談話室Ⅱ
とある楽屋…
皆「お疲れさまでした~」
アリア「まあ今回は二章よりは少なかったしまだよかったわ」
一毅「それでも8話もあったけどな」
キンジ「でも他の作者さん達の作品見てみろよ。これでも少ない部類に入ると思うぞ」
ライカ「おつでーす」
あかり「お疲れさまです」
辰正「こんにちわ~」
志乃「お疲れ様でした」
アリア「あら、お疲れさま」
咲実「皆お疲れ~やぁっと3章終わって次から4章に入れるよ…あれ?そういえばレキは?」
レキ「ここです」
咲実「え?【パキューン!】がは…」
レキと咲実以外「作者あああああああああああああああ!!!!」
咲実「って!?何で俺撃たれたの!?」
レキ「ふふふ…この作品のヒロインは誰ですか?」
咲実「そりゃあ君だよ」
レキ「では何故今回私の影が薄いんですか!?まあ今回は白雪さんが目立つのは仕方ない部分もありましょう。ですが何でそこの無駄にでかい女が目立つんですか?」
ライカ「そこは人間性ですね。まあコメントでも私のヒロイン昇格望む声があったし」
レキ「消すしかないか…」
一毅「お前にそんな権限ねぇよ…」
レキ「赤松中学大先生に頼みます」
レキ以外「いやいやいや…」
レキ「ダメなら証拠残さず撃ちます」
一毅「もっと不味いだろ」
レキ「この作品のなかでは言及されてませんが私は日本に来る前殺し屋やっていたと言う裏設定がありますし?」
ライカ「大人しく殺られるとでも?」
武器を構える二人…
白雪「でもRemakeの方では活躍があってよかった…あそこら辺もあっさりしてたし…」
キンジ「俺はお前がこんな状況でも平常心なのの方が驚きだ」
アリア「そう言えば次回からあのロリ巨乳も出てくるのね…作者!」
咲実「はい?」
アリア「あのロリ巨乳出さないで!これ以上敵が増えると目障りだわ!!!!」
咲実「流れ的に不可能でしょ!?」
アリア「タグにもあるでしょ?オリジナルルートって。だから変えちゃえば良いのよ。あのロリ巨乳は殺されてて、それを知った私たちは怒りに震え犯人を倒すって」
キンジ「全国の理子ファンから殺されるぞ…」
アリア「大丈夫よ。多分この作品はレキファンしか見てないから」
一毅「いや、緋弾のアリアって言う作品事態が好きで読んでくれてるかたもいらっしゃると思うが?」
志乃「それにそれを書いたらタグに原作キャラ死亡を入れないといけない気が…」
アリア「とにかく消すのー!」
あかり「アリア先輩必死だなぁ…」
辰正「でも思うんだけどまだキンジ先輩落としていくはずだからこの段階でキャラ殺したら随分殺さないといけない事態になるよね?」
ライカ「確かに…」
キンジ「じゃあ次から4章に入れるのか?」
咲実「いや、その前に番外一個挟む」
アリア「何で?」
咲実「ほら、一毅ライカに奢るて言ってたからその話をね」
レキ「ほぉ…」
咲実「ひぃ!」
レキ「なんですか作者…貴方はライカファンに鞍替えですか?未だに私と一毅さんのデーとシーンは描かないくせに…」
ライカ「ふ…」
レキ「なんですかその勝ち誇った目は」
ライカ「別に何でもないですよ~」
レキ「貴方とは一度決着をつけようと思ってました…」
ライカ「奇遇ですね…あたしもですよ…」
レキ&ライカ「デェエエエエエエイ!!!!」
喧嘩を始める二人…
キンジ「止めなくて良いのか?」
一毅「い、命懸けに成りそうだから勘弁…」
咲実「とにかく次回からもよろしくお願いします。コメント、感想及びお気に入り登録、評価等々お待ちしております」
レキとライカ以外「では皆さん!又次回!」