えりか「みんなぁ~!メリクリ~!」
ひめ「ってもう昨日で終わってるよぉ~」
えりか「かたじけない。ってか私より先にリア充になったらアンタの首折るわよ?」
ひめ「まだまだ青春くるのは早いと思うんだけどねぇ~」
えりか「まいいか。どうせ私の方が早咲きになるでしょうけど。とりあえず今回もh締めていきましょ~!」
ひめ「いえ~い!いってみよ~!」
えりか「今日は年末特別編、といっても短いけどねっ!」
ひめ「手軽に済ませるよっ!」
きらら「てかこのノリ、番組のスタッフ側からしてみればどうなのさ……」
トワ「これも一興ですわね」
えりか「そこ、聞こえてるっしゅ!」
ひめ「そろそろ準備しないと、いけな~い!」
~~しばらくお待ちください~~
えりか「ではでは今年の大きな出来事について触れていきたいとは思っているのですが…、ヒメルダ君!」
ひめ「はいっ!今年は色々ありましたが、爆買いが流行しましたね。中国人観光客やらで本当に大変でして人使いの荒い人達ばっかりでマジでうんざりでしたよ、はい」
えりか「報告ありがとう、私としてもそれは結構困る話でしてね。こりゃ生活に困る一方ですよホント」
ひめ「他にはこんなこともありましたね。今年のコミケは大勢の人でにぎ―――ごふっ!(ガッ)」
えりか「おいおい、真面目に答えれよ…。サルの脳みそでも食わせっぞ」
ひめ「冗談ですわよ?おほほほ~。今年流行した商品といえばココナッツオイルでしたね。美容にも使われているという優れたアイテムではありませんこと」
えりか「だよね~。これで素敵な女性になれるかしら?」
ひめ「いよ、大人の女性!」
えりか「次の報告をお願いっしゅ」
ひめ「イエスマム!続きましてはあのネタでブレイク(?)しましたね。確か心配してください、穿いてませんよ?だっけ―――ブルァアアアッ!(ゴキリっ)」
えりか「おめぇざけてんのかオルァ、便器の水飲ませっぞおい」
ひめ「すいましぇ~ん……」
えりか「それは置いといて、今年も色んあことがあったよね。来年はどうなるんだろうね」
ひめ「来年といえば次のプリキュアだよ、わかる?」
えりか「魔法使いプリキュアね。二人とも可愛いよねぇ~」
ひめ「魔法の言葉はマージ・マジ・マ―――ぎょおおおおお!!(みしみしぃ…!)」
えりか「ゴリラの鼻くそとしょんべんを口の中に入れられてぇのか?」
ひめ「冗談だってば~。魔法の言葉はキュアップ・ラパパでしょ?」
えりか「わかってるぅ~。流石は私の手下8号」
ひめ「ここは姉妹って答えてよ姉さ~ん!」
えりか「へいへい、少し落ち着きなさいな」
ひめ「っていうかそろそろお別れの時間だよ」
えりか「合点!みんな、今年もありがとう!来年もまだまだ頑張れるからよろしくね!」
ひめ「年明けには作者から重大(?)発表的な何かをするから楽しみにしてね~!」
えりか&ひめ「「それでは、次回もよろしくっしゅ!」」