対談Ⅳ
咲実「さて、対談シリーズ第4弾です!」
アリア「もう4回になるのねぇ」
一毅「感慨深いな」
キンジ「うーん……」
あかり「どうしたんですか?」
キンジ「いや、俺って今回でヒステリアモードの事話しちまったけどさ……良いのかなぁ?」
レキ「まあ私が原作と違って横槍入れませんでしたし良いんじゃないですかね」
ライカ「確かにこの作品ではレキ先輩邪魔できませんよね~」
辰正「と言うか原作と流れ変わるのって今さらじゃないですか」
白雪「確かに……私パトラ戦出てないし!」
理子「理子なんて会話数すら少ないよ!?」
志乃「確かに元
理子「がはぁ!」
咲実「あ、血を吐いた……」
キンジ「で、でも夏休み編挟んでからの修学旅行編では出番も増えるんじゃないのか?」
咲実「そうだね。ちゃんと作るよ」
白雪&理子「ホ……」
咲実「まあその前に番外編も挟むけどね」
アリア「どんな話なの?他にも出る人は?」
咲実「一毅とキンジには台本見せてあげよう」
一毅&キンジ「なになに……ええ!」
一毅&キンジ以外「え?」
一毅「結構真面目にシリアスな話だ……」
キンジ「書くのか?これ……お前シリアスとか書くの苦手だったろ?」
咲実「かといってコメディーが得意と言うわけではないんだけどね……純粋に書いてて難しいでしょ?シリアスって」
アリア「ちょっと!見せなさいよ」
咲実「ダメよ~ダメだボブフゥ!」
白雪「それだダメだよ作者さん!色んな所から怒られるから!」
志乃「突っ込みに斬撃……流石ですお姉様!」
白雪&志乃以外「いやいやいや……」
レキ「そう言えば夏休み編は一毅さんの実家ですか?」
咲実「うん。リメイク前は正月にいったけどやっぱり沖縄は夏じゃないとね!でも俺沖縄の事あんまりわかんないからいまからグーグル先生に聞かなきゃな……」
アリア「え?じゃあアタシたちって出番なし!?」
白雪&理子「なーかーま~♪」
咲実「そこは我慢してくれ……」
キンジ「ま、休暇にさせてもらうさ」
一毅「いいなぁ~」
一毅「そういやチラッと出てきた亜門ってやつだけど」
咲実「ああ、あれね。まだまだ出番ないと言うか出す予定も立ってないんだよね~」
キンジ「あれって龍が如くにも出てた奴がモデルか?」
理子「龍が如くが分からない方に理子からの簡単講座~と言うか読んで」
亜門……それは龍が如くの皆勤賞の敵であり世界中のあらゆる格闘技や武器の扱いをマスターしたと豪語する男。サブストーリーをすべてクリアーすると謎の男が現れ主人公を亜門の所に連れていってくれる。
強さはマジキチレベルで(これは作者の腕が問題とも思われるが……)難易度マックスの亜門は育てきった主人公でもかなりキツい相手である。
因みに余談だが攻撃の際に未知の兵器使ってみたり携帯取り出してレーザービーム落としてきたり空飛んでみたり人一人倒すためにしては随分と派手と言うか鬼かお前は!な攻撃をしてくる。
白雪「こうやって考えると色々変な人だね。亜門って」
アリア「でも曾祖父様三分で倒したんでしょ?化けもんじゃない」
レキ「いつか現れるんですかねぇ」
咲実「そう言えば遂に評価に平均が出るようになったんだよね~」
キンジ「そう言えばそうだったな。ありがたいことだ」
レキ「評価していただいた方にはこの場を借りてお礼申し上げます」
一毅「他にもお気に入り登録も増えてきたよな~」
アリア「ホント感謝だわ」
あかり「目指せ百人も見えてきましたもんね」
志乃「これからも頑張りましょう」
辰正「でも少し休暇ほしいかな」
ライカ「いや、夏休み編は休めるだろ?アタシは無理だけど……」
咲実「大丈夫だよ。番外編は一年生の出番ないから」
一年生達「え?」
咲実「では皆さん。感想、評価何時でもお待ちしております。また会いましょう!」
一年生達「ちょっと出番無いってどういう意味ぃいいいいい!?」