…文才皆無。さんって言われて誰だっけ?ってなったぐらいにお久しぶりです!
先ず始めにこの話を読んでくださっている皆様に感謝を。お気に入り100件突破、そして評価も下さり帯に色が付きました。更新速度もかなり遅くなってしまって申し訳ないです。それでも温かく見守ってくださる皆様は私にとって太陽な存在です。あたたかく、なくてはならない…そんな気がします。
次に、誤字報告してくださったのも実は結構嬉しかったです。この人は読んでくださっているんだなぁって♪
皆様、ありがとうございます!
では、本編です!どうぞ!
この前(ついさっき)の出来事で放課後の時間がかなり磨り減ってしまった訳だがどうにかフォローを入れ終えた。…いや、主に俺の性だけどね?
「って、時間がないの忘れてた…。」
という、伊御くんにスッゴい申し訳なさが込みあげて、くぅるぅ~。え?嘘だ?そんな訳ワカメだよ。
何処かの運命ってタイトルのシンジっていうワカメは三下ゲスワカメだけど…。
「え~、これから茶しばきに行く予定じゃったのにぃ~」
「先約ありだ、悪いな」
「むー…用事があるなら仕方無いね」
「折角お茶碗使って京谷しばき倒しに行こうかと思ったのになぁ~」
「っ⁉(ビクゥ‼)」
距離的に聞こえないであろう呟きに反応している京谷さんマジパナイワァ。第三の目宜しくきっと何かの能力に目覚めたに違いない。間ぁ違い、ない。
なんて相も変わらずバカな事を考えている間にどうやらマヨイが何時もの世迷い言を言っているようだ。あ、今のは~マヨイと世迷い言でかけたのだからね?中島みゆきさんのじゃないかんな!
「是非是非つみきさんとのデェ~ト、楽しんできてくれ」
「「デート‼!」」
「捏造だっ⁉」
ううむ…伊御くん、時間押してるみたいだけど大丈夫かなぁ…。え?やる気無さそうだって?まあ、そんな日もある。
気分転換したい気分なのさ。落差が激しいのは今に始まった訳じゃないんだけど、どうしてか急になんかやる気が出てこなくなった。ううむ…体の何処かに貧ちゃん神さんついとるんちゃいます?
「おー、ずいぶん萎れてるけど大丈夫か?
例えるならおじゃる丸の…」
「あ、そのクダリもう既にやったからいいよ」
「突っ込みに覇気がない⁉」
「やる気が起きなくてねぇ~、…ん~っあ」
「お?どうかしたか?」
いや、そこ「お?」じゃなくて「オウ!」とか「オウ!オウ!」とかしなさいよ。島風とかアザラシとかそこら辺でやれば京谷でも可愛いねーとか頭でも撫でてやるぞい!
「…今何か変なこと考えなかったか?」
「サーッ!」
「それはYESっていう意味のsirなのか、さぁ?っていう事なのか少し気になるところなんだけどな。」
「そんな小さな事気にしてると禿げるぞ?詳しくいうと波平スッぞ!オラ、この場で禿げ出すんのワクワクして見るっぞ」
「見るっぞ⁉ごろ悪っ⁉」
禿げるについては否定しない京谷に、突っ込みが追い付いてない事を理解しながらそれでも追い討ちをかける。かけてかけてかけまくるぜぇ!マイルドだろぅ?
「茂野ぉ~、お前がミスすんの珍しいじゃん!」
「それは茂野吾朗だっ」
「忍!忍!…からのぉ!相手のゴォールにシューッ‼チョー、エキサイティン!」
「五郎丸か…それ?」
「あれ、窓割れてね?ピョンピョンキラーで有名なアニメの犬。」
「たろう丸⁉」
「ナルトのヘビっぽいオカマ」
「大蛇丸だ」
「山口多聞の幼少の時の名前」
「えっと…多聞丸?」
「はい、正解!」
「射命丸ぅ!」
「クイズじゃないよ!クイズじゃないんですよ!」
ちょっといい気分転換になったわー。(いや、ハラペコ煽り虫じゃないよ?知らなければニコ動さんでハラペコ煽り虫で検索検索ぅ)え?いつも通りだって?お前が言うならそうなんだろう、お前の中ではな!
っと、どうやらマヨイ達はとっくに話終えたのか急いだ様子で教室を出ていった。なら今日はもう解散って感じかな~。あと、俺忘れられてるよね?
「うまいこと誘導された気がするわ。てか、コール&レスポンスとか、懐かしいな」
「石鹸屋!」
「μ'sとか言うなよ?」
「ボケを取られた…だと⁉
くっ…ミュージックぅ~スタート!」
「うぇーるかーむスォンって、言わせんじゃないよ」
「松岡」
「ウルトラソゥ!」
なんて軽いやり取りに満足した俺らは笑いながら帰ることにした。別に土に、じゃないからな?
…ん?そういや今更だけど気付いた事があります!つか、なんか思い出しちゃったって訳やね
「なぁ…京谷?俺さ…ヤバイことに気が付いちまった…」
「心結…?お前がそんなに震える位にか⁉」
「ああ、俺はなんでこんな事も気付かなかったんだ‼クソッ!DQN風に言うならマジfat!」
オドロキダワー、workingのチーフは轟ダワー、キマシタワーですわー、ぶっぶーですわー
あと、fatは脂肪とかっていう意味で悪い言葉じゃないです。あとフックはスペルがhookなので似てるのは聞こえ方だけでスペル的には被らないから使わなかったんだよ?ボケにアドバイスなんてしようとしないでくれよ?おいちゃん泣いちゃうで?
「取り乱してどうした?気になるだろ」
「あ、DQM3発売おめでとうございます。」
「え?あれってもう出たのか⁉」
「残念だったな!3月24日だ!」
「ダニィ!騙したな!」
「騙されて手玉にとられる方が悪いんだよ!このお手玉が」
いや、なんで俺は京谷ディスってるんだろうね?ノリって怖い。あと、京谷も項垂れてるし相変わらず収拾つかないな!…まずそもそもつける気無いけど‼
なんて言ってるけど、次いかないと進まないから言うなよ!ジョーカーはスペディオが兎に角可愛い。
「いや、多少ハクと散歩がてら散策するけどそれって商店街とかから離れた公園とかそっちばかりで行ったことないなって気付いてさ?知らないとこだらけじゃん‼豆板醤!なのさ」
「なんでさ…」
「体は細胞で出来ている。
血潮はヘモグロビンで心は精神。
幾度のシリアスを越えて無双。
ただ一度も逃走はなく、ただの一人もを笑顔にさせる。
彼の者は常に多数、円満の中で微笑む。
故に生涯を捧げる。
その体は、きっと笑顔で出来ているであろう!」
「長ぇよ!なんで全部言えるんだよ!何ちゃっかり自分用にアレンジ加えてるんだよ!
オカン系の英雄か⁉ただのいい奴の詠唱じゃねぇか!」
「でもボブは最近オルタ化したから!ただのオカンじゃないで?新たなる外道への道を開拓したんや!…まあ、オカンエミヤさんの方が良いけどさ…」
「でも、アーチャーしてるエミヤよりクロエの方が」
「それ以上は言うなぁ‼上位互換とか言われてるんやぞ!これ以上エミヤさんを殺さないであげて‼キャラ立ってるだけで人気とってるとかいっちゃダメ‼」
なんて、二人でFGOで盛り上がっているが然り気無く帰りの支度は終わってるしちゃっかり校門前なんやで!
あ、あと俺の戦闘スタイルはフレンドとライコウママンによる高火力ブッパであとジャンヌで守りと星稼ぎがメインだね!殺っちゃえバーサーかぁさん!
「すまないんだけどこの街の案内頼んで良い?」
「ああ、構わないぞ?そういえばFGOの前そんな話してたっけな?忘れてた。」
「…アメーバかよ。」
「単細胞生物じゃねぇよ!」
「そういやコンタクトレンz」
「辞めろぉ!アメーバとコンタクトっていう単語で察したわ!」
まあ、有名といえば有名だよね…怖いし知りたく無かったけど知らないと被害出るし…知ってれば問題はないっていう程度な問題だよ。知るか知らないかは貴方次第‼ま、コンタクトする人は知ってないと不味いっていう程度だ!
「誰だって目の角膜が食べられてますなんて言われたら恐怖しか感じないよな」
「言ってるぅ!」
「あ、スマンスマン。すまない…」
「すまないさん⁉いや、ジークフリートは辞めろ。ハロウィンは笑う」
「ワロチ」
べ、別に恐怖発言した空気を一掃するためにボケたんじゃないんだからね!勘違いしないでよね!
アーチャーなんて好きじゃないわよ!ほ、ホントよ!
だぁれが赤い悪魔よ!ゼニゲバでも無いわよ‼
あ、京谷との案内に関してだけど語ることはあんまないよ?だって男二人だし、した話もFGOから始まってアプリゲームばっかだったからね?モンスト、パズドラだって攻略についてとかなに持ってるかとかばっかだしね~
そんなの聞いても他者からしたらは?なにそれキレそう状態になっちゃうでしょ?だって、ガチャ運良いから…。
行った場所といえばゲーセン、マック、商店街内のお店だね?ゲーセンとマックは勿論軽く寄ってた。ゲーセンはガンシューティングを協力プレイで1クレ全ステージ無双したり、イニシャルのレーシングで対戦して京谷に大敗を喫することになったのは正直かなり悔しかった。次の機会までに腕上げてリベンジしてやるわぁ‼
んで、時間もそれなりになったからマックでメガポテ頼んで外の席でハクとつまみつつ京谷とのお喋り。ここだとゴッドイーターとモンハンメインだったな。オンラインの方だったり、新作どうするかぁ~とかそんな感じで軽く。
商店街だと、あっさりだったな~
「それいけ、隣の商店街!」「アンパンマンか!」「略して、それ街!」「ん?いや…突撃隣の晩御飯と被せたのか⁉」って感じだったし。
まあ、勢いよくわーっと行ってわーっと一周して戻ってきた。それで案内ご苦労だったと肩を叩いてリストラされたサラリーマンみたいな感じに京谷を労いつつ解散。⬅イマココ
って状態な訳だけど~今日の晩御飯どうしようかな?
折角だし紹介された商店街で買い物しようか…。ほらそこ、今までなんで商店街来なかったとか痛いとこツツカナイデ!トラナイデ!
ほら、折角コンビニぃ~エンストァ~♪が近いからそこで全部済ませちゃってたのだよ、ワトソンちゃん。え?男じゃないのかって?緋弾のアリアのワトソンだから良いの良いの。間違いじゃない、イイネ?(´∀`)b
ハクだけど、何故かスクールバッグが気に入ったみたいで顔だけ出して静かにしてるんだよね…学校だろうと関係ないみたいでずっと一緒にいる。まあ、問題を起こさないからこっちもそこまで気にしてないんだけどね?
学校の方は正式に許可出ちゃったし…校長先生からは良ければハクに合わせてとまで言われた。…意外と可愛い趣味な先生っぽい?あ、そういえば明記した記憶ないから言うけど母さんよりは下らしいけど校長先生は女性ですぜい?
涙目の似合うキャリアウーマンですよ?
正直、和服着てもらいたい感じの方だぞ?黒い長い髪の日本人らしい日本人?うん、そんな感じ。
一先ずまた商店街の中をゆったりとどうするか考えながら歩き出す。世の主婦は毎日三食何を作るか考えるのにこうしているのか…ううむ…頭が上がらないな…。
うちは主婦じゃなくて主夫だけど…父さん元気かな…。
なんていうのは明後日にぽいぽいぽいぃ~して、買いm…え?…さっきは気付かなかったけど何これ…何これぇ!パリコレっ!
「………。あ、俺…結構余裕あったのね」
うん…まさかこのタイミングでもボケかませるとは思ってなかったダヨー。ビックリしたさー。思い付きで生きてるって怖いじゃん?じゃん、ジャンジャンジャン!
あ、東方M-1ネタはダメ?
…カラーボール投げたいけどダメぇ?
あ、可愛く言ってみても許されない…ミトメラレナイワァ、認められませんわ‼
ダロウナ!分かってた。
状況を説明すると電柱に真新しいひび割れが伝染して、メッコり行っちゃってるんだ、メランコリー♪
今のはメッコリとメランコリー、電柱を伝染つまり電線にかけた訳ですよ!メランコリーの方に目が行くように意味わからん小ボケを入れた訳だが気付けたかな?言えるかな?ポケモンの名前ぇ~!
そんな事言ってたら前方に荷物を持っていたサカキンがいた。別にハローきんいろモザイクとか言わないぞ!…あれ?ユーチューブだったっけ?まあ、些細な事だね。
「迫るショッカー!地獄の個人
おまえを狙う黒い影世界の平和を謳歌する!ゴッ!ゴッ!レッツゴッ!月面パンチぃ~♪」
「それアクエリオンの必殺技だろ⁉」
「必殺、月面パンチ!(歌詞の擬音的に連続で三回やっちゃってるけど良いよね?)」
「今然り気無く心の中でスッゴいこと呟かなかったか?」
「すっごーい!貴方は人の心を勝手に読むフレンズなんだね!サトリなんだね!」
「思ってたぁ⁉う…うん。そのネタは突っ込まないぞ。突っ込まないからな!」
榊が折角の時事的ネタを放り投げようとしてる?そんなことさせるかぁ!絶対に突っ込ませてやるぅ!例えどんなブラックネタだろうと突っ込んで突っ込ませてやるからな!覚悟しておけ!覚えておけよ!…とは言ってもブラックネタで言えるのは一つしかなかったりするわけだ。
「まあ、アニメ直前で潰れたアニメなんて突っ込む価値すらないと榊はいうのね…酷い」
「違うわ‼そうじゃないだろ‼」
「そうなの…難しいのね。」
そして、示し合わせた訳でもないのに見つめあった。目と目が合う~瞬間どするか気付いた~♪
ああ、気付いた。榊が何をするのか…何をしようとしているのか…その全てを理解してしまった。そして分かった以上俺もその行動に乗っかるだけ。
「「トリニティセブン、映画化おめでとうございます!」」
…また宣伝してる?
意図してた訳じゃないんだけど…ま…まあ、仕方無いさ。
あとけものフレンズはいいけど、けだものフレンズはダメだよ?はっきりわかんだよ?
野性の獣と野獣じゃ大きな違いだからそこんとこよろしくね?
そういや、けものフレンズに犬科のフレンズってキツネしか出てないよ…な?…そんな、嘘だっ!
プレーリードッグはネズミだからな⁉犬じゃないんだぞ?引き合いに出そうとしてたらオレサマオマエ、丸裸だ!
お前をハダカデバネズミにしてやろうかぁ!
…うちのハク、コーカサスハクギンオオカミをフレンズにしてくれれば推しになりますわー犬は神がかった可愛さですわー、徳川のお犬将軍はマジで将軍ギザミですわー
ーキュピン
は…妖気!
アホ毛が…立った!それこそクララが(ry位にプルプル立った!べ、別に俺は鬼太郎なんかじゃ無いんだからね!奇異太郎なんだからね!…妖怪絵日記はただのほのぼのかと思ったけど結構考えさせられる内容の所もあって結構好きだったなぁ~
…あー、まあ妖気なんて無いだろうから今のアホ毛センサーはきっと風のイタズラか、妖怪のせいだろうね!
「それはきっと妖怪のせいですね」
うん、オマエは幽霊で妖怪じゃねぇよとは突っ込まねぇぞ?ウィスパー…お前はもう死んでいる。
「榊はん?その重そうな荷物良かったら一袋お持ちしましょうか?」
「なぜ京都弁…?いや助かるけどさ」
そういうと右腕を持ち上げる榊。たぶんそれを受けとれという事だろうね~。だが、甘い!そんな姑息な手に引っ掛かるほど私は甘くない!MAXコーヒーほどは甘くないのだよ、少年。
「…ふっ、私はそっちを持とう。」
「いや、重いしそっち持っけよ」
「いやいや、折角持つんだから軽い方じゃなくて重い方もつわ。あと、人に押し付けられた道とか歩む気になれないから!獣道の方がワクワクするから、冒険、探索、迎撃は男の子サガットなのさ」
「タイガーアッパーとか出来ないよな…?」
「流石にできないよ…出来て俺ガイル」
「待ガイルじゃない⁉」
因みに俺が迎撃するときはこのバッグからハクによる追尾式咬住弾が解き放たれます!全砲門ファイヤー!
ハクは呼んだ?と言わんばかりにバッグから顔を出して見上げてきていた。コイツ、人の脳内を…。
「…男の子だからね!」
「男の子だからといって全員が目を腐らせる訳じゃないだろ!」
「テテテテンテテテテン♪」
「みんな目が死んでるぅ~♪いや、アレは特異な環境だろ!」
ズビシッとか音が聞こえてきそうなキレイな突っ込みを左手でやる榊。そう、左手だ。本来渡そうとした方の腕はどっちだったかなぁ~?く…くく…ふ、はっはっは!そうだ!右手だぁ!つまり俺はこの数瞬の隙を付き、すり替えておいたのさ!榊もまだその事実に気付いていない!全部俺の手の上で踊っていた!さぁ、楽しい楽しい道化の演目が今始まる!楽しませて貰おうじゃないか、さぁかきクゥン?
「まあね!いも子とツナは~なあかよしトゥナイッ♪チャオっす!」
「そっちのツナかよ!」
「わりぃか!ダメツナだろうと中学生だったらまだ許される気しかしない程度のミスでもダメなんだって悩むツナくんいい子じゃん!バカにすんなよ!忘れてやんなよ!」
「マグロの方のツナじゃねぇのかってことだよ!」
「同じ突っ込み役で何かと苦労に絶えないとことかおんなじだし気が合いそうだろうが‼」
「…たしかに…。」
あれ?納得させた?ボケたのよ?突っ込みは?突っ込みはどこですか?早く!早く誰か突っ込んで‼終われない!終われないから!……。
ちゃんちゃん
どうでしょうどうでしょう‼
何故か宣伝が多くなっていたのはわざとでは無いんです…気付いたらこんな風になってました…。
終わり方も変だった?いいえ~心結くんが終わらせてって言ったから私が「じゃあ、終わらせてやるよぉ!」と言って「ちゃんちゃん」したんですよ?聞こえませんでしたか?
そして、あともうひとつ言い忘れていた事があります。
焼きそばパンの(為に)飛ぶ回の話を抜かしてしまっていました。伏線で焼きそばパン食べてる描写自体は入れていたと思うのですが、肝心な部分が忘れ去られていました。
取り急ぎ話を考えていますので今しばらくお待ちいただけますでしょうか?
何かと至らぬ身で申し訳ありません。
そして、前書き後書きがいつも少し長くなってしまう中ここまでお読みいただきありがとうございました。
次話もお楽しみいただけたら幸いです。
( ゚∀゚)ノシ 元気で居てねぇー