SAO:Assaulted Field   作:夢見草

47 / 70
よーし時間がある内に書いとくか

パソコン打つの久しぶりやなー

よっしゃ、もう少しで終いや!!!!(一万二千字)

ぷつんっ(パソコンが落ちる音

エッ?(゚Д゚≡゚Д゚)エッ?

データ全消え

( ^ω^ ;#)ピキピキ

ムシャクシャしてやった、今は滅茶滅茶後悔している。


Tea-break 04:If the World has different result

あり得たらマジで困る、もう一つの物語

 

ーー其の一:

 

ーーもしもクラインが、ウィンズ・オブ・デストラクション(破滅を呼ぶ嵐)の一員だったら。

ーーMusic by: The Only Thing I Know for Real

 

 

 

何処ともしれない、だだ微かな陽の明かりがさすだけの、この洞窟で、

 

「どうして......お前が......ラフコフなんかに......?」

 

「フンっ」

 

「何故なんだッ、答えろよ、クラインッ!!」

 

「オメェに答える義理はない。......しかしまぁ、これもまた必然......かね。いいぜ、構えな」

 

向かい合う二人のプレイヤーは、刃を交えた。

 

「ハァ!!」

 

「セイッ!!」

 

火花が舞い散り、触れ合う金属が悲鳴をあげ、白刃に空気が震える。二人が織りなすその凌ぎ合いは、獰猛で、冷たく、何よりも美しかった。

 

「どうした?色男(キリト)よ」

 

「くっ......このッ!!」

 

彼らの剣戟は、拮抗していながらもその本質に於いてまるで異なっていた。

クラインの剣戟が静かながらに怒涛たるジェットストリーム()であるなら、キリトのソレは対峙する者全てを切り裂くリッパー(黒い悪魔)。白と黒、正反対なその二対の剣で、よもや尋常ならざる苛烈さと剣速を以って剣戟を繰り出してゆくキリトに対し、クラインは刀身が真紅に共鳴する刀一本でソレをいなしてゆく。

 

「我流か、筋は悪くないな。だが......オメェの剣には“何か”が足りん」

 

「何をッ!!」

 

三本の刀が刃を交え、やがて今までにないくらいの熱量を以って火花を散らしながら、悲鳴のような金切音と共に鍔迫り合う。が、ソレも長くは続かない。

 

「見えた。お前の剣は“喪失”を畏れている」

 

「なっ、ガハッ!!!!」

 

微かに、キリトに動揺が走り、その隙を見逃すことなく、クラインは向けられた直剣を弾き、刀を鞘に収めると、やがて一息の内に抜刀。キリトのガード越しから抜刀術を叩き込む。幾重にも重なり、乱れ飛ぶ“紅い”斬撃。キリトの身体は、いとも容易く吹き飛んだ。

 

「己の力が再び大切なモノを喪うことを畏れ、だが理性では否定している」

 

「違う......俺はッ!!!」

 

「そんな剣では、俺は勝てん」

 

全身を隈なく引き裂かれ、ボロボロに成り果てながらも何とか剣を杖代わりに再び立ち上がろうとするキリトの姿に、クラインはフンとつまらなさそうに一つ鼻を鳴らし、ダラリと下げていた真紅の刀ーームラサマーーを正眼に構えた。

 

「来い、黒の剣士(ビーター)

 

「っ............はあああああああああああ!!」

 

エリュシデータとダークリパルサーを構えなおし、人外じみたスピードで間合いを詰めて来るキリトに対し、クラインは勤めて冷静に、ムラサマを鞘へと納刀すると、居合の構えをとった。

 

「オーケー、いざーーーー参る!!」

 

 

 

其の数年後ーー

公理教会ーー中枢部にてーー

 

完全なる統制と、気高き叡智によって、この世界の理その全てを統べる、セントラルカルセラルの最上階《叡智の玉座》にて、一人の青年の命が潰え、

 

「馬鹿な......私の、防護壁を突破するなんて...................」

 

この世界の神も同然たる最高司祭《アドミニストレーター》の鮮血が舞った。

 

「キサマァ、その心意(シンイ)の力はなんだァ!!!」

 

その神の造形たる流麗なる瞳を、憎悪の炎に焼き焦がし、ポツリと佇む青年へと向ける。

 

「くっ、はっはっは」

 

しかしその青年はそんなアドミニストレーターの視線すら意に介すことなく、可笑しそうにその肩を震わせた。夜空を刀身に溶かし込んだような直剣《夜空の剣》と、透き通る清らかな蒼色の刀身をもつ直剣《青薔薇の剣》をだらりと構えーー

 

「......黒の剣士(キリト)に、戻る時だ」

 

覗かせるその双眸が、真紅の光を発したーーーー

 

 

結果:クライン超強化

ジェットストリーム・クライン

 

更にキリトに超超強化&覚醒フラグ

キリト・ザ・リッパー

 

なんか斬奪でフラクタライトぶっこ抜いて回復しそう(小並感

 

 

 

 

ーー其の二:

 

あり得たら真剣に困る、もう一つの物語(分史世界)

 

 

ーーもしも彼らが、なりきり士の力を覚醒させていたら

ーー偏差:999

ーー深度:−999

 

 

 

ーーそれは、誰の目に見ても絶望的な光景だった。“彼ら”が対峙するのは、総勢50名は下らぬであろう攻略隊の軍団だった。

 

 

「おいおい、黒ずくめ(ブラッキー)先生よ。幾らアンタ達でも、この人数を“三人”で食うには無理じゃねぇ?」

 

そんな彼らを莫迦にするように、サラマンダーの男は告げる。しかし、そんな危機的状況である筈なのに黒ずくめ(ブラッキー)と呼ばれた少年はヒョイと肩をすくめるのみだった。

 

「どうかな、試したことないから解んないけど.........アンタ達位なら、十分だと思うぜ?」

 

人を食ったかのような、その言い様。そんな彼の姿を見せて、全体のリーダー格であるサラマンダーの男はあからさまに舌打ちし、忌々しそうに吐き捨てた。

 

「そうかよ、ほんじゃ、たっぷり後悔しな。...................メイジ隊、焼き尽くせ」

 

パチン!と指が鳴らされ、たちまち隊の後方に待機する魔術職のプレイヤー達が一斉に詠唱を始め、辺りの魔力(マナ)が胎動を始める。その光景は、眺めているだけならば圧巻の一言だろう。しかしそれを知る者にとってみれば、それは絶望的な光景だった。

 

総数三十は下らぬだろうか。さも核連鎖反応のように次々と数を増す魔法は、瞬く間にその空を所狭しと埋め尽くす。

 

と、その瞬間。スプリガンとシルフ、ケットシーの闖入者達の口元に、微かーーそれこそ気づくか気づかないくらいのーー笑みが溢れたように、ウンディーネのフェンサーーーアスナーーには見えた。

 

ゴウンッ!!!!

 

バシュンッ!!!!

 

ゴウッと空を捻じ曲げる悲鳴を上げながら、魔装の牙が放たれた。

 

「行くぜ、レン。足引っ張るなよ?」

「どっちがだ」

「ちょっと、私も忘れないでよね」

 

 

あたかもこの状況がなんて事ないと、さも涼しそうに、あろうことかそんな軽口すら言い合って、三人は漸く武器を手にした。

 

 

高速、いや、音速すらとうに超えて迫る、ありとあらゆる魔法魔法魔法魔法魔法ーーー

 

しかし、唸りを上げて迫ってくる幾重もの高レベル単焦点追尾型(シングルホーミング)スペルをキリトは涼しげな表情でヒラリと躱すと、手にした二対の剣ーーリズベット印の直剣と、レジェンダリーウェポンたる“エクスキャリバー”を、()()に構えたままその集団へと斬り込んでいった。

 

「なっ!!!」

 

驚きの表情を浮かべる、サラマンダーの男。しかしその時点で彼の命運は尽きていたのだ。

 

「セイッ!!」

 

何処から取り出したのだろうか。キリトは短剣を宙に投げはなってから、手にする二対の剣をより一層強く握りしめてーー裂帛の気合いと共に、ソレを解放した。

 

「そらッ!!」

 

流れるように、滑るように、弧を描くような体捌きでキリトは集団の合間を駆け抜けながら剣を叩きつけてゆくと、更に己を切り返して追撃を加えーー

 

 

祓砕斬(ばっさいざん)ッ!!」

 

宙を舞っていた多数の短剣を手に取り、己の魔力を通してエンチャントさせたのちに、

 

「ハァァッ!!零水(あやみ)ッ!!」

 

すれ違いざまにそれらを投げはなった。

 

それはーーあたかもホーミングレーザにも似た軌道を描きながら、濃紺色の軌跡の尾を引きつつ迫ってゆき.........

 

「「「「「ぐわああああああああああああああああッ!!!!」」」」」

 

その場に立つ、ありとあらゆるプレイヤー達を貫いた。プレイヤー達が、まるでチリのように宙を舞う。

 

「グッ、メイジ隊ッ!!!!彼奴らにありったけの魔法を浴びせろッ!!」

 

最早絨毯爆撃にも近いその威力でも、この場全てのプレイヤーを殲滅するには至らない。サラマンダーの男は、負傷した箇所を手で押さえつつ、後方のメイジ隊へと金切声をあげる。

 

「「「「わ、解りました」」」」

 

目の前で起こった、信じ難い光景の中で、メイジ隊のプレイヤー達は何とか形成を逆転させようと、詠唱を始める。しかしーー

 

「ムダだ」

「やらせないわ」

 

レンとシノンの二人は既にその秘奥義(殲滅魔法)の準備を終えていた。

 

背中合わせになった二人が、それぞれの武器を構えた。すると、辺りに漂うマナが、まるで濁流の如き奔流をあげ、世界が、悲鳴に軋む。

 

「そこよ、レン!」

「ああ」

 

辺りを稲妻が吹き荒れり、二人の足元に巨大な魔法陣が描かれる。

二人がそのまま互いの武器ーーアイアンボウとコンパウンドボウーーを天高く空へと掲げると、魔法陣から眩い雷光が天へと駆け上った。その光景は、恐ろしいまでに死の匂いを漂わせているのに、この場にいる全てのプレイヤー達は、何故かその龍の如き輝きに目を奪われていた。

 

「再誕を誘う、終局の雷!」

「リバース!」

「「クルセイダー!!」」

 

天が割れ、

 

空が悲鳴を上げ、

 

全てに終局を告げた。

 

二人を起点に落ちてきた神々しい迄に輝きを見せる終局の雷が、放射状に地面を焼き尽くしてゆき、その場にいた計50名近くのプレイヤー達ーーアスナやユウキ率いるスリーピングナイツとキリトを残しーー瞬く間に呑み込んで行った。

 

 

 

 

そして、

 

ーー荒れ狂う雷竜たるマナの奔流が、漸く収まったその先に残ったのはーー

 

夥しいまでの数のリライトメントと、そんなプレイヤー達の落としたドロップ品だけだった。

 

「チョロいな」

「甘いわね」

「チョロ甘だぜ!!!」

 

 

そんな殺戮現場に仕立て上げた張本人たるスプリガン《キリト》、シルフ《レン》、ケットシー《シノン》の三人は、それぞれ溢れんばかりのドヤ顔でそんな決め台詞を吐いていた。

 

「いやー流石はスナイプリンセス(狙撃姫)

「チョットアンタねぇ、いい加減にその名前で呼ぶの辞めなさいよ!」

「や、ちょ!!冗談だから、マジでカンベンしてくれ!シノっち!!」

「問答無用!!」

「ぎゃあああああ!!」

 

その後に、シルフ特有の色合いをした装束を身に纏うレンが、次の瞬間にはケットシー特有の耳と尻尾を羞恥によって猫のように逆立てたシノンによって蜂の巣にされていた。

 

 

 

「ねぇ......アレなんだったの、アスナ?」

「さ、さぁ?」

 

こくんと可愛らしく首を傾げてくるユウキの問いに、今のアスナにはそれしか答えられなかった。

 

 

 

 

ーー同時刻、新生アインクラッド内のロッジにてーー

 

「およ?どうしたユイちゃんよ、なんでそんなに嬉しそうなんだ?」

「はい!パパとにぃ達に、さっき《なりきりコスチューム》をあげてきたんです!!」

「?......まぁよくはわからんが、取り敢えず嬉しそうで何よりだよ」

 

勝手知ったる顔で(人の家なのに)チビチビと酒を舐めているクラインと、ニコニコ顏でソファーに座るキリトの愛娘たるユイが、そんな仄々とした会話を交わしていた。

 

 

 

 

結果:ここから先は通行止めどころか、ほんの数分で攻略隊壊滅。彼らは泣いていい。

因みに彼女のcvは分史のツンデレのほうらしい

 

没ネタ:

 

ーーごめんね、アスナ。ボクの短気に、アスナも巻き込んじゃって。でもボク、後悔はしてないよ。だってさっきのアスナ、出会ってからいちばんいい顔で笑ったもん。

 

脳内に直接響くようなその囁き声に、アスナはユウキの手を握り返して応じた。

 

ーーわたしこそ、役に立てなくてごめん。この層は無理かもしれないけど、次のボスは絶対みんなで倒そう。

 

二人のやり取りは他のメンバーみんなにも伝わり、ぐっと握る武器に力を込めてから円陣を組む。

 

それを背中で感じながら、アスナは自分がこれまでになく気分を高揚させていることに気がついた。

 

 

ーー『アスナ。ぶつからなきゃ伝わらない事だってあるよ。例えば、自分がどれだけ真剣なのか、とかね』

 

全くその通りだ。今の今まで、アスナはあらゆる問題から逃げてばかりだった。

 

ーー親から

 

ーー進路も

 

ーーその生涯すらも

 

けどそれだけじゃダメなのだ。嘗てのレンやキリト達《解放の英雄》のように、例えそれが強大なモノであったとしても真正面から立ち向かわなくてはならないのだ。では、今が丁度その時だ。形勢は圧倒的にこちらが不利でも、最初から諦めていてはダメだ。そして何より、彼女の隣には依然とその愛らしい双眸を輝かせているユウキが、仲間達がいる。そんな彼女たちと共に、いつか、今度こそーー

 

「けど大丈夫!ここはボクに任せてっ!!」

「へ?」

 

アスナが丁度レイピアを構え直そうとした時、その隣に立つ少女ユウキは、握っていたハズの直剣を置き(、、)去り(、、)にして、徒手空拳のまま凄まじい敏捷力で駆け出した。

 

「ふえ?」

 

そんな光景を、アスナは飲み込めずにポカンと佇んでいた。

 

「え?ちょ、おま、マジでタンマッ!!」

「容赦しないぞ!」

 

同じく呆けているリーダー格のサラマンダーのプレイヤーの元にユウキは駆けつけると、右手に拳を作り、思いっきり構えてからーー

 

「はぁぁぁ!!絶拳(ゼッケン)!!」

 

 

その右腹部、現実で丁度肝臓(リバー)に当たる場所へと狙いを見据えてからーー

 

 

「てやあああ!!!」

 

可愛らしいその掛け声を共に拳を突き上げる。それは、誰が見ても見惚れてしまう程に洗練された、完璧なる腹パ......ボディブローだった。

 

ゴウンっ

 

「ごぶぅぐぱぁあああああああああ!!!」

 

生物的にまず間違いなくヤバい音を立てながら、見事綺麗にその腹パ......ボディブローを喰らった男は、まるでチリの様にその体を吹き飛ばされ、程なくしてリライトメントへと変えられた。

 

「イェーイ!キレイに決まったーー!!」

 

アスナに向き直り、眩いまでの満面の笑顔とともに勝利のVサインを突き出してくる絶剣(ゼッケン)ユウキは、まるでこの世に舞い降りてきた天使の如き可愛さと愛らしさだったと、後のプレイヤー達は口を揃えて語ったそうなーーーー

 

 

結果:

注:(もちcv悠木碧さんだから。間違ってもcv磯部勉で再生しないように。いいか?絶対だぞ!?破ったらモノホンの腹パン(絶拳)が飛んでくるからな!知らないぞ!!)

 

ユウキが楽しそうだし輝いてるしコレでいいんじゃないかな(遠い目

 

あのガチムチおっさんが繰り出してくる腹パンに何度何度殺されたことか......下手したらノーマルですら死ねる。防御力上限でもダメ五桁入るってなんでやねん(笑)

 

可愛らしい掛け声と共に一生懸命拳を空に突き上げるユウキは想像したら結構可愛いかなとも一瞬考えたが、余りにもガチムチおっさんの破壊力がハンパないので却下。

 

 

 

 

ーーさらなるオマケーーー

 

 

あり得たら絶望的に困る、もう一つの物語

 

 

(発生条件:キリトが原作通りアスナと結婚するコト

最終戦でキリトが持ち堪えること

 

 

ーーもし、SAOが揺るぎなき信念のRPGと交わり、アスナとキリトがそれぞれの精霊の主と医学生()だったら

 

 

 

「コレで終わりにしよう、キリトくん」

「そうだな、アスナ」

 

二人は互いの手を取り合って、その先に悠然と構えるヒースクリフの事を見遣った。アインクラッド第七十五層。彼らは今、かつてない程の強大なラスボス()を前にして、再びそれぞれの武器を構えなおした。

 

「行くぞッ!!ヒースクリフ!!」

「きたまえ、キリトくんッ!!!」

 

ほぼ同時、アスナとキリトは全く同じタイミングで駆け出すと、ヒースクリフも手に持つ盾を構えなおした。

 

「行くよ!キリトくん!!」

「合わせてくれ!アスナ!!!」

「む!?」

 

ヒースクリフの、超然と佇む顔が、微かに顰められた。何故なら、てっきり二人で同時に正面から攻撃を行うのかと思いきや、その予想をはるかに上回って、キリトとアスナはヒースクリフを挟み込むように二手(、、)に別れたのだから。僅かに鈍った、ヒースクリフの反応。そのスキをついて、二人は互いの闘志を共鳴させた。

 

黒の剣士()と!」

 

アスナが宙へと飛び上がり、キリトがヒースクリフへと剣を走らせる。

 

閃光()の力!」

 

キリトが走らせた、幾重にも重なる剣戟の後、体を捻ってヒースクリフを蹴り飛ばす。

 

「この刹那!」

 

舞い上がったヒースクリフを、今度はアスナのレイピアが捉える

 

「天に(ごう)する!」

 

そして、アスナが刺突を重ね終えたと同時に、キリトも空高く舞う。

 

「これが!!」

「私たちの!!」

「ぬううううううっ!!!」

 

そうして、宙を軽やかに舞うヒースクリフ基点に、二人の迸らせる剣閃が、みるみる内に近づいて行きーーーー

 

「「虎牙破斬・咢(こがはざん・アギト)!!」」

 

交錯した二対の光の筋がーー

ヒースクリフのアバターを貫いたーー

 

 

【Warning】

【System Announcement】

 

『アインクラッド標準時 十一月 七日 十四時 五十五分 ゲームは クリアされました』

 

 

 

Tales of Link & ソードアート・オンライン:コードレジスタ

絶賛コラボ中!!!!

 

 

 

 

結果:テイルズとSAOがコラボした記念に。ゲームでは開発元が同じバンナムだから、いつか本当にテイルズとSAOがコラボするかもね!!!!アイマスコラボみたいにさ!!!!

余談だがこの世界ではレンくんは殺劇舞荒拳(さつげきぶこうけん)を使うらしい。ああ恐ロシア

 

 

作者がやってるのはリンク側、しかしコードレジスタ側ではアリーシャが手に入るとか。マジ羨ましい。でもいいもん!!!!キリトコスのルドガーとアスナコスのミラ貰えるもん!!!!(スマホ確認

 

てめぇヒースクリフがよぉ!!!!お前此処でもボス張ってんのかよぉ!!!!巫山戯てんじゃねぇぞお前硬すぎるんだよ!!!!なんだよ五連バリアってよぉ!!!!何が神聖剣じゃ!!!!んなもん大っ嫌いじゃ!!!!(涙目

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




ハンパなくネタ臭が強すぎる今回。実は全部前からやりたいと思って構想を練ってたSSばっか。いい機会かなと思ってやっちまったぜ(テヘペロ
この前一ヶ月に一回更新って言ってたけど、実際ちょっとで12月〜1月にかけてハンパなく忙しくなるんで執筆の時間が取れないんです。だからちょっとでトレーラーみたいな奴オマケにギャグSS書いた←ここ大事

追記:最新話を投稿するのでトレーラーを消去しました

シネマチックとか銘打っておきながら全然シネマチックじゃないっていう......更に盛大にネタバレしてるし......

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。