皆さん、予想以上に意見や疑問が来ませんけど……大丈夫でしょうか?
いや!ご理解頂けたならばいいんですよ!
私の拙い文章力と語彙力で、皆さんに伝わったのか心配だっただけです。
なので、いつでも疑問点がございましたら感想欄に投稿してください。
そしてそして!
今日は重大な発表いくつかあります!!
後書きで発表です!!
では、投稿です。
「キンジ……?誰それ?」
ここは強襲科の訓練体育館。
私達強襲科の生徒のトレーニングは、最低限のノルマをこなしたあとは自由とされている。
私はライカと一緒に、2階のトレーニングルームでトレーニングをしていたのだが、ライカに……その‥‥ぱ、パンツを見られちゃって……。
そしたら、ライカに……
「パンツというより、〈ぱんちゅ〉だぜ♪」
て言われた。
とても恥ずかしくなって、私は逃げるライカを追い回してたんだけど、そのライカが突然足を止めた。
そのせいで、ライカの背中で鼻をぶつけちゃった……。
そんなライカにどうしたのって聞いたら、ライカが驚いた顔をして、先程の名前を出したのだ。
「2年の先輩」
聞いた私に、ライカが答える。
「任務でいつもいなかったし、あかりがインターンで入ってきた頃、探偵科に転科しちゃったけど……」
「去年は強襲科でSランクだった。入試で教官を倒したっていう‥‥伝説の男だよ……」
私はその言葉に2つの意味で驚いた。
それは……
「1年でSランク!?それって……!」
1年でSランクという、すごい成績と、
「……ああ。あの強襲科首席の‥‥夜神先輩と同じことをやってのけたんだよ、遠山先輩は」
噂に聞いた、夜神先輩の戦歴と成績が同じだったということに。
━━━夜神 蒼真先輩━━━
強襲科の首席でアリア先輩と同じSランク。
そして‥‥《戦闘機人》って呼ばれていて、ロボットみたいに戦う……とても怖い先輩だ。
強襲科には滅多に顔を出さないから、あまり見たことはないけど、1度見たら忘れられない。
ダークブラウンの肩まである髪を無造作に束ね、顔はとても整っているけど無表情。
180後半はある身長に、鍛えぬかれた体格。
ここまでですでに威圧感がすごいんだけど、何よりも怖いのは……先輩の目。
見た人を凍りつかせるんじゃないかと思うぐらいの……とても冷たい目を、先輩はしてる。
1度だけ目があったことがあるんだけど、……それ以来その目が忘れられない。
それに加えて夜神先輩は、敵対した相手に容赦はしないことで有名だ。
色々な話を先輩や同級生から聞いたけど、1番記憶に新しいのは、一昨日の学校でみんなが話していた出来事だ。
朝学校に来たとき、みんなが騒がしくなにかを話してた。
私のクラスでも同じようにみんなが騒いでて、先に来て席に座っていたライカに、みんなどうしたのって聞いたら……
夜神先輩がたった1人で、20人以上いる強襲科のA・Bランクの1年の子達を粛清したっていう話だった。
ライカもその現場に居たらしいんだけど、先輩はその1年の子達の骨を、1人につき1本づつ容赦なく折っていったんだって。
どうやら、蘭豹先生の方針だったらしいんだけど、その話を聞いて……
(こ、怖いよ~~っ!)
私は余計に先輩が怖くなった。
だけど、ライカはみんなや私とは違うみたいだった。
ライカはその話をしたあと、怖がっている私に……
「まぁだけど、先輩はみんなが思っているほど怖い人じゃないと、アタシは思うけどね」
そう言って、顎を掌にのせながら机に肘をついて、微笑みながら、なにかを思い出すように遠くを見てた。
(なんかライカ……いつもと違う?)
私は普段とは違うライカに、怖いのを忘れて見つめた。
今も遠くを見ているライカは、何となく……
(大人っぽく……なってる?)
そんな私に気付いたのか、ライカはこちらを見て……
私のスカートの中を覗いた。
「なっ!?」
「あかり~~、そろそろ白コットンは卒業した方がいいぞ~~~♪」
ライカはそう言って駆け出した。
「まっ待てーーっ!この覗き魔ーーーーっ!!」
さっきの雰囲気はどこへやら。
今のライカはいつものライカだった。
そんな夜神先輩と同じ戦歴と成績を残した、遠山 キンジ先輩。
先輩がどんな人か想像してみると……。
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴッッッ!!!(背景音)
ムキムキムキムキッッ!!(筋肉マッスル)
………………とんでもない人を…………想像して、しまった。
(こここここ怖いよーーーーーー!!!)
自分の想像力が恨めしい。
そんな私をほっといて、ライカは話を続ける。
「だから遠山先輩は、唯一、この武偵高で夜神先輩を止められる人物って言われてる」
私はそれを聞いて、自分の人物像に確信をもつ。
「それに、実力者はお互いを知るっていうのかね?先輩たちは仲がいいらしいぜ」
そう言って、ライカは1階が見渡せるところに歩いてく。
「遠山先輩と話したことはないけど、顔は知ってる」
ライカは言いながら、下を探している。
すると……
「あっあれだ」
ライカは下を指差した。
私は目を絶対に合わせないように注意しながら、恐る恐るライカが指差す方に顔を向ける。
するとそこには……
想像よりも遥かに痩せっぽちで根暗そうな男が、先輩たちに揉みくちゃにされながら、喚いてた。
(……ええぇ~~~~~)
私は緊張していた分、ガクッてなった。
…………あれがアリア先輩や夜神先輩と同じ、Sランク?
「なんか……想像と違う‥‥」
私がそう言うとライカも、
「そう見えるんだよな」
同意して、続ける。
「上勝ちすると、大手柄だから狙ってる1年もいるけど……」
そこでライカは一旦区切り、
「まぁ、狙ってる奴らの半分は夜神先輩が粛清しちまったし、そのせいで他の奴らもむやみに上勝ちしようなんて考え、止めたらしいけどな」
ここで、〈粛清〉の話が戻ってきた。
「そっそうなんだ……」
私はまた、夜神先輩の姿が脳裏に浮かぶ。
私が少しビビっているのをよそに、ライカは手すりに腰掛けながら、呟く。
「それもあるけど、アタシはなんか……勝てなさそうなんだよなあ」
珍しく弱気なライカに少し驚いた。
「戦妹は諜報科の陽菜だし……」
ライカは腰をあげて、頭をかきながら、
「ま。アタシは勝てないケンカはしない主義!」
そう言って頭の後ろで手を組み、歩いていっ……
「おい!見てないで助けろよ、蒼真っ!!」
その大声に、私は振り返ってしまった。
ガンッ
どうやら、ライカも戻って来たみたい。
手すりに何かが当たる音を聞きながら、私は呆然ととあるところを凝視してる。
見てはいけないのに、目線がそこから離れない。
先程までの喧騒が無くなり、静寂が1階のフロアを包んでる。
今ここにい強襲科の生徒たちは、全員とある一点を見ている。
みんなの視線が向いてる、そこには……
訓練体育館の引き戸に、ポケットに両手を突っ込んだまま背中を預けている……さっき話していた人物、夜神先輩がそこにいた。
「…………」
先輩は数多の視線にも動じずに、預けていた背中を放して、みんなに解放された遠山先輩がいるフロアの中央に歩いてく。
ザザザァ………ッ
夜神先輩が歩いていくと……えっと、ええぇと…………あっ!モーゼの滝!!……のように人垣が割れていく。
…………今のでだいぶ落ち着いたので、改めて〈目を会わせないように〉先輩を見る。
夜神先輩は、そんな中でも平然としていた。
そして、フロアの中央で先輩たちが合流し、遠山先輩が右手で顔を覆いながら夜神先輩に話しかける。
「……悪い、蒼真。久しぶりですっかり忘れてた」
「……いや」
静寂の中で、先輩たちの声だけが響く。
「はあぁ~~~」
遠山先輩は顔を手で覆ったまま、大きなため息をつき、
「……幸せを、逃すぞ」
「もうすでに逃してるよ……」
……というか、
(私、夜神先輩が話してるとこ始めて見た!)
他にも私と同じようなことを思った人がいるのか、少しづつ喧騒が戻ってくる。
(あんな人と、夜神先輩は仲がいいんだな)
なんか、夜神先輩はもっとそういう人と……、例えばアリア先輩みたいな人と仲良くしてるイメージだったから、意外だった。
そんな周りを無視して、先輩たちは話す。
「さっさと撃ちに行くぞ」
「……ああ」
瞬間……
ジャゴンッ
夜神先輩がホルスターから銃を抜いて、遠山先輩の方に向けた。
「ええっ!!?」
「なっ!!?」
私とライカは声をあげた。
フロアの方も、さっきと違ってみんなが騒ぎだした。
そんな中、遠山先輩は……
「ちょっ!ばっバカ!俺、撃ちに行くぞって言ったよな!?言ったよな!?なんで今銃を抜くんだよ!!?」
………………すごく…………慌ててた。
(あの人、ホントにSランクなのかなぁ?)
私が、驚きも忘れて首を傾げていると、
「……?」
夜神先輩も、なんだか不思議そうな顔をしてた。
「いやっ、そこでそんな顔をされても困るぞ!?」
2人のおかしな空気に、この場が少しづつ沈静化していく。
そんな中で、夜神先輩がすごいことを言った。
「……いつも‥‥〈実弾〉で、撃ち合ってたが?」
「「「「「……はい?」」」」」
私とライカの声が重なった。
いや、この場の生徒全員の声が重なった。
確かに、アル=カタをやる人なら〈ゴム弾使用〉の拳銃で戦い合うけど、先輩の言葉が正しいなら、
(実弾で、お互いを〈マト〉にしてたってこと!?)
沈静化したフロアが、また炎上する。
実弾なんか当たったら、防弾制服でも骨が折れたりして、相当痛いはず。
なにより……
(そんなことをしたら、ミスしたときに怪我じゃ済まないよっ!?)
頭なんかに当たれば即死だ。
炎上する中、遠山先輩はそんな夜神先輩の言葉に、
「実弾かどうかの話をしてるんじゃねーよ!というか、いつの話をしてんだよっ!俺のブランクを考えろっ!!」
と、夜神先輩の言葉が何かの間違いではないと確証させる言葉を言った。
フロア一帯が、さらに燃え広がる。
「おい、聞いたか!?」「実弾で撃ち合い!?」「なんちゅうリスキーな!?」「さすがキンジ!!」「やっぱりあの2人のやることは、私達とは次元が違うわね」
みんなが、それぞれの思うことを口々に言っている。
(Sランクってすごいな~~)
遠山先輩がホントにSランクかはともかく、そんなことが出来る2人を素直にすごいと思う。
そして、騒ぎの源である2人は、
「──で、射撃場に行って俺のを見てくれってことだ!」
「……おぉ‥」
「おぉ、じゃねーよ!……はぁ…………なんか、どっと疲れた」
「……はしゃぎ過ぎ?」
「お前のせいでなっ。つうか、分かったんならソレ仕舞え」
「……了解」
なんだか話が纏まったみたいで、夜神先輩が銃をホルスターに仕舞う。
遠山先輩もだいぶ落ち着いてきたのか、やっと周りの状況を把握したみたいだ。
「お、おい蒼真、あまり目立ちたくない。早く行くぞっ」
「……俺は、気にしない」
「俺が気にするんだよっ」
「……後の祭り」
「やかましい!とっとと行くぞ!」
「………………」
「なっなんだよ?」
「……了解」
「なんもねーのかよ!」
そんな三流漫才みたいなことをしながら、先輩たちは射撃場に向かって歩いていった。
「な、なんか、嵐みたいだったね……」
私はそんな感想をライカに言った。だけど、返事が帰ってこない。
「ライカ?」
(そういえば、さっきから静かだけど)
と思いながら横を見ると、ライカは……
一昨日と同じような、少し大人っぽい雰囲気で微笑みながら手すりに肘をのせて、先輩たちが歩いていった方を眺めていた。
(……綺麗‥‥だなぁ)
そんなライカに、私は不覚にもそんなふうに思ってしまった。
(どうしたんだろ?)
そう思いながら、ライカをジっと眺めていると、
「……ん?なんだよあかり、そんなに見つめて」
ライカは私の視線に気付いたのか、さっきの雰囲気をしまって、いつものような元気な顔で笑いかけた。
「ねぇライカ。何かあったの?」
私は思ったことをライカに聞くことにした。
「何かって‥‥なんだよ?」
「えっと‥‥なんか、見たことないような顔で先輩たちを見てたから……」
私の言葉にライカは目を少し見開いた。
「‥‥アタシ、そんな変な顔してたか?」
「いやっ、変とか可笑しいとか‥‥そういうんじゃなくて!もっとこう、大人っぽいとかそんな感じの……」
「……そっ‥か」
私が慌てて言葉を返すと、ライカはそれだけ言って、また先輩たちが歩いていった方を見た。
だけど、ライカは数秒位でまたこちらを振り向き、微笑みながら私に言った。
「なんかさ、夜神先輩って面白い人だよなって思ってたんだよ」
唖然とした。
(や、夜神先輩が……〈面白い〉!?)
どこにそんなところが!?
実弾で撃ち合ってたんだよ!?
顔こわいよっ!?
私はまた、ライカの顔ををジっと見つめる。
そんな私にライカは、
わしゃわしゃっ
「きゃっ……ライカ?」
私の髪をくしゃくしゃにしながら、笑顔で笑う。
「へへっ。なんでもねぇよ、あかり」
そう言って、ライカは1階に降りていった。
「……むぅ~~~?」
そんなライカに私は唸って、?を頭に浮かべていた。
△▼△▼△▼△▼△▼
「……大人っぽい‥‥ね」
アタシは今、強襲科の射撃場にいる。
あかりがさっき言ってた言葉を口にしながら、心当たりを強化ガラス越しに見る。
その心当たりは‥‥
「‥‥やっぱり、久しぶりだとこんなもんか?」
「……少し‥銃身を、下げろ……戻ってる」
「ん?‥‥ああ、お前が前に言ってた癖か。確か─」
遠山先輩の射撃訓練を見ながら、なにかとアドバイスをしていた。
ハッキリ言うと、遠山先輩の腕はそんなにじゃないけど……。
(‥‥ブランクを考えればこんなものなのか?)
まぁ、勝てなさそうと感じてるのは事実だから、上勝ちしようなんて思わない。
それに、今回用があるのは夜神先輩の方だ。
(前のこと、謝らなくちゃな‥‥)
前のこととはつまり、《粛清》のときのことだ。
あのとき、アタシは夜神先輩を無闇に怖がったせいで、先輩を傷つけてしまった。
だから、今度会ったときに謝ろうと思っていた。
それでアタシは、先輩たちの射撃訓練が終わるまで、ここで先輩たちを待っているのだ。
(でも、まさかこんな早く再開出来るとは)
■
□
■
フロアで遠山先輩が夜神先輩の名前を呼んだとき、ホントにビックリした。
慌ててたから、手首を手すりにぶつけた。
夜神先輩は静寂の中、黙々と歩いていく。
その光景をみんながどう思いながら見ているのか分からないが、アタシは、
そんな光景がただただ空しくて、夜神先輩がどこまでも‥‥どこまでも孤独なのだと、十分に分からされた。
そして、そんな夜神先輩をアタシは、最低だとは思いながらも、こう思ってしまった……。
可哀想な、哀しい人……と。
あのときの先輩の哀しい横顔を見たせいなのだろう。
つい最近までアタシは、こんなことに気付くことなく、思うことなく、みんなと同じように遠くから夜神先輩を眺めるだけだった。
そんな自分を殴りたくなる。
だって先輩は多分今も……
傷つきながら……歩いてるはずだから。
それを裏付けるかのように、遠山先輩が夜神先輩に謝ってる。
(……遠山先輩は、夜神先輩の優しさに気付いてるんだな)
今も、傷ついているはずなのにおくびにも出さない。
(やっぱり、仲がいいんだな)
そんなことを考えてると、
ジャゴンッ
夜神先輩が唐突にDEを遠山先輩に向けた。
「ええっ!!?」
「なっ!!?」
アタシはあかりと一緒に驚いた。それはもう驚いた。
(仲、良かったんじゃないのか!?)
遠山先輩がむちゃくちゃ慌ててる。
そんな遠山先輩に夜神先輩が困惑した表情を見せている。
……………………。
(…………なんつーか)
その慌てようと先輩たちのやり取りが、仲がいいことを証明していた。
そこからはずっと、遠山先輩が叫び、夜神先輩が本気なのか冗談なのかは分からないことを淡々と言う。
そんなことが繰り返されていた(中には驚愕の事実が含まれていたが)。
そんなやり取りを見てたら、いつのまにか……
「くくっ」
アタシは笑っていた。
夜神先輩が思った以上に普通の人で、今までの自分と周りの奴らがバカみたいに思えたから。
(怖い、なんて‥‥ホントにバカだな)
アタシはそれからずっと、夜神先輩を眺めていた。
射撃場に行ったあとも、その方向を‥‥夜神先輩の背中を思い出しながら、ずっと。
■
□
■
そのあとだ。あかりに大人っぽいって言われたのは。
アタシには自覚が無かったのだが、もしそうなら絶対に夜神先輩が原因だ。
ときたま、夜神先輩のあの横顔を思い出し、どうやって謝ろうか?いつ会えるのだろうか?と考えていた。
(確かに、いつものアタシっぽくないな)
こんなふうに、人を思ったことは1度もない。
そんな自分に苦笑する。
(アタシも、成長してんのかねぇ?)
そう思っていると、どうやら先輩たちの訓練が一段落ついたみたいだ。
アタシは、柄にもなく少し緊張しながら、射撃場からでで来る先輩たちのところに歩いていく。
(気合い入れろ、アタシ!)
今までのことを、あのときのことを謝るんだ。
先輩たちは、夜神先輩はもう目の前。
アタシはこのときに無意識に思った。
──そして、もし出来たら……
孤独な先輩に、少しづつでも近づいていきたい──
そんなことを思いながら、声をかけた。
「すみません夜神先輩っ。少しいいですか?」
如何でしたか?
今回はAAキャラだけでしたね。
いや~正味この場面って、AAがメインですよね?
とまあそんなことより、重大発表!
ヒロイン募集……締め切り迫るっ!!
というわけで、活動報告の方をご覧ください。
さらに、少し早めに発表します。
レキ……ヒロイン入り、確定でございます!!!
最後の……最後のピースがやっと埋まり、レキルートを確立することが出来ました!!
レキのファンの皆さま、大変お待たせいたしました。
勿論、今のヒロイン募集で投票数が高いものはルート確立中でございます!
締め切りまでどしどし応募ください、待っています!!
では、いつもの……
活動報告のヒロイン募集、最終更新いたしました!
感想と批評、意見を切に待ってます!
これからも変わらない応援よろしくお願いいたします!