えりか「みんなぁ~!元気ぃ~?大きなお友達のアイドル、来海えりかだよぉ~♪」
ひめ「ちびっ子達の人気者、白雪ひめで~す!」
えりか「私のことウザイって思ったやつら、夜道には気をつけなよ…」
ひめ「今日も元気に盛り上がっていきたいけど、今回はどんなことをやるのかな?」
えりか「え~とですねぇ…。今回はなななななんと!第三章のちょっとした情報を得ることができましたですます!」
ひめ「すごごご~い!」
えりか「今日はその情報を知っている限りを全てお伝えしたいと思います!」
ひめ「次の章に向けての予習ですな?」
えりか「いえ~す!それではいってみよ~!」
えりか&ひめ「「えりひめアワー、始まるっしゅ!」」
トワ「こんな感じ、いつまで続くのでしょうか…?」
えりか「細かくはわからないのですが、現在は第二章をやっているわけでそろそろ終盤に入るところかもしれないです」
ひめ「ふむふむ。それはある意味盛り上がりのための伏線といえるべきですな」
えりか「私が知る限りは次でオリ敵幹部の四人目が正式に登場するという噂が流れてる感じがするの」
ひめ「前回生まれたばかりだもんね」
えりか「これからどんな展開で戦いになるのかがちょっと気になるところね。もうひとつは次のコンセプトについてなんだけど」
ひめ「次で私達の出番!?」
えりか「とは限らないけどね。次の章は少し今と比べて少し思考を変えようとしてるらしいわ。例えば、シリアス面に関してとか…」
ひめ「なんだが不気味かもね…」
えりか「まぁこれに拘った話じゃないけどさ、あとは日常とかもいつも通りにいくと思うし」
ひめ「ここで要望で~す!」
えりか「何?アンタついにリア充になったとでも?」
ひめ「違うよぉ~。次でもっと派手なバトルにしてほしいなぁ~って」
えりか「そんなのつぼみの拳で十分よ。かったるいことなんて面倒じゃん?」
ひめ「そこはあくまで私のイメージで」
えりか「却下ではないわね。それから私も一つ意見あげるね。異性とつるむ時は健全でいてやりたいの。童貞がいると見るに堪えないわ。むしろ贖罪してやりたいぐらいね」
ひめ「いやそれは危ないっしょ!?ってか童貞はいて当然だし!?」
えりか「そんな屁理屈はむふふなことを経験してから言いなさいよ」
ひめ「私だって、本気出せば絶対……(もじ)」
えりか「まだまだお子ちゃまですな、お姫ちゃん」
ひめ「今度こそ……!」
えりか「それは置いといて、次は―――ってあれ?私が集めた資料はこれで終わり?」
ひめ「ということは…」
えりか「第三章についての情報はこれまで……」
えりか「みんなぁ~、今日はどうだった?」
ひめ「今日も楽しかったよぉ~!」
えりか「また次回で会おう!」
ひめ(ちゃっかりなかったことにしてるし……)
えりか&ひめ「「それでは、次回もよろしくっしゅ!」」
前回のあとがきの予定通り、今回はアンケートを実施したいと思います。
その内容は今後この作品に出てきてほしいキャラクターをあげてもらう形になります。とはいえ、具体的な内容はこのキャラをあのキャラと関わってほしい、またはこのキャラとの戦いも見てみたいなど、既存のキャラクターによる掛け合いとなります。
要望は皆さんの独断で構いません。また、いくらでも要望を入れても結構です。ただし、僕が最もピンときたものが優先される場合があります。敵幹部やサブキャラでもなんでもいいですので、皆さんの意見をいつでも募集致します。
アンケートの締め切りは3月末までとします。結果発表は4月頃の予定です。皆さんの知恵と勇気を振り絞ったイマジネーションをお待ちしております。
※注意事項
キャラを候補としてあげる場合は理由などを(大ざっぱでもいいので)書き込んでくださるとありがたいです。
追記
書き込む場合は感想の方で書いてください。