな気がしますけどね」

 

「取り敢えずネタになるものは何でも使え、って感じなんじゃないかしら。全寮制で休日も殆どない閉鎖的な環境だからこそ、日常的な話題に飢えているのは、みんな同じってことだと思うわ」

 

「もっと大らかな規則なら、トトカルチョを組まれそうな行事ですものね」

 

「そんなものですよ。一年生のクラス代表戦なんて、重く捉えていないのが、教師側の行動からも見て取れますし」

 

操縦技術もままならない入学当初に行われるクラス代表戦。

織斑先生の多数決による代表選考から見ても、重要視なんて欠片もしていないのは自明の理。

クーゲル先生が寧ろ特殊なケースだと見られる始末だ。

そんなんでいいのか、と思わなくもない。

ISは武器だ。それも、個人で従来の軍隊を壊滅出来るポテンシャルを秘めた、恐ろしい兵器だ。

故に、扱う者はその自覚を確固たるものとしなければならない。

専用機持ちは多少の理解はあるだろうが、個人での持ち歩きを許可されていない学院の生徒だって、条件さえ整えば拳銃や戦車を超える武器を扱う能力がある、ということを自覚しなければ、いつか過ちを犯す。

その為のIS学園?いきなりギチギチにすれば生徒に対してのパワハラになる?

知ったことではない。そんな生温い考えが許される訳がない。

ISの開発に携わったことがあるからこそ、理解できる恐ろしさ。そして、篠ノ之束が如何に化け物なのかという事実。

当たり前だが、一年の中には凶悪な武器を扱っているという自覚を持つ人は少ない。

それを教育するための施設が、こんな体たらくでいいのかと思わずにはいられない。

そりゃあ、しっかりしていることはしっかりしているし、所詮素人である自分が口出しできる問題でもない。

だが、このままだと――遠くない未来、現状は破壊されるだろう。

内部からか外部からか、どちらにしても女尊男卑という一転攻勢に出た現状を軽んじ、地盤を固め切れていない現状で男性操縦者が出たとなれば、それは反撃の糸口となり、世界は混乱の極みに向かうだろう。

流石にすぐには起こらないだろうけれど、決して訪れない未来ではない。

 

どちらが優れているとか劣っているとか、そんな理由で起こり得るかもしれない争い。

それは決して、対岸の火事ではないのだ。

はっきり言って、矢面に立つ立場にある私からすれば、やってやれるかと言いたくなる未来が見えていることに、眩暈さえ覚えている。

 

「……どうしましたの?」

 

純華さんが心配そうにのぞき込んでくる。

 

「いえ、大丈夫。大したことではありません」

 

「なら、いいのですが……」

 

「さぁさぁそれよりも、もっと話し合いに意欲的になりましょう。他の人達からの意見も取り入れて、参考にすることだってまだやっていないのですから」

 

悪い気持ちを振りほどくように、矢継ぎ早に話を切り替える。

最近、悪いことばかり考える癖が出てきていますね。布仏さんを見習って、楽しいことを考えないと。

 

 

 

 

 

結局、代表になったのは椿さんでした。

妥当な判断だということで、特に話題に上がることはなく、そのまま数日が過ぎていったある日。

 

「転校生?」

 

二組でのいつものメンバーで食堂に腰を落ち着けていた時、純華さんがそんな話題を持ち出してきた。

 

「三組に中国の代表候補生が転入してきたらしいですわ」

 

「それ、私も聞いたよ。良く知らないけど、何でも代表になった三組の人からその権利をもらったって話題上がってたよ」

 

「もらったって、半ば恐喝に近いものだったらしいけどね。代表候補生だから、幅を利かせてるのかな?」

 

「三組には代表候補生はいるらしいけど、専用機持ちじゃないらしいから、ある意味仕方ないのでしょうか……」

 

「それが真実なら、あまり聞いてて気持ちの良いことではないわね。どういう決め方をしたかは知らないけれど、その元々代表だった人は、どんな気分なのかしら」

 

「こればかりは、本人のみぞ知ることですね。――っと、噂をすれば、ですかね」

 

視線の先には、噂で聞いた外見情報と一致しているツインテールの少女が食堂に入ってくる姿があった。

それに続くように他の四人も視線を転校生へと集中させる。

 

「あら、織斑さんのところに行きましたわ」

 

「何か会話してますね」

 

「雰囲気的に、知り合いなのかな?」

 

「もしそうなら、世間って狭いなぁ」

 

「まぁ、国際化も著しいですしね。おかしな話ではありませんよ」

 

「あ、なんか転校生が怒ってどっか行ったね」

 

「尋常じゃない怒りようでしたわね……。何かあったのでしょうか」

 

「痴情の縺れ、かな」

 

「もしそうなら、私達が関与すべきことではありません。夫婦喧嘩――とは違いますが、犬も食わないと言いますしね。その手の話題に首を突っ込むのは野暮ですよ」

 

一夏君の主人公っぷりを考えれば、近藤さんの意見もかなり的を射ているのではないだろうか。

私と違って女性受けが良いのは、あの性格と甘いマスクが実証してくれている。

私は……いいんです、友達付き合いでも五人も女性がいるんですから、寂しくないです。

 

「取り敢えず、近くに布仏さんもいたようですし、気になるなら彼女から聞いておきますよ」

 

「布仏さんって?」

 

「あそこにいる、朗らかな女性ですよ」

 

「ああ……分かった」

 

真琴さんが納得して頷く。

あのほんわかオーラは、特徴として完全に確立しているレベルだ。

似た傾向に、山田先生のドジっ子母性オーラもあるが、それは棚に置いておく。

 

「ルームメイトなんでしたっけ?」

 

「はい。とてもいい子ですよ」

 

「というか、ある意味で話題のある人よね。あの着ぐるみ?は校則違反ではないのかしら……」

 

「取り締まられていない、ということはそういうことなんじゃないですか?」

 

「変なところで緩いなぁ、この学園」

 

とはいえ、これは緩いとかそのレベルを超えている。

もしかすると、布仏さんの知り合いに権力者がいるのかもしれない。

気にしていなかったけど、少し調べてみるのもありかもしれませんね。調べたからどうって訳でもないんですが。

 

「取り敢えず、食べ終わったら次の授業の準備をしませんといけませんし、お話もこの辺にしておきましょう」

 

純華さんの意見に頷いた私達は、それから静かに昼食を取った。




Q:主人公は代表にならず。
A:専用機が出るまで暗躍するのが彼のメインですよ、諜報部(笑)ですし。

Q:ツバキとノエルの専用機……あっ(察し)
A:多分誰もが連想すると思うよ、あの見た目は。

Q:というかオリモブ達が地味に性能良いという。
A:既存のヒロイン達の噛ませにはならないです。下手すれば超える可能性もあり得る。

Q:中国さんの扱いが地味に良くない。
A:私は好きです(半ギレ)。好きなキャラは私の作品を見れば大抵酷い扱いを受けているので、判別できます。

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