――これは英雄譚ではない。

喜劇でもないし、悲劇でもない。
恋愛劇でもなければ復讐劇でもなく、かといって童話のようなものでも、勿論ない。

これは、そう、遺書のようなもの。


――たった一人の男の、死ぬまでの物語である。
生きることは、死ぬことと見つけたり
  death.flag.02014年11月09日(日) 22:59
その男、不吉につき
  death.flag.12014年11月10日(月) 00:11()
  death.flag.22014年11月30日(日) 23:04()