ハーレムを作る!だから結婚してください!いや、お前のことじゃねーよ。めだか   作:夢幻パンチ

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私、こう言う者です。あれ?俺の個人情報までが…(主人公説明)

白斗 (シラト) 天竜 (テンリ)

 

普通 (ノーマル)

 

容姿は黒い髪に黒い瞳、クールと言うよりはかっこいいが合っている。バカでテストは10点以下が基本、女の子を見るとプロポーズをするので学園ではバカで変態のレッテルを貼られている。

 

めだかや善吉とは幼なじみで幼い頃から、めだかからは好意を寄せられているが「お前は無理!」と断ったがヤンデレばりの凄さで天竜が他の女と関わると 「私は嫉妬深いんだ」と言って制裁を加える。

 

不知火とはテン、袖っと言い合う仲でクラスで善吉、天竜、不知火の三人の仲が良すぎて気持ち悪がられている。

 

強さはめだかに本気で戦って勝つほどだが普通(ノーマル)、でも善吉には勝てない。いや、勝とうとしない

バカで変態で告ってばかりだが女性からの好意に気が付かない鈍感野郎である

 

過去に球磨川禊と仲良くして球磨川が唯一心を許す友である

 

安心院なじみとは小さい頃から夢で会っていて好意を寄せられている。子供ながら喰われかけたことがある。逃げたけど…

 

 

 

あと家族やめだか、安心院よりトラウマが植え付けられている(決してシリアスでは無い)

 

 

 

おまけ⑴&文字埋め

 

 

 

天『…めだか。結婚しよう』

 

めだ『天竜?本当か!?』

 

天『バーカ、冗談で言うかよ。俺は本気だ』

 

めだ『…天竜』

 

天『…めだか』

 

そうして二人は唇を重ね「てたまるかー!」

 

天「恐ろしい妄想しないでくれますゥ!アルマ○ドンが週に二回来るくらい怖いわ!」

 

めだ「具体的なツッコミだな。アルマ○ドンくらいなら安心院さんに頼めばよいでわないか」

 

天「……メタな発言はよそうよ。まだこの小説じゃあ会ってないんだからさ。確かにあいつなら『アルマ○ドンなんて安心院さんにかかれば、砕いて、破片全部を天竜クンにぶつけるなんて容易いよ』…空想の中でも俺を苛めるか、なじみよ』

 

めだ「気にするな!破片ならば私が守ってやる!」

 

天「アルマ○ドンが来るのにお前なんかと居たくない、なんだったら女の子専用のシェルターに逃げたいな!そして子作りワッショイ!」

 

めだ「ならば前夜祭で今からワッショイするか?」

 

天「ナンダ?コノカンジョウハ?データニナイゾ?コレガストレスカ?」

 

めだ「可哀想に、私が浄化してやろう」

 

天「汚染されるわ!」

 

めだ「だったら、もし、私が結婚したらどうする?」

 

天「……勝手にすればいいじゃねぇか」

 

めだ「ほー、妬きもちか?うりうり」

 

天「うっせ!///あっち行け!///」

 

めだ「やはり私はお前が一番だ」

 

天「あっそ」

 

 

 

 


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