えりか「みんな~お久ぁ~!来海えりかだよぉ~!」
ひめ「みんな私を待ち望んでいた?そうだったら嬉しいぃ~!」
えりか「おいおいあまりはっちゃけるなよ…」
ひめ「だってこのコーナーやるの久ぶりじゃん?私のテンションマ~ックス!」
えりか「まぁいいよ、思う存分楽しめばいいし。それじゃ今回もつまらないことグダグダと雑談していきましょー!」
ひめ「いえーい、最高~!」
えりか「それでは張り切って行ってみよ~!」
ひめ「おっけ~!」
えりか&ひめ「「えりひめアワー始まるっしゅ!」」
えりか「改めてお久、来海えりかです」
ひめ「白雪ひめです、ども」
えりか「今回は様々なことを適当に呟きながら過ごそうと思いますが、暇であれば最後までお付き合いしてくれるとありがたいです」
ひめ「短いですがお願いします」
えりか「ではでは、最近ダルいっすねぇ~」
ひめ「GOプリも既に後半だけどそれなりに物語が動いてない気がするねぇ」
えりか「個人的な感想だけどそうかもしれない」
ひめ「記憶を失ったカナタと再会できたんだけど、何も思いだせないらしいよ?」
えりか「何らかのショックで失ったんだと思うな。多分簡単には戻らないだろうけど」
ひめ「はるはる達相当ショック受けてたね、可哀想かも。けどそれを克服するように接してたところが関心したね」
えりか「私もそう思うのよね~。だって、これも心温まる話ってするし、結構好きかも」
ひめ「ほほう、流石ですなぁ」
えりか「でそでそ?共感してくれるよね?」
ひめ「ろんのもちだよぉ~!二人でいなきゃ始まらないし!」
えりか「ひめぇ~!!」
ひめ「姉さ~ん!!」
つぼみ「っていい加減にしてくださ~~いっ!!(ボガァ!!)」
えりか&ひめ「「ぶるぁああああ~っ!!」」
つぼみ「折角コーナーを何だと思っているんですか!?あなた達の知能サル以下のアンポンタンですか!?」
えりか「つぼみ口悪~い……」
ひめ「アンポンタンじゃないもん…(ぐす)」
つぼみ「それよりここ数ヶ月間コーナーを放置して何をやってたんですか」
えりか「休憩と見せかけて無断の長期休暇をひめとはちゃめちゃしながらとってました…」
ひめ「ネタが考えつかなかったから思う存分って感じで」
つぼみ「そんなんじゃ次章以降の出番がないですよ?しっかりしてください」
えりか「確かに、このまま老いぼれのままだと先輩の名が廃るかもね」
ひめ「みんなにも迷惑かけたくないし…。そうだ、ここで一つ企画を作らない?」
つぼみ&えりか「「企画ですって(だって)?」」
ひめ「そう、何かアンケートでも出して今後を盛り上げようと考えるんだ。これってありかな?」
つぼみ「悪くない提案ですね、私も賛成です」
えりか「その内容はまた次回にまで考えてみるよ」
ひめ「その結果次第で大きく動いたりして!」
つぼみ「できるといいですね」
えりか「まぁそんなこんなでそろそろお別れの時間となったのでまた改めて内容を決めておこう」
ひめ「私って天才?そんなこと、あるよぉう!」
えりか「じゃあ今回はここまでぇ~!」
えりか&ひめ「「えりひめアワー、次回もよろしくっしゅ!」」
内容はまた後日発表します。