ハーレムを作る!だから結婚してください!いや、お前のことじゃねーよ。めだか   作:夢幻パンチ

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安「迷宮…、どう思う?」
天「何が?とりあえず却下」
安「実はもう作ってるんだぜ♪人が死なないか試させて☆」
天「俺で実験しようとすんじゃねぇ!お前が作った時点で、対天竜用のトラップしか無いの目に見えてるよ!」
安「やん♡考えてることが分かるなんて、運命的。まぁ天竜クン逝けよ」
天「やだよ!」
安「さて、死の迷宮に飛んでけー」
天「死のって言ってんじゃんか!…あ」
天竜は迷宮に飛ばされた


俺が、俺達がのピカソだ!

「何?絵のモデルになってほしいだと?」

 

「はい!図々しいお願いとは思いますが、是非!黒神さんに引き受けていただきたく!」

 

「一年十二組、夕原君か…、キミは美術部員なんだってね」

 

いつもどうり、いつもどうりなのだが目安箱に投書があり今その依頼者が居る。俺の名前は人吉善吉、生徒会執行部の庶務をやってる。でも今はそんなのどうでもいい…

 

「いえ、僕は美術部員ではありません!」

 

投書があるたびに心のそこから思うことがある

 

「芸術家です!」

 

「(また面白い奴が現れたぞ!)」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「イタタ…、背中痛いなぁおい」

 

青い空、白い雲、そして白い

 

「パンツ…、これは二組の日野さんか…、白か~、ブラって案外違う色だったりしてな…」

 

現在、私は屋上で目を瞑り妄想の中の二組の日野さんのパンツ見ていた。あ、白斗天竜です。学校に来てずっと屋上に寝ていたら背中が痛くなってしまった。

しかも、夢中にも安心院に苛められ心も体もピーク状態なのだ。

 

「帰ろう…、テラへ」

 

家に帰ることにした。だが、奴らに見つかるわけにはいかない、見つかれば何をさせられるかわかったもんじゃない

 

「そーっと帰るぞ、覗きと下着拝借で鍛えたこの足で」

 

※ 犯罪なので読者の皆さんはやらないようにしましょう

 

「こそこそっと」

 

美術部の部屋まできた。

 

「あ」

 

「「「あ」」」

 

見つかった。ガシッ

 

「天竜よ、よく来た!何も言わなくても仕事場所に、いや、私のもとに来るとは…、運命だな」

 

逃げる前に肩に手を回され捕まった

 

「(くそー!人気のない場所をわざわざ選んだのに恐れていたことが…)アハハ、シゴト、シゴトネ。ソウダヨ、ボクオシゴトシニキタヨ。あと運命じゃあないからな」

 

ちゃっかり否定

 

「(人吉クン、天竜クンは確実に帰ろうとしている。たぶん隙を見て逃げると思う)」

 

「(でしょうね。俺達で見張りましょーう)」

 

「さぁ天竜!この夕原同級生が私の絵を描いてくれるらしいぞ、私の勇姿を目に焼き付けろ!」

 

「はい!奥さんは僕が綺麗に描きます」

 

「よーし、まずテメーからぶっ殺す!」

 

「やめろー!」「早まるな!」

 

「離せ!放て!変な噂で俺を苦しめる奴は死ッ有るのみ!キェェェェ!」

 

「???」

 

夕原に悪意はない。噂にも悪意はない

狂った天竜を阿久根て善吉で止める

 

 

 

 

 

 

 

 

「さて!それでは夕原同級生!思う存分。描くがよい!」

 

「エクセレント!」

 

「なぁ~にがエクセレントだ。こいつの裸なんか腐るほど見とるわ…、はぁなんで見たくもないめだかなんかのを…」

 

いざ、絵を描こうとモデルになるめだかは水着姿にサイドチェスト

我らが天竜は幼き頃から見たことがあるので、まさに"無"である。無と言うよりは負である

 

「素晴らしいめだかさん!あなたは女神だ!」

 

「おいおい阿久根書記よ、女神は言い過ぎであろう、せめて妖精と言ったところではないか?それはそうと天竜よ泣くほどとわな。善吉の言うことを聞いて正解だったな」

 

「賢い馬鹿が増えたぞ善吉…」

 

「お前は馬鹿の馬鹿だよ。ったく…、なんで女神がボディビルのボージングすんだよ」

 

「いや、人吉くん。阿久根さんの言う通りだよ。なぜなら今回の僕のテーマは『女神の浜辺』!つまり女神でなければ描く意味がない!」

 

「あっそ、そりゃ何よりだ。だから水着なのね//」

 

「赤くなんな、キショいんだよぉ!!」

 

「そこまで責めるか!?」

 

この夕原くんは美術系の特待生で、聞けば課題で、コンクールに出展するための絵画を仕上げねばならないらしい

 

しかし夕原も(自称)芸術家。「これだ!」というモチーフに出会わねば筆が動かないらしく、結果、彼は完全にスランプに陥ってしまった。そこで白羽の矢が立ったのが我らがめだかちゃんである

 

『モデル?善吉、天竜は『泣いて喜ぶよめだかちゃん(許せ天竜)』いいだろ、やるぞ、やらせよ、やらせれば?』

 

天竜には悪いが

 

「おいテメー!俺が居ない間に『泣いて喜ぶよめだかちゃん』じゃねー!お前のせいか!?」

 

……とにかく、こんなたやすい案件はない

とにかく、これにて一件落着

とは、ならなかった

 

「駄目だ。描けない!僕には黒神さんが描けない!」

 

突然に夕原は絵を投げた

 

「ああ?なに言ってんだ。いい絵じゃん」

 

「おお、めだかだー」

 

「いや、二人とも、俺には夕原クンの言っていることがよくわかる」

 

善吉と天竜は綺麗描けたと思っているが、阿久根とは見方が違ったようだ

 

「この絵はめだかさんの『美』を表現し切れていない!モチーフ以上のものを描かなければ絵画とは言えんのだ」

 

「うわぁ、高貴先輩の病気が出たよ…」

 

「…その通りです」

 

何故かフラフラになりながら立ち上がる夕原クン

 

「モチーフの通り描きたいなら写真でも取ればいいんだ。僕達芸術家はつねに現実の上をいかなければならない」

 

ビシッっとめだかを指で指して

 

「つまり完成した『美』である黒神さんには、芸術性がない!!」

 

「ッ!………フッ」

 

てくてくと廊下に出ためだか、壁に手を当て

 

「・・・・・・」ずーん

 

「めだかちゃんが落ち込んだーッ!」

 

「ギャアハハハハハハ!ダセー!マジダセー!あんなに自信満々にモデルになったのに、プッ、数分前のお前、妖せッ!『ドゴッン!』…………」

 

地面に穴が増えました。

 

「おい、夕原、勝手過ぎんだろ!自分から頼んどいて芸術性がないってなんだよ!」

 

「芸術家とは勝手なものだよ人吉くん。否!勝手でなければ芸術家ではない!」

 

「(ダメだ。面白すぎてつっこめねぇ)」

 

 

 

 

 

 

「どーします阿久根先輩」

 

「どーするも何も、めだかさんがあんな感じじゃ…」

 

「お前達が新たなモデルを連れてくるしかないだろ」

 

「「天竜(くん)!」」

 

死んだはずの天竜がいつの間にかジョジョ立ちで立っていた。

 

「(なぜ、ジョジョ立ち?)天竜くん、そうは言うがこう言うのは君の専売特許じゃないか?」

 

「やれやれだぜぇ、なにもわかってないようだな…、悲しいぜ」

 

「そのジョジョ立ち一回一回変えないといけないのか?」

 

「バカヤローだッ!オラァ!」

 

「いた!」

 

何故か善吉の肩を叩いた

 

「やれやれだぜ。俺が連れてきたら学校中の女性を連れてくるだろうが、考えろよ!」

 

「お前が考えろよ!」

 

「だいたいだな「てんり」お前らは「てんり」俺に頼「てんり」り過ぎなん「てんり」だぁぁぁ!あつかましい!まとわりつくな!」

 

先ほどから弱りきっためだかちゃんは天竜にまとわりつこうとしている。めだかちゃんは弱りきると本能的に天竜を求める習性がある。

 

「とにかく!モデルを連れてきなさい!」

 

めだかを首にぶら下げながら、言うのであった

 

「代わりのモデル…、ねえ?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「また、貴女に、このような場所で会えるとは…、天竜は嬉しゅうございます!さぁ諫早先輩、結婚しましょう」

 

「このような場所って、あんた毎日会ってるじゃないの…」

 

「善吉ィ!わかってんじゃねーか、諫早先輩の良さを!芸術とはまさに美しいもの、諫早先輩はアスリートにして、美の宝庫!ヤバイぜ善吉!ヤバいッスよ諫早先輩!」

 

「相変わらずね」

 

「……ははは」

 

善吉が連れてきたのは、前回スニーカー事件でお騒がせた。諫早三年生だ。小説では書かれていないが天竜の諫早ストーカー、結婚を申し込みは毎日やっているのである。

 

「ふむ、どうやら人吉クン。考えることは同じだったよだな」

 

「帰ってきたかッ!阿久根高貴!ハッ!地球上で今俺ら以上に運命って言う言葉が似合うのは俺らだけです。結婚しましょう猫美さん」

 

「元気やな天竜♪はぁーい人吉クン」

 

阿久根高貴が連れてきたのは鍋島猫美。柔道部元部長にして、反則王、そして阿久根高貴の師匠だ。

 

「同じィ!?はァ!?俺の諫早先輩ナメないでくださいよ!この人脱いだらすごいんですよ!?」

 

「何をほざくか虫が!俺の猫美さんは脱がなくてもすごいぞ!」

 

「アホかァー!諫早先輩も猫美すわぁんも俺のじゃぁあ!」

 

「「ふざけんな!」」

 

「…ウチらが、いつジブンらのもんになってん」

 

「脱ぎません!」

 

生徒会の男子はバカばかりです。

 

「あ、ありがとうございます!必ずや、いい作品を仕上げますので!」

 

「えーねんえーねん、どーせウチら暇やねんし♪」

 

「(私は暇じゃないけどネ)」

 

柔道部を辞めた鍋島は暇でも、諫早はまだ陸上部なのでたいして暇じゃないのだ

 

「ククク、ほな行こうか!」

 

「アスリートと!ファイターの!夢の競演や!」

 

衣装を変えた二人。説明をするなら諫早は水着と言うよりはスポースウェアと言うのだろうか…?上の服はタンクトップ、下はスパッツ、サイズが丁度なのかどちらも体のラインがはっきりわかり、まさに

 

「エロリンピック!」

 

「・・・・・」

 

いっぽう鍋島は水着だ。だが!ただの水着ではない、元柔道部なのもあるのか柔道の胴着を肩にかけ、無防備なお腹に帯、前回の柔道部の依頼の時はサラシをしていて目立たなかったが…、今は解放され黒神めだかほどは無いが鍋島の胸はかなりある。そお、存在じたいが

 

「…エロ子園口だぜ」

 

「天竜クン、たぶん甲子園口って言いたいんだろうけど…、柔道に甲子園口は無いよ」

 

「ヤバい鼻血「なにを見ている。私を見ろ!」チョッ!まっ、首はそっちには回らッ」グギ

 

めだかの嫉妬により、天竜は気を失った

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「はっ!ここは…、確か猫美さんと諫早先輩の絵を待っていて、それでめだかに殺られて…ヤバイ、ヤバイヤバイ!本日二回目だぁ!」

 

「安心院さんだよ」

 

「イッヤァァァァ!」

 

目覚めたらいつもの教室

 

「お前いじめか!昼に散々いじめといて、何しに出てきたァ!バラナァ!」

 

「バラナァってなんだい?君がなんだか嬉しそうに、楽しそうにしてるから、僕に会ってもっと喜んでもらおうと、思ってね♪」

 

っと可愛子ぶっている。安心院なじみ

そんな安心院を無視して

 

「俺も学ばないとね~、毎回来てるし。盗賊の鍵~(ダミ声)」

 

天竜は母親の引き出しの中から『バカだねクエスト』略して『バカクエ』の初回限定版の盗賊の鍵を出してきた

 

「・・・・・よし、殺そう」

 

「すいませんでしたァ!」

 

ソッコー土下座。安心院の強さは天竜が一番理解しているのだ

 

「…どうしたの?なに?なんかよお?」

 

「君は強いけど、弱いじゃないか?だから武器をあげようと思ってね」

 

「エクスカリバーだな、わかった。さぁ貸せ!セイバーと結婚してブリテンを納める」

 

「…まぁ、うん、はい」

 

安心院からもらったのは剣。

 

「なじみ、お前これ…、これ、懐中電灯じゃん!うん、小さい頃ね、こうやって電気つけて、ビームサーベル!ってやってましたけど…、ふざけてんのかぁ!」

 

「うん」

 

「わーい!いさぎいい!ぶっ殺す!」

 

「(今帰したら…、阿久根クン達が脱いでるから…、ふふふ、面白い)天竜クン。バイバイ」

 

「ザケンナッ…」

 

ドンー

 

「なぜに、タ、ラ、イ…」

 

バタ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「「生徒会を執行する!」」

 

「なんじゃこゃぁぁ!うっ、~~~~~~~~!」

 

何故か、何故かリアルに帰ると二体のキモンスターが裸だった。ギリギリのところでめだかがバケツを蹴り飛ばしてくれて汚物はバケツに収まった

 

「お、おおおお!面白いように筆が進む!描ける!」

 

けど

 

「こんなもの描けたからってなんだってんですか」

 

ぽーい、っとキモい絵を捨てる。あたりまえで言うことがない

 

「まぁ、当たり前だろテーマは『女神の浜辺』もはや女神じゃなく『サタンのマグマ』だよ」

 

自分が気を失った後、美女二人は上を隠し(上は隠しても下は隠してない、これがまたいい)男達は焼きが回りイカれた。はぁ

 

「さて天竜、次は貴様の番だ」

 

「おう!…え?」

 

「当たり前だろ。皆やった、あとはお前だけだ」

 

「バカだろ!テーマを考えろ!男はさっき失敗しましたよね!?目の前の落とし穴に落ちろってか!?」

 

「ああ、落ちろ。なに、落ちても私が引き上げてやる」

 

「…ふふふ、良いだろ!見せてやる!俺が、俺達がガ○ダムだ!」

 

「俺達って、お前だけだからな」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「さぁ描け!これが真の『女神の浜辺』だ!」

 

「なんでスク水なんだ!どこから持ってきた!と言うよりはキモい!ウッフン~、じゃねーよ!」

 

「描ける!描けるぞ!これが白斗クンの性能か!?」

 

「お前も描くな!」

 

天竜が教室から出て行って数分後に帰って来たときには、スター状態(変態無敵状態)だった。しかも

 

「ん?お前盗んできたな!誰だよ!喜介島もがなって!」

 

「ち、違うよ、夕原クンの為にカリタダケダヨ」

 

「目をそらすな!あと!モジモジするな!キツいんだよ!」

 

「アカン、アカンは天竜が変態なのは知っとたけど、ここまでとは…」

 

「まったくどうしようもないな、天竜は」

 

「めだかさん。鼻血出てます」

 

「おっと気づかなかった」

 

幼馴染みが日に日に変態になっていることに、善吉は心で涙を流した

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「やれやれ、こうなるといよいよ進退窮まったな」

 

全ての作品が没になり、モデルとなった者は不満があった。当然天竜は没になった。現在スク水で仁王立ち

 

「キミさ、ちょっとワガママ過ぎない?」

 

「そーやで、ごちゃごちゃ言わんとちゃっちゃと描いてもたらええやん」

 

「なんであろうと、僕は描きたくない絵は描きません。僕はワガママな人間かも知れませんが適当な人間ではないつもりです」

 

はぁ。天竜は基本的に男の為に力を使うことはない。強い奴、まっすぐな奴は手伝ってもいいかな~って思う自分が果てしなく『無理』なのだ

 

「夕原!お前が本気なら、最後にチャンスを与えてやる。それでも、やるか?」

 

スク水で説得力がないのだ

 

「…白斗クン。それでもやるよ!」

 

「わかった」

 

天竜は電話をだした。小声だが善吉には少し聞こえた。

 

「…うん、…吉のおご…、うん、愛してるぜ。すぐ来る」

 

携帯をしまってすぐに扉が開く

 

「テーン!人吉のおごりってのはまだ~?」

 

「袖キター!」

 

「おい天竜おい天竜」

 

「てゆうか、なんでスク水なんの?歩く生物兵器になったね」

 

「褒めんなよ~」

 

天竜と不知火が会話をしてるなか、夕原の様子がおかしぞ?

 

「これだーーーーー!」

 

「ついにたどり着いたか!」

 

「たどり着いたよ!白斗クン!」

 

「「「「「…は?」」」」」

 

「「イッツ!ショーターイム!」」

 

不知火の格好を説明しよう、天竜同様スク水なのだか、天竜の用にエグくなく、スク水が不知火の為にあるかのようにフィット感!そして、その水着を生かすかのように浮き輪!浮き輪があることでまだ泳げないと幼さをだす!

 

「そのあどけなき横顔!」

 

「寸胴のようなボディー!」

 

「未成熟な四肢!」

 

「「これこそが芸術だ!」」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「というわけで不知火はその後、俺の一万円と引き替えにモデルをつとめあげて、夕原は無事にコンクールに出品できました。って聞いてる?めだかちゃん?」

 

今回は生徒会でもない不知火に手柄を持ってかれ落ち込み状態のめだか、それを知っていながらテンションの高い天竜

 

「いやーよかった!うん、こんな依頼なら進んでやるね。とくに、プッ!めだかの妖精は…」ドゴン

 

床にヘブン!

 

「八つ当たりは良くないぜめだかちゃん。例え天竜が悪くてもな。それより見ろよ。これ、お礼だって」

 

そこには協力してくれるた人全員の絵だ。復活した天竜も見てみたが中央にめだかに抱きつかれて笑顔な自分がいる

 

「フィクション!この絵はフィクション!」

 

「ノンフィクションだろ。いつもの我らだ」

 

「まずはその幻想をぶち殺してやる!」

 

いつもの生徒会執行部、喜介島もがな、この名前が次回にどんな影響を与えるかはま、まだ、誰も知らない

 

「ぎゃぁぁぁぁ!返り討ちにあった!」

 

「さあさあ脱げ脱げ」

 

「(この頃、めだかちゃんの変態度が増しているような…、まぁいつもどうりだろう)」




善「お前、あのスク水は、あの後どうしたんだ?」
天「丁重に保存さたぞ!」
善「そんな当たり前みたいに言われても…」

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