えりか「あけおめ〜!来海えりかだよ!」
ひめ「もう正月終わるよ、私雑煮食べ飽きたわよ〜」
ゆり「おせち、なかなか美味しかったわ。また来年も食べたいところね」
いおな「ひめはなんでも食べるからそうやって食べ飽きちゃうのよ。っていうか雑談やってる場合じゃないわよ」
いつき「今日は重大なことを伝えるんだったね」
ゆうこ「正解よ。私達が特別にお知らせするんだからね」
ブルー「今回は僕と誠司君も一緒だよ」
誠司「妖精達はどうやら欠席みたいだ。残念だったなぁ」
つぼみ「でも、私達でカバーしますよ。それでは、順番に説明します」
めぐみ「いつもこの作品を読んでくれてありがとう!まだまだ理解できない点はあるけど今後とも続けるから応援よろしくね!それでは気を取り直して、今年の投稿についてお知らせいたします」
えりか「今は第一章ですが、四月までには次の章に到達する予定です。まだ半分しか終わってないですが、結構長くなると思われます」
ひめ「それから一つの話が終わるのに長いことがありますが、極力話をまとめて投稿します。あとは話のテンポが崩れるような話の投稿は避けます。なぜなら理解に苦しむからです。またミルキィローズとキュアエコーの話は時間が空けばまた投稿を再開します」
ゆり「ちなみに次の章の内容は今のところ未定らしいわ。多分ドキプリが絡むかもしれないし、その辺りはまた後日報告するとのことよ」
いおな「次に各キャラの絡みについて説明します。今は似た者同士での絡みで物語を進行していますが、全く関係のない同士で絡むかもしれません」
いつき「結構百合色が強い場面がありそうだね…。特にひびかな辺りが……」
ゆうこ「それは言わない約束よいつきちゃん?私よりスレンダーだからって綺麗事を言うなんて…」
いつき「違うよ、誤解だよゆうこ。ちょっと口がすべっただけで…」
ゆうこ「いいんだよ別に。私は最初から気にしてないからね」
ブルー「最後に、敵について説明しよう。奴らが何者なのかは現状わからない。ただ世界を一つにしてプリキュア達による戦争を起こすつもりなんだ。一刻も早く奴らの進行を防がないといけない」
誠司「一応本来の敵幹部達の登場は考えてるらしい。だがまだ出ないようだ。けど厄介には変わりないな」
つぼみ「私達はまだオリ敵と戦っていませんが油断はできないようですね…。それから今後の動きにも警戒しないといけませんからね」
めぐみ「だけどどんな相手でも負けない、それがプリキュアなんだから!いつかみんなで力を合わせて平和を取り戻そうよ!というわけで今年の投稿についての説明でした」
えりか「では、今年も益々盛り上げたいと思います!是非とも応援してね!」
ひめ「それでは、締めの合言葉で終わります!」
えりか ひめ「「みんな、今年もよろしくっしゅ!」」