次回は来週になる可能性が高いです。すいません、ほんとうに。
それと、急にお気に入り増えましたね。
みんな刃姫たんみたいな子が好きなのかな？と、思いました
遊園地といえばお化け屋敷だよね？それにおすすめされちゃったんだよ、かわいい刃姫たんが見れるって。
というわけでお化け屋敷に向かっています。刃姫たんに内緒で！行ったどうなっちゃうんでしょうか。
「なあ、一体どこに向かってるんだ？」
「もう少しだから待ってくださいよ。あ、見えましたよ、 お化け屋敷」
「えっ？あっ」
ギュッ
ああ、腕に抱きつかれた・・・刃姫たんやっぱ胸デカイわ。めっちゃ柔らか天国。
「ほ、本当にあ、あそこじゃなきゃダメか？ほ、他にもアトラクションはあ、あるぞ？」うるうる
な、涙目上目遣いいただきました！こうかはばっバーロー！
あ、あっぶねー。危うく他のとこ行くとこだったぜ。クッこれが女の武器の力か！（勘違い）
可哀想、確かに可愛そうだけど！ここは心を鬼にして、
「でも、遊園地といえばお化け屋敷ですから行かないわけには行きません！」
「ぅう、 やー」うるうる
なっ！なんか幼くなてる。でゆこと？りきゃいがおいつかのい。
「お願いぃー お化け怖いのぉ」うるうる
「グハァッ！」
な、なんあんですかこのくぁいすぎて浄化されそうになるぅぅぅぅ！ヤメテ！袖を涙目で引っ張らないで！
駄々こねるみたいなしゃべりをヤメテ！おにーさん浄化され・・・あんた年上やろっ！？
「グスッ わがった、ガマンする。 だからねぇ、お願い。 手、離さないでくれる？」
「ッ！？」
ちきしょうこの人もう何かすごい。なんか急にまるで離れるのが寂しい幼馴染みたいなこと言いだして！
さっきまでロリってたじゃん！クソー、この人これで素だからなぁ・・・演技ゼロでこれはね。
この人、人を萌えさせるために生まれてきたんじゃないか？
「それじゃあ、気合入れていきましょうよ」
「う、うん」
・・・幼馴染の彼女とかってこんなかんじかなぁ？あ、すごいギュってされてる。
この人、自分のサイズ感わかってるのかな？すごい密着してるから手の先にプニっとした太ももとか、
柔らか天国なお胸がジャストミートしてるんですけどってッ！？
「んっ！」
・・・・・・今あたたのってあれですよね？
「こ、こんなところで何してんるんだ、ばか」
「ご、ごめんなさい」
なんか俺の知ってるお化け屋敷でのイチャつきシチュエーションと違う。
絶対違う。こんな初めての夜みたいな空気にならない。
あ、あそこにおばけいる。
ウボアァァァァァ！！！
「キャッ！ぅううう////」
やべえ、脅かしてきた人まで萌えてる。あ、睨まれた。嫉妬百％の瞳で睨まれた。やはりここは・・
(´・ω・｀)ドヤァ
あ、殺気。うん、逃げよう。
ヨミチニキヲツケナァァァァァァ
「ひぃっ あのお、お化け怖いこと言ってるっ！」
ギュッ
イエスッ！役、得
次回で終わらせたい！
ただそれだけ。
それではまた次回・）ノシ