ドーモ、文才皆無。です。
皆さんはGWをどうしてますか?家でゴロゴロ、仕事だバッキャロウメー!でも頑張ってくださいね‼
私はGWは正直よく分かりません。手紙破いて、涙を拭ってあげた後お前を殺すとか意味わからんわーガンダムウィングは謎ですわー
ゴールデンウィークじゃないんかい!って突っ込み入れられたら貴方は既に洗練された兵士(ツッコミ役)です。
今回は前回の続きを書こうとしてオリジナルなぶぶん?になってしまってますので相変わらず迷走してます。
なのでFISYではありません‼(FISYについてはあとがきで)
では( ゚д゚)ノドウゾ!
榊を弄りながらもなんやかんやで目的地に着いたらしい。
なんやかんやって何か?なんやかんやはなんやかんやだよ!もしくは、丸々シカシカ、丸々ウマウマ、マルカリジウマウマでもいいよ?
「荷物持たせて悪いな」
「ええんよええんよ~、お礼は身体で払ってもらうさかいニヤァ」
「貴方、私に酷いことするつもりね!エロ同人みたいに‼エロ同人みたいに‼」
「ぐっふっふカスタム!」
「略してグフカス⁉そこはイグナイテッドだろ!」
きっと京谷がいたらツッコミを入れているだろう。違う!論点はそこじゃない‼と
だが、掘り返せば怪我をするのは我々であると互いに分かっている故にこうして誤魔化し合っているのが現状。
だが、私はあえて突っ込もう‼それが心結クオリティです!
「現状的にエロ同人っつーよりもBLだよな?」
「何故より酷い方に言い換えたァ‼⁉」
「え~wだってぇwこっちは店員としてしっかり働いて貰えれば結構だよって意味で言ったのにw榊がwあんな風に誤爆するんだもぉんww」
自分でやっておいてなんだけど、かなりうざいね!あ、あと掘り返す、突っ込むにかかって欲しくないのにかかっちゃった(意味深)だけだからね!ほら!やらかした!もう、俺もこのネタ触れねぇわ!触ったら引火するんだけど‼
厄介すぎるんだけど‼怖いわぁ~ホモぉ怖いわぁ~、森のホモぉだわ~マジパキケファロサウルスの化石×夕暮れの教室っすわぁ~
あ、恐竜の話だけどどこかの1000ちゃんの那珂の人はログインしないでぇ⁉那珂ちゃんの中の人は寝てる人‼
キャパシティがオーバーロードですたい!
「クッソォ!裏切り者‼」
「あの日やられた裏切りは僕の名前をまだ知らない」
「混ざってる混ざってる」
「裏僕×あの花」
「やめい!てか、心結お前実はそういうの好きだろ‼」
ピキピキピギィ!
コメカミ辺りにはきっと十字路が出来ているだろう。間違えた、血管が浮き出て怒りマークが逃げちゃダメだしてる。なんでだよ、父さん‼シーラ、カンスッ!右手のエイリアンはミギィ!ヨシヒコのはヒダリィ!
「なあ、言っていい冗談と悪い冗談があるんだよ?分かるかい?俺は男だよ?」
「す…すまん。そりゃあそうだよな…」
「俺はただこういうネタで弄られてる奴を見るのが好きなだけだ‼そしてある程度寛容なだけだ‼」
「最低だーっ⁉俺の謝罪を今すぐ返せぇ!」
ゼェゼェと肩で息をする榊。どこか申し訳ない気持ちになったが榊自信に謝罪を返せと言われてしまった以上返さぬ訳にはいかないわけで…ん?違和感?その正体は割れてるよ?
謝罪を返せ…まあ、普通返せないからねぇ。概念的な問題でしょ?でも、俺に不可能はない!何故なら俺はエネイブル…哿の二つ名持ちのネームドモンスターでディノバルドも目じゃないのさ‼ネームドモンスターはSAOで二つ名モンスターはモンハンよ?
…人間辞めたつもりはないけどさ、遠山さんの血って怖いよね。
で、俺なら返せるっていうのだけどまあ、誰でも出来るからいつか機会があれば誰かにやってみるといい。じゃあ、心結、実践しまふす!あっ!しもうす!
ポケットに手を突っ込み、ブツを取り出す。そして牡丹を…コホン、ボタンをポチっとな!因みに18歳未満は牡丹は駄目よ?ほら…グロいから…
「んじゃ、はい!返すな?」
『す…すまん。』
「それボイスレコーダー!ってか、返すんじゃなくて繰り返してるだけじゃん‼」
『す…すまん。』
「俺の声で会話成立させんなやぁ!」
あえて言おう。これ、店前での会話なんだぜ?んで、榊なんだけど丁度振り替えって俺を見てるんだよ。ドアの前で。
…察した?君は実にいい目をしてる。だが、私は君のような勘の良いガキは嫌いじゃぁない。元ネタの真逆だけど嫌いじゃないのことよ。別にコードDTDとかしないよ?男がヒートエンドしていいのはゴッドハンドかゴッドフィンガーしたときだけです。シャイニングフィンガーも勿おkです。あと、男がキャストオフしても誰得よ?
そして、ここはメタだがギャグ小説。つまりは~はい。世界の真理が発動!俺は場に伏せていたカード、ブービートラップをこの場で使わせて貰うぜ!
……ガチャ
ゴン
「お、虹色の卵だ」
「ぐおぉぉぉぉ!頭が割れる様に痛い」
「遺体だけにか…」
「死んでねぇ‼」
「いや、すまん。店先で騒いでるのは聞こえてたんだがまさかドアの前に居るとは思ってなかったんだ」
榊の頭に狙いをきぃ~めて、便座ブロック!
今のレゴって凄いからなぁ…あ、ブロックってそっちじゃないか。じゃあ便座カバーだね!
そして地味に出来ているたんこぶに痛そうだなぁとか思いながらも伊御くんに挨拶をした。あと、別にガチャのクダリを無視されて寂しくなんてない。悲しくなんてないんだからね!
「ああ、さっきぶりだな」
「だねぇ~喫茶店で働いてるとは思ってたけどまさかこんなに早く会えるとは思ってなかったよ」
「ん?」
「ん、いや何。姫ちゃんが地雷踏み絵したからもしかしたらって思ってたんだよねぇ~。まあ、あの二人は気付いてなかったっぽいから安心してくれていいよん、略してクレヨン。」
「ふみぬいた…だろ?あと、そのクレヨンは分かりづらくないか?」
「じゃあ、鉛筆」
「いや、しんちゃんじゃないんだから」
「鉛筆しんちゃんは今時知ってる奴居ないだろ?」
「「流石ゾンビ」」
「二人して俺の扱いが酷ぇ⁉」
冗談は一先ず置いておくとして、店先でコントをやっても客寄せになるかは微妙な所だからそろそろ店内に案内してもらおう。伊御くんに続く形で俺、榊とはちぽち(たった今看板を確認しました。)に入っていく。ドアを抜けるとそこは……
「雪国…じゃない⁉」
「ドアに入ったら雪国ってどこでもドアじゃないんだから普通に店内だよ。」
「あ、いや。ごめん?なんか出てきても驚かない自信があったから逆に普通で驚いた」
「いやいや…雪国の方を驚けよ…」
「「あ、榊。いらっしゃいませ」」
「ただいま~って⁉その挨拶は違うだろ!今まで一緒だったよな⁉あと心結は迎える側じゃなくて迎えられる側だろ!」
ギャーギャーギャーギャーやかましいんだよ!お前は発情期ですかコノヤロー、バカ野郎!
ん…あれ?銀時さんとビート版コケシさん混じっちゃった?あれ?台詞も間違ってる?えっと…
piーpiーpiーpiーうるせぇんだよコノヤロー!発情期ですか?始まりですか~?テーッテレーテレー♪だっけ?
なんか原形留めてないような気がシテキタワー。そんな放送禁止用語みたいな感じだったっけ?あっれれぇ~おっかしいぞぉ~
「ん…?あれ?二人とも此処にたどり着いてたんだね」
「無視された⁉」
「なんか一人人数が足りてないんじゃよ⁉私か?わたしなのか⁉」
外野でなんか言ってるけど、あえて言うなら姫ちゃんを外しただけだからな?だって、姫ちゃんだけ知ってたはずだから伊御くんの居場所見付けたんだ?って意味で言ったんだからね?
まあ、わざわざ言わないけどね!(鬼、悪魔、ちひろ~)
「…あ、いらっしゃい心結くん」
「あれ?みいこさん?」
「ふふ、覚えてくれてたのね。そうよ?ここは私のお店なの。その感じだと榊のお手伝いしてくれたんでしょ?お礼じゃないけどサービスさせて貰うわね」
「いえいえ、榊の手伝いは俺がやりたいからやったので気にしないで下さい。お代はしっかり払わせて下さい」
「常識的ね」
「真面目な応答だな」
「偉いですよ」
「アリエナーイ」
「天変地異の前触れじゃね!」
だまらっしゃい!外野はトヨタ車です!あれはガイアだったっけ?( ゚ε゚;)ムムーン…ワタシヨコモジワカリマセーン!
後ろ二人は失礼だなぁと思いながらも自分のやり取りを思い出し、俺が人の事言えた身じゃねぇや!と自己完結してみいこさんに向き直る。
みいこさんは改めていらっしゃいと言うと微笑む。あらあらうふふと笑う満点の店員スマイルだった。
…気のせいだよな?みいこさんの背後から花が咲き乱れてるような気がしたんだけど…?
…うん、みいこさん目的でこの店に来るお客さんとかも多そうだね。こんな店員さんスマイル向けられたら分かってても勘違いしちゃいそう!心結さんにも春が来たのかと錯覚しちゃう‼
ん?錯覚?では聴いてください錯覚クロスロード………あれ?言えた⁉前回は被されてネタ出来なかったのに…やったよ、やったよ僕。やりとげたよおっかさん。岡○さん
「うふふ、人の好意には甘えるのが良い男の子ですよ」
「なるほどなら俺は良い男ではないですね。
( ;´・ω・`)ショボンヌ」
「あらあら、そういう意味では無かったのですけど…。」
「甘えてくださってもいいんですよ?って事ですよね~(この人もしかしてネタが通じない⁉)」
戦々恐々としながらたじろぎ、然り気無く他の店員に視線を送る。死線とか何処かの七夜は関係無いデース。
榊の反応は「やはり勝てぬか…みいこねぇラスボス説が強まったか」とか言ってた。自分の姉がラスボスでいいんか?ってツッコミを入れたい。
次に伊御くんはというと「ダメだったかぁ…」…あの…みいこさんってそんな強敵扱いなの?てか、バイト先の店長さんにそんな感じで大丈夫なのか?
「大丈夫だ、問題ない」
「マヨイ…いきなりどうしたのよ」
「あ、もしかしてつみきさんのコーヒーに塩入れた事ですか?」
「ひめっちぃぃ~⁉まだリアクション見てないのにネタバレは御法度なんじゃよ!」
「マヨイ、覚悟」
「みぎゃあぁぁー目がぁ!目がぁ!」
アホすぎる…何やっとんねん…。しかも目じゃなくて頭だし…アイアンクローなんだから目は関係ないじゃん。
ーみにわんは攻撃力が上がった
いやそれメタルクローぉ‼
え?攻撃力上がったの?なんで?爪か⁉爪が鋭くなったの?我が事ながらゲーム脳怖いわ。まさか脳内にテロップ出てくるとか予想外にも程があるっつーの!
ー心結はスマートホーンをくりだしたい。
し・る・かぁーーー!つーので角か⁉しかも出したいって願望持ってねぇよ!ククイ博士からスマートホーン貰うけどマジか、ケータイ渡す博士とかヤバイなとか思ったら技だったガッカリ感とか感じたけど今このときに繰り出す余地がねぇよ!
ー心結は榊の地にねむるを予知した
だぁからァ‼今度は余地か!なんやねん!もう‼何処でも反応するのかよ。なんでもありか!あと縁起悪すぎるわ⁉
ー心結はなんでもなおしを使った
使ってねぇよ‼あとなんでもなおしは瀕死にはつかえねぇよ!
ー使えよ
なんでだよ‼しかも会話すんなよ!何がしたいんだよ!お前ぇツッコミ追い付かなくなるわ!あと然り気無く命令形ウザいな
ー若干ゃ草
表でやがれこんにゃろー!てか、それ言いたいが為だけにこの無駄なやりとりやっただろ⁉ほんと無駄だな!てかお前は結局誰やねん!
ー私はですねぇ(ry
だから誰ぇ⁉あと中途半端すぎる多摩動物公園の飼育員さんの真似も辞めろ!
…………。
そして、それ以降あのテロップは出てくる事は無かった。スッキリしない。終わり方とか色々と…。そして謎過ぎる…故に気になって集中出来かった。
何よりもこの瞬間が無駄すぎる…なんだったんだよあの無駄空間…。文字稼ぎも要らない文字数なのになんで始めた⁉責任者(作者)だせ、訴訟モンだぞこれ
「心結くんは表情が豊かなのね」
ー心結くんは表情が豊かなフレンズなんだね
とか頭の中で変換しちゃったんだけどぉ⁉マジアイツ迷惑だったわ!ヤバイ…なんて言ってたっけ?最後の会話ってなんだっけ…あ、あれか!
「そうですかね?みいこさんだって美人じゃないですか~引く手多数なんじゃないですか?」
いい男とかそんな会話だった希ガス!これならきっと違和感ない会話を……を……あー…やっちゃったぜ⁉
いや、やめてぇ⁉え?戦犯もの⁉なんで姫ちゃんこっちを親指のタタキ…じゃねぇや、親の仇みたいに見てるのさ!怖いよ‼あと榊くん除いてみんなヒソヒソヒソカに内緒話やめてぇ⁉あと砒素砒素(と山のように盛られる)ヒソカさんじゃないデスヨー?
バンジーガムは関係ない!
榊くんやー親指突き立てんな!天に向かっていっそ「我が生涯一片の悔いなし」みたいに綺麗に親指上げんな!むしろ落とせよ‼死ねぇとか言われたらまだ納得いくから!だから榊の反応だけ困るんだよぉぉぉーーーーー!
FISY…それは世界でも見られた事のない風景。
それは今までの歴史でも類い稀に見る光景…ではない。
ジャパニーズスチューデントはアイエーする。
Japan is very crazy‼
FISY…Fly in search YAKISOBA-PAN
なぜ、日本の学生は購買のパンの為に空を舞い、駆けるのか…なぜ日本人は舞空術でパンを勝ち取るのか…パンが聖杯のような価値にも値するかのように…なぜ…
はい、焼きそばパンの話が後回しのされてます!
申し訳ありませんでした!数少ないみいこさん回なので張り切ってたら長くなりました!しかも終わってない!まだまだみいこさんのターン!悪い意味でこれからもずっと読者様を裏切り続けます!(・∀・)v
石投げないで!痛いし、危ないでしょ‼
塩投げないで!悪霊じゃないからそれじゃあ成仏出来ないから!
ナイフ投げないで! …PADty(ピチューン
ええ、もう言い残す事もないのでここらでしめますね?(おい誰や首を?とか言ったやつ)今回もお読みいただきありがとうございました!次回もお楽しみに‼
俺たちの戦いはまだ終わらない!
完