「自分用やってはいけない事リスト」の「設定集」に抵触するけど、まぁ臨機応変ってやつじゃない?
でも破ると、だいたい碌な事にならないから不安だなぁ……。
▼一振り目
干将に目を付けて妻になる
→神に身を捧げて祝福を受け、干将によって剣へ生まれ変わる
→神様転生
→剣になったら人間嫌いなので大虐殺
→人の頃は「人だから人を殺してはいけない」と思って自制していた
→「人じゃないから人を殺しても良いよね?」とのたまう。そんな事はありません
→白面も人を殺すのでライバル視している
→白面に協力している「白面の剣」の存在を知る
→白面の剣に引狭を紹介される
→引狭が研究のために剣を入手
→研究に協力する代わりに、優れた使い手を要求する
ハイスクールD×Dで例えると、
人と妖の姉ちゃん→ヴァーリ・ルシファー
人のうしお→兵藤一誠
→剣は妖怪の魂を食えないので、妖怪の肉体と人の魂を持つねぇちゃんは最優の使い手
→人形として使うつもりだったけれど剣が使い手(姉ちゃん)を気に入る
→剣が白面の剣と見なされて、姉ちゃんが白面派と見なされる
→姉ちゃんをうしお大好き人間に育てる。名前は蒼月麻子
→蒼月という名字は正確に言うと偽名だし、麻子は中村麻子と被ると剣は分かっていた
→原作開始、姉ちゃんの好きにやらせる
→姉ちゃんがうしおに救われたのならば、それで良い感じ
→総本山で白面の剣という組織を捏造する。麻子ちゃんは無関係で悪くないとアピール
→獣の槍を破壊したものの白面の使い・血袴・婢妖を殺したので、斗和子に疑われる
→白面の剣という組織があると錯覚させるために、カムイコタンに西洋甲冑を置く
→メイドさんに乗っ取られたうしおを人質にされ、<干将>によって破壊される
→うしおが死ぬと姉ちゃんが悲しむので逆らわなかった
→メイドさんを追い出そうと思っても、剣の力ではうしおごと爆散させてしまう
→冥界で干将の下に戻る。対となる<干将>で破壊されたので完全に死んでいる
→剣の性質が危険なので、獣の槍に組み込まれたという事はない
→獣の剣に復元機能があるのは干将が、獣の剣の陽剣を造っていたから
→<干将><莫邪>を造ったときのように、片方だけをうしおに渡した
→剣に打ち直したのは、陰陽剣を造った干将さんの趣味
▼二振り目
うしおの古代行きで増えた二振り目→うしおに持ち運ばれて、干将亡き後の<干将>を確保
→ちなみにシャガクシャは剣の壊し方を知らなかった
→うしおとシャガクシャは白面を追っていたので、こっちの剣が白面に知られる
→白面に勧誘されて、「白面の剣」へ
→日本で起きた大戦で白面に協力する
→光覇明宗に嫌がらせ(殺人)をしたため敵視される
→ちなみに一振り目は基本的に無差別殺人。姉ちゃん育成中は大人しかった
→一振り目の剣と接触
→一振り目に引狭を紹介する
→一振り目が古代へ行ったら用済み。一振り目と白面の剣は別物である事を斗和子に明かす
→斗和子に壊し方を教えて破壊させる。干将が壊れたので弱点がなくなった
→姉ちゃんが白面の側につく事を決意したため、白面の剣として力を貸してやる
→白面死亡。冥界の門が閉じた後に行動再開
→大地の要を破壊して、人が死ぬ様を見物しようとする。
→シャガクシャに捕まって、冥界の門(穴)に放り込まれる。