すっごく嬉しいです!!皆さんありがとございます!
それにしてもいや~、まさかいつも通りに更新していたら丁度12月31日になるなんて偶然とはすごいですね
それでは、今年最後の投稿をどうぞ!
“真由美”さんが入室しました。
真由美:皆さああぁぁん、こんばんわー!!!!今日も元気な貴方のスピーカー真由美さんですよ!!!!!!
真由美:って、あれ?誰もいないんですか?いないのでしたら私のハイテンションな挨拶がバカみたいじゃないですか
トーマ:居ますよ。
真由美:うわっ!びっくりした。トーマさんいたんでしたらいると言ってくださいよ(-_-;)
トーマ:すみません。真由美があまりに痛かったので返事をするか迷っていたんです
真由美:中々、グサっといきますね
トーマ:実際痛いのは本当ですし。
真由美:追い討ち!?追い討ちですか!?多少自覚があるだけに辛い!
トーマ:自覚·····あったんですね。
真由美:ええ、まぁ。でも、何かチャットやってるとテンション上がっちゃうんですよね!!!パソコンなんて無かったですから!
トーマ:真由美さんて召喚されたのですか?てっきり、箱庭生まれだと思ってました。
真由美:そうなんですかー。ってカノさんもキアラさんも遅くないですか?そろそろ来て欲しいですね
“カノ”さんが入室しました。
“キアラ”さんが入室しました。
トーマ:確かに遅いですねー。
トーマ:って来ました。
キアラ:ばんわー。いつもより遅くなりました!すみません
カノ:皆さん、集まってますね。何かいつも最後にinしてる気がします
キアラ:それは、気のせいじゃないですねww
真由美:ついに揃いやがりましたね!そんじゃいきましょう!!今回のお話はやっぱりあれでしょ!『トーマさんが言っていた噂が本当だったこと』ですよね!?
カノ:そっちですか!
キアラ:普通は『火龍誕生祭に現れた魔王!そしてそれを撃退した“名無し”』でしょ!
真由美:ぶー。乗り悪いですよキアラさん
キアラ:それにしても、トーマさんが言っていた噂って本当だったんですね。噂だからって侮れませんね
トーマ:あれは、かなり驚きました。
真由美:あれ、スルーですか?
カノ:でも、見事倒すことが出来て良かった!死者も一桁だったらしいですし
トーマ:確かに魔王に襲われてその程度の被害で済んだのは運がいいと思います。
真由美:おーい、皆さーん!私が見えてますか?あんまりイメジると泣きます、本気で(;_;)
キアラ:顔文字はもう泣いていますよ、それ。あと、普通に会話に参加すれば無視しません
真由美:でもでも、一番の見所はやっぱり“名無し”ですよ!
カノ:“サラマンドラ”も頑張ったらしいんですが一番活躍したのはあの“ペルセウス”を倒した“ノーネーム”らしいですね
真由美:ええ、しかも彼らはどうやら「対魔王コミュニティ」らしいですよ
キアラ:対魔王コミュニティ?
トーマ:何ですか、それ?初耳ですね。
真由美:打倒魔王掲げているコミュニティのことです。と言っても、そんなコミュニティ彼らだけですけどねww
カノ:あと、記事を見て気になったことがあるんですが魔王って傭兵とか雇ったりするものですか?
真由美:いえいえ、基本的はないですね
キアラ:そもそも、魔王って呼ばれるくらい強いから傭兵なんか雇う必要ありません!
トーマ:数が必要な時は低級の悪魔を召喚したりします。今回のシュトロムがそれですね。
カノ:ふむふむ、なるほど。今回魔王は少々イレギュラーだったんですね
真由美:そりゃそうですよ!あの白夜叉が居たのに侵入を許し、そして彼女をゲームに参加させないなんて普通は無理ですよ!
カノ:でも、ルーキーだったんですよね?
真由美:ええ。だから、一部では魔王の組織があるのではないかって言われてます
キアラ:確かにそう考えると、新参魔王なのにやたらと規格外なことをした説明がつきますね
トーマ:でも、魔王は群れません。
キアラ:それはあくまで基本でしょう、トーマさん。考えてみてください。ここは箱庭ですよ?そんなお堅い考えに縛られていたら足元をすわれます!
カノ:確かに箱庭に来てからは、常識が崩れましたもんね。カルチャーショックなんてレベルじゃない
キアラ:でしょでしょ
真由美:皆さん!突然ですが重大な発表があります(チュウモク
トーマ:どうしました?
真由美:なんと、私たちチャットキャラが本編キャラを差し置いて新年特別版をすることが決まりました!
カノ:えっ?
キアラ:はっ?
トーマ:すごい!
真由美:というわけで、3時間後またお会いしましょう!
“真由美”さんが退室しました。
いや~、何と言ったらいいんでしょう····
確かに丁度いいから本編キャラで新年度版をやるのも有りだったんですけど····
正直ネタが無かったんですよね、はい
すみません。
来年は年間行事の話が出来たら良いですねぇ
そのためにも来年も頑張っていきます!!
では、また三時間後にお会いしましょう!