えりか「お久〜!来海えりかで〜す!」
ひめ「私天才?そんなこと、あるけどっ!白雪ひめで〜す!」
えりか「久しぶりのこのコーナー、今日も張り切っていきましょ〜!」
ひめ「第三章始まってからの最初の放送 、それでは行ってみよ〜!」
えりか&ひめ「「始まりまっしゅ!」」
みらい「今回のアシスタントを担当する、朝比奈みらいです!ワクワクもんだぁ〜!」
えりか「それでは今回の議題だが、モフルンは妖精の部類なのかそうではないのかを考えたい」
ひめ「モフルンとは大の仲良しなんだよね」
みらい「はい、私が幼い頃からの大切な宝物なの。モフモフして心が癒されるんだ」
ひめ「物を 大事にするのはいいことね。まるでウッデーーーヴォム‼︎(ゴリッ)」
えりか「トイなんたらの話はまた今度ね、ここでモフルンに来ていただきましょ〜!」
モフルン「甘い臭い と思ったら辛い臭いしたモフ」
みらい「唐辛子は食べてないからね?身体に毒だから」
えりか「激甘職人のモフルン、流石でやんす」
ひめ「ところで唐突ですが、あなたって妖精?それともただのぬいぐるみ?」
モフルン「モフルンはただのぬいぐるみじゃないモフ、みらいが一緒にいたいと願ったからこうしてお喋りできたモフ」
えりか「性別は?」
みらい&モフルン「「……え??」」
ひめ「そこ!とても怪しいって感じた。もしかして、オネェ?」
モフルン「オネェって何 モフ?」
ひめ「要はかくかくしかじか…」
みらい「それじゃわからないよ」
ひめ(もう手段がねぇ…)
ひめ「詳しいことはwikiで検索検索ぅ !てへぺろ♥︎」
えりか「満更でもねぇなおい」
みらい「でもよく思えばモフルンってどっちなのかな?」
えりか「性別すらなさそうじゃね?」
モフルン「モフルン、自分では全くそういうの深く考えたことないから適当でいいモフ」
みらい「細かいことはいいよ。モフルンはモフルン、でしょ?」
モフルン「勿論モフ。いつまでもモフルンが一緒にいるモフ」
ひめ「友情っていいよね、とても泣きそう…」
みらい「なんか私も嬉しくなっちゃったかも、聞いてくれてありがとう」
えりか「映画でのモフルンのシーンも感動的でしたな〜(※実話)」
ひめ「大切な家族としての存在感、それに…」
ひめ「唐突のくまモン」
えりか「 異議なし」
みらい「メロン熊出たらダメだよね?」
えりか「ありゃアウトっしょ⁈リアルだし!」
モフルン「いつか友達になりたいモフ」
ひめ「それ以前に食われるべ!」
みらい「あの頭の断面図気になるよね。リコとはーちゃんに見せたいなぁ〜」
えりか&ひめ「「やめろぉ〜‼︎」」
モフルン「そろそろ時間モフ」
えりか「と、とにかく! 次回に続く‼︎次回は後半戦っしゅ!」