テンプレ…まじで?(リメイクしてみた) ※現在このすば!編 作:onekou
ほんとにもう、ずいぃぃぃぃぃぶんとおひさしぶりです。
私自身気付いたらこんな時期で驚きです。
まあ理由はいろいろあるのですが、一先ずどうぞ。
あと、メリークリスマス!!
「ハッ!? 今イリヤとイリヤが合わさって最強に見える的な現象が起こっている気がする!!」
「あの~コウジュさん? どうしたんですか?」
「あ、いやなんでもないです」
目の前の女性が不安げに聞いてきたので思わず素で答えてしまった。
いけないいけない、今は自分の家にいるわけではなく出先だ。
しかも店の中であり、尚且つそこの店長さんがすぐ近くに居る状態だ。
アハハと苦笑しながら、商品棚に置かれているものに視線を戻す。
・・・・・・ふりをしてチラリと店長さんへと目線を向ける。
店長さんはそんな俺には全く気づいた様子もなく、品出し作業へと戻っていた。
店長さんの名前は、ウィズさん。
腰まである少しウェーブのかかった茶髪をしていて、少し垂れた優しい目が可愛くもご立派様な胸部装甲をお持ちになっている美人なお姉さんだ。
何でも、めぐみんと同じアークウィザードの20歳でありながら、一人でこの魔法道具店を経営してるらしい。
そんなウィズさんとの出会いはほんと偶然で、何となくぶらぶら歩いていたときに何やら気になって入ったのがこのお店だった。
それ以来このお店に通っているのだが、何度来てもこのお店は飽きない。
だっておいてるラインナップが売る気あるのかというレベルの代物ばかりなのだ。
効果は良い。だが使う上でのデメリットが大きすぎて使わない方がメリットがあるという仕様だ。
ぶっちゃけジョークグッズ売り場感覚である。
例えば、『仲良くなるための水晶』という商品がある。
しかしこの商品の仕様というのが、対象とした者達の恥ずかしい記憶を映像として呼び起こし、相手に見せるというものなのだ。強制的に。
うん、仲良しというか、その先にあるのは仲良死だと思う・・・・・・。
他にも、装備者が瀕死になったら愛する者を守るため大爆発を起こすというペンダント。
これは、敵対者をふっ飛ばすが威力が高すぎて当然のごとく守るべきものも一緒にふっ飛ばしてしまうというポンコツ性能をしている。
そういったものが沢山売られているので、とにかく見ていて飽きない。
「今日は何を買おうかねぇ」
そんなことを口にしながら、ワクワクとした気持ちで目の前に陳列されているものを一先ず手に取る。
ふむ、これは以前来たときにはなかったな。
「あ、それは今日のおすすめ商品なんですよ! すごいんですよ~。何せそのベル、モンスターの嫌いな音を出すので低級からある程度の中級クラスのモンスターまでなら近付けなくなっちゃうんです!」
「そいつぁすごいですね」
実際、そこだけを聞けばかなり優秀なアイテムだ。
でも絶対に何かある。
林檎が大地に落ちるように、カズマがえっちぃことを夢想しちゃうように、当然のごとく何かが在る。
むしろ何もない訳が無い。
そうでもないと売れない訳が無いんだから。
ジーと俺は店長さんを見る。
店長さんはニコニコと笑みを浮かべながらこちらを見るばかりだ。
俺は無言でそのまま見続ける。
店長さんもニコニコと身動ぎもしない。
いや口元がピクピクと幽かに動いている。
「で?」
俺は良い笑顔をしながら続きを促す。
そんな俺からついっと目を逸らしながら、店長さんはゆっくりと口を開く。
「いやあの、で?と言われても、その、えっと・・・・・・」
「・・・・・・」
「・・・・・・ちょ、ちょーっと音が大きいので遠くに居る敵までおびき寄せちゃったり、中級以上のモンスターがあまりの不快感に壊しに来ようと寄ってきたりしちゃう程度・・・・・・ですよ?」
「やっぱりあかんやつやん」
「アカンって何ですか!? ちょっとだけですよ? ちょっと音が大きいだけで、とっても素晴らしいものなんですよ!?」
ちょっととは・・・・・・(哲学
まあそれはさておき、こんな感じにこのお店は
多少は普通のポーションなんかも売ってはいるが、全商品の中から考えれば微々たるものでしかない。
そして当然ながらそのポーションはすぐに売れてしまう。
あ、ちなみにそのポーションの性能はぶっちゃけそこそこ程度のものでしかない。他の店でも買うことは可能な市販品・・・・・・の中ではちょっと良いものというところだ。
けど何故それがよく売れるかというと、美人な店長さんに会いたい男達があくまで買い物に来たっていうていで話に来るのだけども他の物は買うのすら躊躇(値段的にも性能的にも)してしまうということでポーションへと手が伸びる・・・・・・というのが真相だ。
悲しい男の性というやつだねぇ。
まあ人の事は言えないんだが。
そう、俺も似たような理由でこのお店へと足を運んでいる。
勿論ポーション以外を買ってるよ? 俺からしたらデメリット面がメリットになるようなものもあるし。
でもやっぱりここに来ちゃうのは、店長さんに会いたいからだ。
なんかこうほわほわしていて、ほわーと言いたくなる雰囲気をお持ちの方だ。
それ以外にも、少しばかり特徴的な
ファンタジーな世界だしそんなこともあるかと思い、態々聞くまではしていない。
この町ではサキュバスっぽいお姉さんを見かけたこともあるし、隠しているのかは兎も角、プライベートな話になりそうだしそう言った話が出来そうなくらい仲良くなってから聞けば良いと思っている。
まあ自分が女神だと喧伝する存在も居たりするんですがね。
「そういえば、モンスターを呼び寄せるってので思い出しましたけど、今の状況でも呼ぶことってできるんですかね?」
「・・・・・・ああ、えっと、はい、どうでしょうね?」
俺が面白そうなものを探しながら思い出したように振った話に、何やら挙動不審になる店長さん。
んん? と首を傾げていると、わたわたと手を振り何でもないと店主さんは言う。
明らかに何でもないという様子ではないが、それこそ本人が何でもないというのだから聞いてしまうのは野暮であろう。
俺が突っ込まないのを見てかホッと肩をなでおろした店長さん――隠す気あるのかなこのヒト――は、いつもの落ち着いた口調で話しを再開した。
「私も少し聞いた程度なのですが、何やらこの辺りのモンスターが姿を隠しているとか」
「そうなんですよ。おかげで仲間たちはクエストも碌に出来ずで困ってまして。なのでこのアイテムも有りかなぁと思ったり」
「止めておいた方が良いですよ!!!」
「・・・・・・えぇ」
カウンターから身を乗り出しながらそういう店長さん。
というか店長なのに止めておいた方がいいって売る気皆無じゃん。
思わず俺も何とも言えぬ表情をしてしまう。
いやだってそこはやってみないとわかりませんね位で置いておけばいいと思うのだ。そうすれば興味もあったし俺も買う。
だが流石に目の前で否定されちゃうと買い辛い。
俺は静かに手の中の物を棚に戻した。
「あ、買ってくださっても良いんですよ・・・・・・?」
「流石にこの流れで買おうとはしないでしょ!?」
ほんと商売っ気が無いなぁ!?
駆け引きが苦手な俺でももうちょっとうまくやる自信があるよ!!?
とはいえそれを口にするとこのヒト泣いちゃう気がするのでギリギリのところでとどまる。
俺は一つ溜め息をつくと、棚に戻した商品を手に取り店長さんへと渡した。
途端にぱぁっと笑顔になる店長さん。
そんな姿を見てしまうと、ついまたこのお店に来てしまおうかと考えてしまう辺り、ある意味店長さんの術中にハマっているような気もするが、まあコレも男の甲斐性というやつだろう。男らしいことをしておかないと幼女に精神が寄っちゃうからコレは仕方ないのだ。断じて母性などではない。
そんなことを考えていると、店長さんは笑顔どころか嬉し泣きを始めてしまった。
ちょっと御高めの商品を買っただけでコレ!?
どれだけ売れていなかったんだと戦いていると、若干意味が違ったらしい。
少し落ち着くのを待って聞くと、これで久しぶりにモヤシ以外のものが食べられるとか言い出した。
え、待って。俺ってば割かし高額なものをいつも買うようにしているんだが?
勿論使えそうだからという理由もあってそうしているわけだけど、それでもモヤシって・・・・・・。
俺は静かに、今夜は店長さんに美味しいものをご馳走しようと誓った。
◆◆◆
とある昼下がり、カズマ達はいつものごとくギルドへとやって来ていた。
ギルドの中はクエストに出られない冒険者たちで溢れており、彼らにとっての数少ない娯楽の一つである宴会を真っ昼間から行っていた。
その中には女神であるはずのアクアも混ざっており、そんな彼女を少し離れた席にいるカズマが呆れるようにしてみていた。
「はぁ~・・・・・・」
「溜め息をついたら幸せが逃げちまうよ?」
カズマへと苦笑しながら声を掛けるコウジュ。
少し前から別行動をしていたのにフラりと、またいつのまにか帰ってきていたようだ。コウジュの神出鬼没さにはカズマももう慣れていた。
そんなコウジュをチラリとカズマは見るが、再びアクア達の方へと目をやってまた嘆息する。
「そうは言うけどな、この状況じゃ仕方ないだろ」
「クエストに全然出られていない事かい?」
「それだよそれ。もう1か月近くにもなるのにずっとこの辺りに幹部とかいうのが居続けてるんだろ? 特に何か事を起こすわけでもなく、何でこんな初級冒険者の町近くに居続けてるんだ?」
「何か探し物か・・・・・・それとも休暇とか?」
「休暇が取れる魔王軍って何だよ。ホワイト企業か」
「休暇が取れるだけでホワイト企業っていう認識の方が気になるわ」
鼻で笑いながら返すカズマに対し苦笑するコウジュ。
しかしコウジュが知る幾つかの日本もブラック企業が実際に存在しているため否定が出来なかった。
心の内で、黒かびみたいに幾らでも出てきちゃうからなぁ等と呟きながら溜め息をつきそうになる。
そんなコウジュを怪訝な顔でカズマが見ると、コウジュは一度咳払いをして話を戻した。
「しっかし、本当に何が目的なんだろうねぇ。拠点にしているらしい廃城を見に行ったけどうやら結界で囲って穴熊を決め込んでてさ。何か悪さしようもんならぶん殴ってやろうかとも思ったんだけど、ただ引きこもっているだけなのを魔王軍とはいえ引っ張り出すのも何だか後味悪いし・・・・・・ってどうしたん?」
コウジュが首を傾げながらそんなことを言っていると、何故かカズマが口をギュッと閉めて虚空を見出した。
「・・・・・・」
「おーい、カズマ? カズマさーん?」
あまりにも挙動不審なカズマに、コウジュは目の前で手を振ってみる。
しかし何の反応も返さず、カズマの目は気づけば死んでいた。
『城・・・いやまさか・・・・・・きっといっぱいあるんだ・・・・・・』なんてブツブツ口にするだけで、完全にコウジュが視界に入っていても認識できていなかった。
コウジュが軽くチョップしてみる。
それでもカズマは反応しない。
なので次は、もう少し強めにチョップしてみることにした。
「えい」
「っぶごふぁ!?」
「あ、ごめん。強すぎた」
コウジュはほんの少しばかり力を込め過ぎてしまい、カズマの頭がテーブルへとダンクされてしまった。
幸いコウジュも手加減を出来るようになってきていたのでカズマの首がむち打ちになったり机が割れたりすることは無かったが、それでもかなりの衝撃と痛みにカズマは現実へと戻って来た。
「痛いわこのケモ幼女!!」
「・・・・・・ごめんって、あまりにもカズマの反応が無いからさ」
いきなりの凶行にカズマが吠えるが、手を合わせてごめんとジェスチャーをしながら謝るコウジュ。
ケモ幼女と言われちょっともう一発叩き込みそうになったが大人になったコウジュは素直に非を認めた。
気付けば周囲の人たちも何の音だとカズマを見ていたが、それに対してもコウジュが各方向へジェスチャーで以て返し、何だいつものことかとそれぞれの団欒へと戻る。
その姿を見ている内に、カズマは勢いを失って嘆息する。
本当は、今回に関しては言い募るつもりであった。
しかしそれを出来るほどカズマの肝は太くなかった。
そう、カズマには先程コウジュが言った廃城というものに心当たりがあった。
それはもうここ数週間毎日のように見た記憶がある程だ。
厳密に言えばカズマとめぐみんの二人で見たものだが、そこに魔王軍の幹部が居るとなるとひっじょーーーーうにまずい理由があった。
言うべきか、黙っているべきか。
この期に及んでカズマは悩んだ。
言えば確実にコウジュに怒られる。下手をすれば自身も天井とキスする羽目になるかもしれない。言わなくても案外何とかなるかもしれない。
しかし、カズマはすぐさま思い直した。やはりアクアが天井に刺さった姿が脳裏によぎったカズマは、素直にコウジュへと白状することにしたのだ。
本人はビビった訳ではないと強く言うだろうが、天井の無い場所で既に宙を舞った経験があるため、刺さるイメージが濃厚に過ぎた。
「じ、実はだなコウ―――」
「ん?」
『緊急連絡!! 緊急連絡!! 全冒険者の方々は戦闘態勢を整え至急正門前に集まってください!! 繰り返します!! 全冒険者の方々は―――』
「ありゃ、何があったんだろ・・・・・・。ってそういえばカズマ今何か言った?」
「―――な、なんでも無い」
「?」
突如鳴り響いたギルド職員による放送で、カズマの告白はかき消されてしまった。
そしてそちらに意識を向けてしまったコウジュの耳でも聞き取れきれなかった。
ここで、カズマの悪い部分が出てしまう。
案外このままバレないかもしれない、そんな気持ちや面倒なことは後回しにしてしまう気質が出てきてしまい、言えば良いものを誤魔化してしまったのだ。
コウジュは、やけに冷や汗をかいているカズマの様子を訝しみはするが、今し方の緊急連絡へとすぐさま意識を戻す。
今回の緊急連絡はキャベツの時とは違い、その声に恐れが含まれていた。この町にとっての脅威、それをコウジュは感じたのだ。
「カズマ、悪いけど先に行く」
「お、おう! 俺もすぐに向かうよ!!」
「分かった!!」
コウジュはカズマにそう言うや否や、出口へと走り出した。
その姿を見てカズマも駆けだそうとするが、ふと嫌な予感がして足が止まってしまう。
それは漠然としたもので、何か大事なタイミングを逃してしまったかのような、得も言われぬ喪失感だけがあった。
しかしそれも一瞬のことで、周りに居る冒険者たちもコウジュに後れを取らぬように駆け出し始めており、カズマはすぐさま気を取り直し同じ方向へと走り出した。
冒険者組合から正門まではそれほど距離は離れてはいない。少しばかり走ればすぐである。
成りたてが多いとはいえ、ここは冒険者の町だ。
すぐにクエストに出られるように、この町の防衛の要である冒険者たちが動きやすい様に組合は配置されている。
組合の扉を潜り皆と同じように正門までの道へと繰り出したカズマは、他の冒険者共々慌てて向かう。
その道中では、いつもなら笑顔で物を売る人々や財布と相談しながら買い物をする町の人たちが慌てて建物の中へと避難し始めていた。
誰も彼もがその表情に恐怖を抱いており、普段とは違う異様な光景だった。
空を見れば暗雲が立ち込めており、雨も降っていないのに雷が鳴り始めていた。
それらがまた何かを示唆するようで、カズマの足取りは重くなる。
しかし気づけば門は目の前で、儘よという気持ちで他の冒険者たちと共に門を潜り抜けた。
「あ、カズマこっちこっち!」
「アクア達はもう来てたのか」
呼ばれた方へとカズマが駆けよれば、いつものメンバーが揃っていた。
「カズマが遅いだけよ。走るだけなら私の方が上なんだし」
「はいはい」
むふんと自慢げな顔をするアクアに、先程までカズマの中にあった不安感が霧散する。
アクアはカズマの軽い態度に少しばかりムッとするが、それよりもカズマはこの状況の理由を知るために目線を前へと向けた。
そこには一足先に到着していたコウジュが居る。
「それで、どういう状況なんだ?」
カズマが声をかけるもコウジュはカズマの方は向かず、難しい顔をしてずっと前方を見ていた。
そして、見ている方を指差す。
「詳しくはわかんないけど、見たほうが手っ取り早いよ」
言われるがままに見れば、正門より少しばかり離れた小高い丘におどろおどろしい気配を纏った漆黒の騎士が馬に跨がり存在していた。
カズマがソレを見た瞬間、全身に警告音がなるような気さえした。
"絶対に勝てない"、それがまず始めに分かったこと。
そしてもうひとつ、分かったことがあった。
それは、この暗雲を背に佇む騎士は、人類の敵であろうこと。
何せその騎士には、首から上が無かった。騎乗している馬もそうだ。
デュラハン、カズマの住んでいた地球でも、伝説上に語られる魔物。
本来首の上に乗っているであろう頭は腕に持ち、その上で此方へと鋭い眼光を放っていた。
首無し騎士、その状態がその魔物にとっての正常なのだ。
カズマは、見ているだけで冷や汗が止まらなかった。
その存在は決してここのような始まりの町で出会って良い存在ではなかった。
先程はアクアのお気楽さに不安感が解消されたところであったが、再びの重圧。
戦闘は確実に不可能。かといって逃走など許してくれそうな雰囲気ではない。では降参か? それも不可能であろうとカズマは確信していた。
ソレほどまでに絶望的な存在としての差を感じさせていた。
そのデュラハンが、冒険者達が集まるのが終わったのを手に持つ首で睥睨した。
そして―――、
「俺はつい先日近くに越してきた魔王軍幹部の者なんだがな、お、おおお俺の城に毎日ポンポンポンポンポンポンポンポンと! 爆裂魔法を撃ってくる大馬鹿者はどこのどいつだぁぁぁぁっ!!!!!」
―――それはもうたいそうお怒りであった。
いかがだったでしょうか?
というかまあ前回からほぼ1年くらい経っているので流れが分かり辛いですよね(-_-;)
そもそも何故こんなに時間が開いたかというと、ぶっちゃけていえば滅茶苦茶忙しかったのとスランプの2重苦で書けない状態が続いておりました。あと疲れでPCの前で小説の編集ページ開いてさぁ書こうと思っても気付いたら寝落ちしてたりしていました...("= =)
そんな中細々書いていたものと、あともう一個書けたのでとりあえず出荷いたします。あ、もう一個の方は年末年始でちょっと弄りたいので少し間が開きます。1年に比べたら1週間位誤差ですよね許してくださいホントにごめんなさいなんでもしまs(ry
とりあえずいつだったか宣言した今年中にこのすば編完結というのは達成できそうにありません。でも久々に連休貰えそうなのでそこで書きたいなと思ってます(フラグ
心温まる感想を幾つも頂いていながら不甲斐ないばかりではありますが、もう少しだけお付き合いいただければと思います。
それでは!
P.S.
溜まりに溜まっている頂いた感想の返信ももう少しばかりお待ちくださいm(__)m
いや、あのですね、年始の挨拶を重ねさせて頂いて誤魔化そうとか言う気持ちはちょっとくらいしかないですよ? ほんとですよ?
あの、ほんとに温かい目で見て頂ければと思います(´;ω;`)